App Storeで、キーワードで検索すると関連するアプリが表示される「Search Ads」を悪用し、セキュリティなど一般に関心の高そうなキーワードで無料アプリをダウンロードさせ、高額なアプリ内課金をさせる悪質なアプリが横行している模様です。 「トップセールス」ランキングに怪しげなアプリ Appleは、WWDC 17の開幕直前、App Storeの開発者の総収益額が700億ドル(約7兆8,000億円)を超えた、と発表していました。しかし、その一部はユーザーをだまして得られたものだ、と開発者のジョニー・リン氏が警鐘を鳴らしています。 リン氏は、App Storeの仕事効率化カテゴリの「トップセールス」に並ぶDropboxやEvernote等の有名アプリの中に、「Mobile protection :Clean & Security VPN」という、セキュリティソフトふうの怪しげなアプリを発
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