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2013年5月10日のブックマーク (24件)

  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
  • 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk | Qetic

    TopMusic > 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk Music | 2013.04.25 Thu #Seapunk(#シーパンク)とは、2011年から徐々にアメリカの若者を中心にインターネット、主にtwitterやtumblrといったSNS上で話題となり盛り上がってきた音楽のジャンル/カルチャーです。#Seapunkを特徴づける要素としては、まず画像や動画によるビジュアルです。言葉の通り、「Sea=海」をメイン・モチーフとし、’80~90年代のチープなバーチャル3Dによるイルカ(何故か多し・・)や球体、ヤシの木などが頻繁に利用されます。「なんのこっち

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  • Official Paul Laffoley Website

    Official Paul Laffoley Website The Boston Visionary Cell HomeCopyright Original Journals About Paintings Writings & Interviews Nebula (1971) Visionary Art: An Attempt at a Definition Dimensionality: The Manifestation of Fate Disco Volante Homage to Gaudi Utopic Space Walt Disney and Josef Albers Au Théâtre du Grand Guignol Limited Editions Posters Contact Paul Laffoley Interview on Visionary Art T

  • American Visionary Art Museum - Wikipedia

  • 幻視芸術 - Wikipedia

    アレックス・グレイ(英語版)による『聖なる鏡の礼拝堂(英語版)』[1]。 幻視芸術(げんしげいじゅつ、英語: Visionary art, フランス語: L'art Visionnaire)は、幻視(ヴィジョン)で見たこと、あるいはそれを基とした芸術である[2][3]。瞑想で見たヴィジョンや[4]、通常の知覚を超越した幻視の状態が反映されている[5]。 または、幻視芸術はアウトサイダー・アートに含まれたり[2][6]、サイケデリック・アート(英語版)やシャーマニズムから生まれたアートも広く意味することがある[2]。あるいは、美術界の外側であることが強調されるアウトサイダー・アートの定義と同様にして、幻視に由来するものであり、精神障害者や霊的幻視者が生み出した芸術も意味することがある[2][7]。1994年の日における『現代パリの幻想芸術家たち展』にて、5人のフランス人画家によるラール・ヴ

    幻視芸術 - Wikipedia
  • Paul Laffoley - Wikipedia

    Paul Laffoley was born on August 14, 1935, in Cambridge, Massachusetts, to an Irish Catholic family. His father, Paul Laffoley, Sr., was president of the Cambridge Trust Company, and a lawyer who taught classes at Harvard Business School. The elder Laffoley indoctrinated Paul, Jr. with his own religious philosophical beliefs, including aspects of Buddhism and Hinduism and what he called "mind-phys

    Paul Laffoley - Wikipedia
  • エメラルド・タブレット - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "エメラルド・タブレット" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年8月) エメラルド・タブレットの想像画(17世紀のドイツの錬金術師・医師ハインリヒ・クンラート(英語版)『永遠の智恵の円形劇場』1602年より) エメラルド・タブレット(英: Emerald Tablet)、タブラ・スマラグディナ(羅: Tabula smaragdina)は、12世紀以降のヨーロッパに出現した、ヘルメスに帰せられた諸文献のうち特に名の知れたごく短いテクストである[1]。エメラルド板、エメラルド牌、エメラルド碑文、緑玉板とも。 エメラルド

    エメラルド・タブレット - Wikipedia
  • 千里眼事件 - Wikipedia

    千里眼事件(せんりがんじけん)は、明治末(1900年代から1910年代初頭まで)の日で、当時の社会状況・学術状況を背景として起きた、超心理学に関する公開実験や真偽論争などの一連の騒動である。千里眼・念写の能力を持つと称する御船千鶴子や長尾郁子らが、東京帝国大学の福来友吉や京都帝国大学の今村新吉らの一部の学者とともに巻き起こした。 熊県生まれの御船千鶴子が「千里眼」能力の持ち主として注目されるようになったのは、1909年(明治42年)、23歳の時のことである。その能力を見出したとされるのは、自身が催眠術による心霊療法を行なっていた、義兄の清原猛雄であり、千鶴子は実家を出て清原家で千里眼による体内透視の「治療」を、前年より行なうようになっていた。1900年(明治30年代半ば)頃の日では、催眠術ブームが起こり、清原や千鶴子のような民間療法を行なう民間医が多数存在した。 最初に千鶴子を取り上

