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アフィリエイト、ちゃんとやってなかったんですが、これえらく機会損失していた感じですね…。 意外とアフィリエイトプログラムが提供されていた! 何かって、うちのサイトで紹介してきたウェブサービスが、意外とアフィリエイトプログラムを提供していたんですよ。「クラウドワークス」「ココナラ」「freee」を筆頭に、「BASE」「Store.jp」などなど…別記事でまとめたのでぜひチェックしてみてください。 恐らくですね、これらのサービスに、ぼくは千人単位で送客しているんですよ。特に「freee」は紹介記事がバズッたので、累計で500人くらいは会員登録を流しているはず。 freeeは現在無料会員登録一件あたり、500円の報酬を提供しているので、仮に500人送客していたとしたら、25万円の売上が立っていたはずなんですよね。捕らぬ狸ですが、こういう機会損失がけっこうある感じなんです。 売上10万円くらい増え
こんにちは。 本日は日本の伝統文化「浮世絵」に関する蔵書を紹介します。 『浮世絵大系 全17巻』集英社 昭和49年 初版 大型本、見開きで60x42cmにもなります。これだけのスケールで見ると作品の迫り方が違います。一見無表情に見える顔にも実に細かな表情を書き込んでいるのがわかりますよ。 ビブリオテックでは全17巻を揃えております。 巻の内容 1:師宣 2:春信 3:春章 4:清長 5:歌麿 6歌麿/栄之 7:写楽 8:北斎 9:豊国 10:国貞/国芳/英泉 11:広重 12:清親 13:富嶽三十六景 14:東海道五拾三次 15:木曾街道六拾九次 16:名所江戸百景(一) 17:名所江戸百景(二) 写楽(第七巻) 北斎(第八巻) こんにちは。 「20世紀のポスター[タイポグラフィ]デザインのちから・文字のちから」展が東京都庭園美術館で開催されていますね。 本日はビブリオテック所
以前の記事「『サバービアの憂鬱』と杉江さんや川出さんの『サバービアとミステリ』とジョン・カッツのサバービア探偵シリーズのこと」で触れたように、杉江松恋さんは、旧版『サバービアの憂鬱』を参考書にして、川出正樹さん、霜月蒼さん、米光一成さんとの対談形式で電子書籍『サバービアとミステリ』をまとめられたりして、本書をしっかり読み込んでいただいているので、この新書版レビューでも、サバービア(郊外住宅地と文化)をめぐる全体的、歴史的なビジョンと、スピルバーグの『激突!』やレッドフォードの『普通の人々』、ビル・オウエンズの写真集『Suburbia』、ジョン・チーヴァーやアップダイク、スティーヴン・キングやフィリップ・K・ディックといった構成要素の双方に目配りしていただき、読み応えのある内容になっています。 そして個人的になによりも嬉しかったのが、「ページを追ううちに点と点が結ばれて線になり、さらに面を形
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amazonのあるレビューに「学者は呪われよ、衒学者は嘉されよ。ディレッタント万歳! 」とあった。この本のレビュアー「編集素浪人 "ディオゲネス"」は(明記されていないが)編集者の二宮隆洋氏だろう。「「中間的」な著者・翻訳者や読者を馬鹿にしてはいけない」という指摘は確かにその通りだと思う。だが、それ以前に中間層を形成する媒体の弱体化が危機的だ。 建築の教育を受けていたり実践していなければ語れないことがあるのは当然なので、こちらには何も競合する気などなかった。建築や作品をめぐって異なる種類の言説が交差して何がいけないのか。排他的になったりせずに、それぞれが学び合えばいいだけのことではないか。『10+1』でもこの種の不毛な批判を何度か受けた。Web上で公開されているテクストをたどればわかるはずだ(連載を書物にする過程で、批判に対する反批判の類はすべて削って捨てた)。まあ、そうした軋轢は別にあっ
書きそびれているうちに3月になってしまいましたが、年明け早々、コリアンタウンとして知られる新大久保へ。その昔、グローブ座観劇のためよく通った街なれど、十数年ぶりの訪問。当時はなかった「イスラム横丁」が存外面白く、その後も再訪を重ねております。 JR新大久保駅改札の左斜め前、マツキヨの角を右に曲がると、そこがイスラム横丁。この細い通りに、イスラムの戒律に則ったハラール食品を扱うお店が点在。左手に見えるのは、ネパールの食材店バラヒ・フード。 バラヒ・フードの店構え。店内にはネパールの食材や香辛料。店頭には野菜とiPhone。この界隈にはスマホの販売・買取・修理も行う店多し。 八百屋さんの角を左に曲がると、路地沿いにハラールショップが点在。最初の1軒は店頭に「新宿ハラールフード」と看板が出ているが、買い物したレシートには「ゴールデンラベンダー」とあり。ここもスマホを取り扱う。 「レイジ(笑)は右
