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サプライヤーとiPhone12に関するhatophoneのブックマーク (2)

  • 次世代AirPodsは2021年前半に発売か、台湾メディア報道 - iPhone Mania

    次世代AirPodsは2021年前半に発売される、と台湾メディアDigiTimesが報じています。この発売時期は、著名アナリストの予測とも一致します。 AirPods担当サプライヤーの動向に関する報道 Appleは、Inventec、Luxshare、GoertekといったサプライヤーにAirPodsの最終組み立てを発注しています。 DigiTimesは、次世代AirPods(第3世代)の組み立てを担当するサプライヤーについて「Inventecは2021年前半に発売されるAirPodsの組み立てを担当するが、受注シェアは全体の20%以下にとどまる」と業界関係者からの情報として報じています。 iPhone12はイヤホン同梱廃止でAirPodsの販売増加か 次世代AirPodsについて著名アナリストのミンチー・クオ氏は、外観と内部構造はAirPods Proに近いもので、2021年前半に発売さ

    次世代AirPodsは2021年前半に発売か、台湾メディア報道 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/09/01
    iPhone12で有線イヤホン同梱廃止が本当なら、iPhoneと同時に低価格版のAirPodsが発売されそうだけどなー
  • AppleとBroadcom、通信チップ調達で1.6兆円規模の複数年契約 - iPhone Mania

    Appleと通信用チップ大手Broadcomが、ワイヤレスチップ供給に関する複数年契約を締結しました。5G対応iPhoneに、Broadcom製チップが採用されるとの予測もあります。 3年半、1.6兆円の大型契約 BroadcomとAppleが「高性能ワイヤレスコンポーネント及びモジュール」の供給に関する2件の複数年契約を結んだ、とStreetInsiderが報じています。 今回の契約により、2020年1月からの3年半、Apple製品にBroadcom製チップが搭載されることとなります。 今回の契約の詳細な内容は明かされていませんが、2019年6月に締結された契約と合わせると、150億ドル(約1兆6,400億円)の取引額に相当する規模と見込まれています。 5G対応iPhoneにも部品供給か BroadcomにとってAppleは、2018年度年間売上高の25%を占める大口顧客です。 2020

    AppleとBroadcom、通信チップ調達で1.6兆円規模の複数年契約 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/01/25
    3年半という半端な契約期間が少し気になるけど、そのくらい先の製品ロードマップを見越した契約ということかな
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