  • 中沢信午 - Wikipedia

    新潟県南魚沼郡塩沢町(現南魚沼市)出身。1943年東北帝国大学理学部生物学科卒。1961年「形成の場の極性理論」で東北大学理学博士。1951年山形大学助教授、教授、1984年定年退官、名誉教授[1]。 念写の発見者とされる福来友吉と懇意にしており、『福来友吉博士の生涯と学問』『超心理学者福来友吉の生涯』『海外の超心理学研究機関一覧』などの著者でもある。 中澤は福来が1931年に行った月の裏の透視・念写についての英論文のタイプライター浄書を福来から依頼されて行った。中澤論文は、海外の研究所等の名称・所在地を掲載しているもので、研究の国際交流を求める向きには不可欠の参考資料となっている。 「細胞分化 遺伝と発生の接点」1965,裳華房 「形態形成」1975,裳華房 『メンデルの発見』共立出版 1978 『遺伝の法則にいどむ メンデル伝』国土社(世界を動かした人びと)1980 『形態形成の原理』

  • 福来友吉 - Wikipedia

    福来 友吉(福來 友吉、ふくらい ともきち、明治2年11月3日(1869年12月5日) - 1952年(昭和27年)3月13日)は、日の心理学者、超心理学者。東京帝国大学助教授、高野山大学教授。文学博士(1906年)(学位論文「催眠術の心理学的研究」)。念写の発見者とされる。 概要[編集] 岐阜県高山市の商家に生まれ、見習い奉公に出されたが商人になることを嫌い、学問に志を立てて猛烈に勉強し斐太中学校から優秀な成績で第二高等学校 (旧制)に進学した。実家が事業に失敗し学費に困ったが、仙台の資産家町田真秀が援助し、1899年(明治32年)東京帝国大学哲学科を卒業[1]。さらに同大学院で変態心理学(催眠心理学)を研究し、1906年(明治39年)、「催眠術の心理学的研究」で文学博士の学位を授与された。1908年(明治41年)、東京帝国大学助教授。 御船千鶴子での実験[編集] 御船千鶴子(1910

    福来友吉 - Wikipedia
  • FactoryKyoto

    Factory Kyotoは24時間開放し、ボーダレスに人々が集まり、飲み、い、関わり合う空間です。 6LDKと地下室を有した一軒家で、誰でも、いつでも利用することができます。 明確な目的、コンセプトを持つオルタナティブスペースやシェアハウスというわけではなく、この空間がどういったことを起こせるのか、どういったものをつくることができるのか、日々試みています。 毎月末にはホームパーティも行っています。 終電を逃した時、ひとりで特に何もすることがないとき、特に何か来ることに目的が必要というわけではありませんので、 ぜひ足をお運びください。

  • 斎藤環「自民党は右傾化しているというよりヤンキー化した」 - Togetter

    _ @2023llillllll03 自民党思考でいえばこういう場合は「ヤられるおまえが悪いんだ、強くなればいいだろ?弱いのは自業自得、弱いのは君の自由。弱さを選ぶのは君の自由だが、強者に迷惑かけんじゃねえ!」かな?まぁ若干、維新の竹も交じってるがwヤクザかよwヤンキーかよw暴走族かよwなんでこんなの支持するかなぁ 浅井 秀和 @双極性障害 注意欠如多動障害 貧困 生活苦 @hidekazuasai ヤンキーが親や教師にきれいごといってんじゃねえよ!と言う。自民党が民主党にきれいごとでは政治はできない、と批判する、心理的には似たようなものでしょう(笑) UltraCAT @forest_ultracat 今朝の朝日新聞「耕論」が面白かった。斎藤環、松村邦洋、小林よしりんの3氏。松村は論外だが斎藤環の安倍晋三ヤンキー政権論が傑作。「あえて(安倍晋三は)知性を捨てているのでしょう」の件には大笑

    斎藤環「自民党は右傾化しているというよりヤンキー化した」 - Togetter
  • スティーグ・ラーソン - Wikipedia

    スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson 英語: [stiːɡ ˈlɑrsən]、名:Karl Stig-Erland Larsson スウェーデン語: [ˈkɑːɭ ˈstiːɡ ˈæːɭand ˈlɑːʂɔn]、1954年8月15日 - 2004年11月9日)は、スウェーデンのジャーナリスト及び作家。彼は推理小説「ミレニアム」3部作を執筆したことで最もよく知られており、死後に出版され、映画化もされた。ラーソンはストックホルムでその人生の多くを過ごし、ジャーナリズムの分野や極右について研究する独立研究者(ラーソンは反極右の立場である)として働いた。 彼はカーレド・ホッセイニに次いで、2008年に世界で2番目に売れている小説家であった[1]。「パブリッシャーズ・ウィークリー」によると、「ミレニアム」の第3部「眠れる女と狂卓の騎士」は、2010年にアメリカで最も売れたになった[2