連絡先: tel_que_je_at_livedoor.com(_at_を@に置き換える) (最終更新2010.1.11) タグ分類を兼ねて。今後、すでに記事になっている対訳シナリオ採録や解説文をさらに増量する際には、新規に記事を投稿するのではなく、この冒頭記事から文章の改訂を記し表示することにする。本記事は冒頭部に固定されるため、未分類・雑記等の新規投稿記事は目次にのぼらないこともある。Bloggerでは線的な記事の展開に引きずられすぎているように思うことと(Bloggerに限らずブログ一般に言えることだろうが)、過去の記事の一覧性に乏しいと考えたため、このようなかたちをとった。分類項目(タグ)の配置とその関係付けを明確にしていくことにもつながっていくだろう。目次は投稿日付を記さず、その配置も投稿順にしたがわない。これを機に解説文の記事名には改めて作品製作年を付した。タグを「[ ]」とし
※蔵原大さんの遺稿追悼文集をこちらで無償頒布中です。 ・自己紹介 ・Twilog ・訂正記事 単著ほか最近の仕事 現代北海道文学論―来るべき「惑星思考(プラネタリティ)」に向けて 藤田印刷エクセレントブックスAmazon※編著『現代北海道文学論』が発売になりました。『北の想像力』の姉妹編です。 T&Tビギナーズバンドル 作者:ステファン・ジョーンズ,ラリー・ディティリオ新紀元社Amazon※翻訳「畏怖すべきタイタンのタロット」、「魔術師ダークスモークかく語りき」に、無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中の新作2編が入っています。 怪奇の国のアリス (T&Tアドベンチャー・シリーズ9) 作者:ジョエル・マーラー,キース・A・アボット書苑新社Amazon※翻訳「怪奇の国のアリス」、「怪奇の国!」、創作「天空の国のアリス」、コミック原案「はじめての怪奇の国のアリス」が収録されています。 コッロー
aibo(アイボ)は、ソニーが1999年より販売しているペットロボット(エンタテインメントロボット)のシリーズ。1999年から2006年に販売された製品は大文字表記のAIBOであったが、2018年の再登場以降は小文字のaibo表記となっている。 名称は Artificial Intelligence roBOt の略で、AI(人工知能)、EYE(目、視覚)そして日本語の「相棒」(ローマ字表記: aibou, aibō)にちなむ(頭字語、バクロニム)。別名、Sony Entertainment Robot。 AIBOは、全長約30cmの動物型ロボットである。4足歩行ができ、子犬に似た動作をし、ユーザーとのコミュニケーションを介して成長するように設計されている。 専用のメモリースティックを介して、ユーザーが自らプログラミングすることも可能である。家事を分担させるためではなく、動作させてその挙動
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2014年03月24日11:00 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった https://narumi.blog.jp/archives/4557834.html「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった 中学生の頃、プレステの「I.Q.」に熱中して、「ポリンキー」とか「バザールでござーる」とか「カローラⅡ」のCMもよく見てました。だんご3兄弟とかも懐かしい。それが、「作ったのは全部同じ人だったんだ」、「佐藤雅彦さんという人なんだ」と知ったのはわりと最近のことでした。 昨年秋、学術・芸術・技術開発などの功労者に贈られる「紫綬褒章」を佐藤雅彦さんが受章されていて、そのときのインタビューがとても素晴らしかったです。 特に最後の若い人に向けたメッセージは今後、何度も何度も見返したいなと思いまして、以下に書き起してみました。 ◆◆
Features | フィーチャー シュウウエムラの公式インスタグラム、実は毎日ジャックしてました!I’ve been hijacking the Shu Uemura Instagram account everyday Written by mishajanette 最後のブログを更新してから結構日にちが経ってしまったので改めて自己紹介します。。。?! w 東京在住のミーシャジャネットと申します。文化服装学園を卒業し、スタイリストやファッションジャーナリストといったファッション関係の仕事をしています! 。。。というより今の仕事の割合からいうと、ただいまなん美容業界でクリエイティブディレクターとして働いているのです!(おーー!美容界?!) 今になってやっとクリエイティブコンサルティング会社「合同会社トッテオキ」を設立しましたと胸を張って言うことができる。私は7ヶ月前より素敵な仲間達と共に
最近vaporwaveと呼ばれるような音楽がちょっと面白いなと思っていて。最近は音の制作環境がデジタルに移行していく中で、デジタル処理した音がそのまま出音になるというのが多い気がする。例えばクリックテクノとか、Corneliusの音とかを聴くと、非常にデジタル的というか、音が鳴っていない部分は完全に音の情報がゼロになってて、音と音の隙間を聴かせる、そんなスタイルをよく耳にするようになった。音一つ一つがハイファイに研ぎすまされていく中で、その揺り戻しとしてvaporwaveみたいなアナログな揺らぎやノイズがある種のスタイルとなっているのが面白いと思っている。 さらに、その音に呼応するようにMVの表現でもLDっぽい画質の映像ソース(Robert Abelのサンプリングが鉄板っぽい)がつかわれていたり、VHS的なノイズがサンプリングされていたりしていて、独特のノスタルジックな雰囲気を出している。
2014年03月20日16:10 わずか10分で完成!“バイラルメディア”の作り方 https://narumi.blog.jp/archives/4444185.htmlわずか10分で完成!“バイラルメディア”の作り方 YouTubeのおもしろ動画や感動する系動画を貼り付けて、ひたすらTwitterとFacebookでのシェアによる拡散を狙う、いわゆる「バイラルメディア」が昨年末あたりから雨後の竹の子のように湧いてきましたね。 乱立する国内バイラルメディアをまとめてみたーー35のメディア紹介 - メディアの輪郭 こんなにあるんだね! なんと国内に35も!この記事は1カ月以上前のものなので、いまはもっと増えているでしょう。やっぱり更新の手軽さもあって誰でもできるわけで、いろいろなテーマに特化したサイトがどんどん出てきますね。笑える系、泣ける系、GoProで撮影した系などなど。 というわけで
2011年05月13日 12:19 ドイツの著名な社会学者ウルリッヒ・ベックさんの朝日新聞インタビュー記事「原発事故の正体」全文引用いたします。 世界リスク社会論 テロ、戦争、自然破壊 (ちくま学芸文庫) 震災列島 (講談社文庫) 「危険社会」「リスク社会論」などの現代社会のリスクに重点をおいた社会学の分析者、世界的に有名なドイツの社会学者ウルリッヒ・ベックさんが日本の福島第一原発事故について語った「原発事故の正体」というインタビューが本日の朝日新聞朝刊オピニオン面に載っております。非常に重要な、我々日本人の今後の進路を考える上で大切なことを述べていると僕は思います。以下、ベックさんへのインタビュー記事を全文引用いたします。 ウィキペディア「ウルリッヒ・ベック」 ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck, 1944年5月15日 - )は、ドイツの社会学者。ルートヴィヒ・マクシミリアン大学
今まで、ブログを作っては消していた。AmebloやLivedoor、Blogger、他にも名前を忘れてしまったけど、今までどれも続かなかった。最初の3日間は頑張るんだけど、気づいたら放置。そんな人、案外多いのではないだろうか。 最近、ブログを書く人が以前と比べて増えてきているように思うし、ブログの重要性というものが高まっているように思う。ソーシャルメディアが普及しているからこそ、ブログというメディア兼コンテンツを持つことはかなり強い。事実、僕もこのブログを持っていることで色んな恩恵を得てる。Twitterだけじゃもったいない。 僕のブログは、Wordpressというものを使っている。WordpressとはカスタマイズできるWebサイトで、多くのブロガーたちが利用している。Wordpressの良さや利用するメリットは数多くあるが、最初の導入の敷居が高く、現に僕も一つ作るのに1週間以上かかった
誰とでも自由に話せるのは今年の秋まで? – 対話の意味を再考する / 秘密保全法案 – 今日はちょっとまじめな話。 オープニングでダジャレを思いつかないくらいまじめ。 序にかえて 最小の対話の形が自問自答 = モノローグ、 それ以上は誰かを必要とする対話 = ダイアログ。 対話という意味…
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