  • Grundtvig

    デンマークの国民的詩人 フォルケホイスコーレの創始者 その思想は「民衆の自覚」 ニコライ・F・S・グルントヴィ(Nikolaj Frederik Severin Grundtvig 1783-1872)は、有名な童話作家アンデルセンや哲学者キェルケゴールの同時代人で、彼らとは友人関係にありました。国際的にはアンデルセンやキェルケゴールの方が知られていますが、デンマークではグルントヴィが一番尊敬されています。それは彼こそが近代のデンマークのあり方を決め、近代デンマーク精神の父とも呼ぶべき存在だからです。 デンマークの国民的詩人 彼はまず牧師として活動しますが、体制化して堕落した既成のキリスト教を批判して、その職を奪われます。その後、詩人として活躍し、始めは北欧神話に題材をとったもの、次にはデンマークの風土、自然、農民の生活などを詩にあらわして、それらが賛美歌となり、デンマーク国民に愛され、歌

  • 「反知性主義」について(補遺) - 虚舟庵雑録

    先日の「反知性主義について」の短い雑感に対する補遺を記す。館の続き物とも関連があるので、館でもっと掘り下げた議論をしてみてもよいが、前日の覚書がさっと見てさっと書いた粗い議論なので、さしあたってもう少し突っ込んだところまで掘り下げ、研ぎ澄ましておきたい。覚書という性質上、文章の構成がところどころ変に感じられるかもしれない。あしからずご容赦いただきたい。なお、前半に具体的な話を、後半に抽象的な話題を記しておいた。 ところで、以前、似たような「知識人」論を書いた時にも間違えられたのだが、稲葉振一郎氏のブログはこちら『インタラクティヴ読書ノート別館の別館』である。同じブログデザインを用いているので間違えられたのであろう。一応、はてなの公式デザインなので、使っておられる方はそれなりにいらっしゃるはずなのだが。デザインをいじくる能がないので、読みやすく、かつシンプルなものを選んでいるのだが、共有

    「反知性主義」について(補遺) - 虚舟庵雑録
  • 「反知性主義について」(改題) - 虚舟庵雑録

    何か最近、他人の揚げ足を取るようなことばかり書いているような気がしなくもないが、コメント欄がなくて、ブックマークのコメンターたちの指摘もないようなので、修正を促したいので書くのだが、『海難記』というブログの「ニッポンの反知性主義」において、『アメリカの反知性主義』の著者がマルクス主義史家の泰斗E・ホブズボームになっている。正しくはリチャード・ホーフスタッター(――ホーフシュタッターとか色々表記の違いはあるが)である。 それで中身の方もなのだが、アメリカの「反知性主義」という言葉は、かなり特殊なアメリカ史の文脈から捉えないといけないので、他に適用することは難しいのではないかと思う。今年惜しくも亡くなられた斎藤眞先生の『アメリカとは何か』(平凡社ライブラリー)に収録されている「二人の知識人――アメリカ反知性主義の文脈」(――19世紀のヘンリー・アダムズと20世紀のC・ライト・ミルズを対比させて

    「反知性主義について」(改題) - 虚舟庵雑録
  • UtilityとPracticalの間(2・完) - 研究生活の覚書

    なぜこのような反応を生んだのだろうか。まず、考えられるのは、もともとアメリカは辺境の開拓地であり、荒野の開拓という具体的な経験のみをもっていたところから、「自由」「独立」「権利」「財産」を目指した彼らが求めていたのは、むしろ抽象的な理念だったというのがある。封建法と教会法という牢獄から解放されることを願ったヨーロッパの人々と異なり、自分たちの所与の自由の正当化を求めたアメリカの人々とでは、最初の動機が違った。ヴァージニア州憲法修正会議の議事録においてある代表者はこういっている。「我々の政府はPrincipleの上に打ち立てられたものなのか、それともExpediencyの上に打ち立てられたものなかの?すなわち、原理という強固な基礎の上にたてられ、その原理のもとで賢明で愛国的な市民が判断を下す対象なのか、それとも便宜的手段という沼地に立てられたものなのか?」 「言葉」・「概念」というものが、意

    UtilityとPracticalの間(2・完) - 研究生活の覚書
  • UtilityとPracticalの間(1) - 研究生活の覚書

    ジェレミー・ベンサム(Jeremy Bentham 1748-1832)の功利主義(Utilitarianism)は、18世紀の文脈でいうと、有用性(utility)という観点から社会システムを再構成する試みであった。それは、同時代的には攻撃的な性格をもち、形而上学やスコラ哲学といった権威を掘り崩すものであった。ベンサム自身、抽象的・観念的・神秘的概念への不信感を強くもち、そのようなものに基づく法制度を非難していた。その上で、その法や制度は人間の幸福の総量を増加させるか、それとも減じさせるかという観点から、提言を行っていった。こうした彼の考え方は、産業革命期のイギリスを超え、歴史もことなり、文化的にも後進的であったロシアにまで広がり、かのエカテリーナ2世に絶大な感銘を与え、なんと彼女自身が翻訳の筆をとり配布したほどであった。 ところが、このベンサムの功利主義が、実は19世紀アメリカにおいて

    UtilityとPracticalの間(1) - 研究生活の覚書
  • デモクラシーを愛す - 研究生活の覚書

    アレクシス・ド・トクヴィルの『アメリカのデモクラシー』の最初の巻は、1835年にフランスで出版された。同書は、その年のうちにヘンリー・リーヴ(Henry Reeve)が英訳したので、すぐに英仏の読書会の話題をさらうことになったが、それが当のアメリカ合衆国に流通したのは、ずいぶんあとのことになった。理由は、当時の米仏関係が極めて険悪であったことに加えて、同書に示される主張が、ホイッグ(イギリスのそれではなく、フェデラリストの系統を引く保守勢力。ここにも保守とリベラルの大西洋両岸の違いが見られる)の社会観・歴史観が強いということで時のジャクソニアンたちが反感をもったためであると言われている。ちなみに、同書の最初のアメリカ版は、リーヴの英訳を無断でコピーしたもので、どうやらトクヴィルは終生アメリカからは印税をまったく受けられなかったようである。 彼の『デモクラシー』の中で、アメリカ人たちが特に反

    デモクラシーを愛す - 研究生活の覚書
  • 科学とスピリチュアリズム - 研究生活の覚書

    19世紀後半から20世紀初頭のアメリカ文化をみるとき、無視しようとしてもどうしても無視できないのが、スピリチュアリズムのブームである。交霊会があちこちで催され、霊媒師を通して霊魂との交流が行われた。ソローやエマソンの作品もこういう時代の雰囲気を知っていないと、当には理解できないんだろう。特に、スゥエーデンボルグの霊界探訪の記述は、この時代の文学者にベッタリと影響を与えていて、確かエマソンの母親はスゥエーデンボルグの信者だったはずである。 実はこういう心霊主義のようなものは、アメリカには植民地時代からわりと多くて、それは定期的に起こる信仰復興運動とは、また別の位相のものとしてずっと存在してきた。理由はよく分からないが、一つ考えられるのは、アメリカにはヨーロッパにおけるような確立した教会組織があまりなくて、こうしたキリスト教的には異端的ものが比較的存在しやすかったというのはあるだろう。魔女裁

    科学とスピリチュアリズム - 研究生活の覚書
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

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  • 高田慧穣師

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 自転車通勤でiPhoneを充電! 自転車用USB発電機Tigra「BikeCharge Dynamo」 « GQ JAPAN

    自転車通勤でiPhoneを充電! 自転車用USB発電機Tigra「BikeCharge Dynamo」 自転車通勤をしていて、このエネルギーでiPhoneを充電できたら……と思ったことはないだろうか。ついに香港のガジェットメーカーから、そんな充電器が登場した。これでiPhoneをナビで使っても電池の心配から解放だ。 取り付けはDIYだが、説明書が付属し、またYouTubeで取り付けビデオが公開されている。USB接続する際は、ケーブルがホイールに巻き込まれて事故が起きないように取り回しには注意をした方が良さそうだ。$119.99(送料別途$30.7が必要)〈Tagra/Tigra www.ibikeconsole.com〉 通勤やホビーとして自転車に乗っていてiPhoneをナビとして使う人が増えてきた。しかしナビ=GPSは消費電力が大きく、ナビを乗車中常に作動させるとみるみるバッテリーが減っ