タグ

プライバシーとiOS15に関するhatophoneのブックマーク (7)

  • iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania

    iOS15.4ベータ2では、ユーザーが同意していなくても、Siriが聞き取った音声をAppleに送信してしまう不具合が修正されていることが分かりました。Appleは、不具合に対応するためiOS15.2でこの機能を無効にしていました。 iOS15でユーザーの同意に関係なく送信、iOS15.2では無効化 Appleは、2019年にSiriから収集した音声データの解析を外部の委託先と共有していたことが問題となりました。Appleはその後、Siriの音声コマンドなど音声データの収集をユーザーが同意した場合のみ実施するようにしています。 しかし、iOS15の初期バージョンではこの設定に不具合があり、ユーザーがAppleによる音声の収集に同意していない場合でも、音声がAppleに送信されていたことが分かりました。 Appleはユーザーの同意を得ずに送信されたデータを破棄しており、iOS15.2では音声

    iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/10
    iOS15.0:勝手に送信(データは削除)→iOS15.2:自動で無効化→iOS15.4:オプトイン方式を復活
  • iOS15.3ベータ2、iCloudプライベートリレー無効時の説明文を変更 - iPhone Mania

    開発者向けにリリースされたiOS15.3ベータ2では、iCloudプライベートリレーが無効になっている場合の説明文が変更されています。モバイル通信、Wi-Fiネットワークごとにプライベートリレーのオン/オフを設定する方法もご紹介します。 キャリアの設定とユーザーによる変更に対応した文言に変更 iCloudプライベートリレーは、SafariでのWebブラウジング時に、通信をAppleのサーバー経由にすることでユーザーの追跡を防ぐ、iOS15で導入されたプライバシー機能です。 1月13日未明に開発者向けにリリースされたiOS15.3ベータ2では、iCloudプライベートリレーが利用不可になっている場合の説明文が変更されている、とMacRumorsが報じています。 従来は「ご利用の通信プランは、iCloudプライベートリレーに対応していません」としていた説明が「ご利用の通信プランが対応していない

    iOS15.3ベータ2、iCloudプライベートリレー無効時の説明文を変更 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/13
    IPアドレスによるトラッキング防止、Wi-Fiネットワークごとの設定変更も可能。
  • iOS15の新機能プライベートリレー、欧米携帯キャリアがブロックし利用不可能に - iPhone Mania

    iOS15の新機能「プライベートリレー」が、ヨーロッパやアメリカの一部携帯キャリアでブロックされ、ユーザーが機能を有効にできなくなっています。日の携帯キャリアは、同機能をオンにすると一部機能が利用不可能になると注意を呼びかけています。 プライベートリレーに反対表明の欧州キャリアが機能をブロック iOS15でiCloudの有料プラン「iCloud+」契約者向けに提供されている新機能のプライベートリレーに対して、Vodafone、Telefonica、T-Mobile、EE、O2などヨーロッパの携帯キャリアが「ネットワークの重要な情報にアクセスできなくなり、ヨーロッパのデジタル主権に重大な懸念をもたらす」と反対意見を表明しています。 すでに一部のキャリアはプライベートリレーの機能をブロックしており、「ご利用のプランではプレイベートリレーはオフになっています」と表示されたスクリーンショットがT

    iOS15の新機能プライベートリレー、欧米携帯キャリアがブロックし利用不可能に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/12
    キャリアのプロファイル使って強制的に無効にしたのか。強制ブロックに踏み切るのは、キャリアにとって不利益が大きすぎるんだろうな。CSAMと同様に立ち消えになるのかも。
  • 自分の死後、iPhoneのデータを託せる「デジタル遺産プログラム」を使ってみた - iPhone Mania

    iOS15.2ベータ2で利用可能になった、ユーザーの死後にApple IDのアカウントからデータをダウンロード可能な人物を指定できる「デジタル遺産プログラム」を、iOS15.2パブリックベータ3で試してみました。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS15.2パブリックベータ3のものであり、正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 iOS15の新機能「デジタル遺産プログラム」 ユーザーが亡くなった後、Apple IDのアカウントにアクセスしてデータをダウンロード可能な人物を指定できる「デジタル遺産プログラム(Digital Legacy Program)」は、iOS15の新機能として発表され、iOS15.2ベータ2で操作画面が公開されました。 日語版のiOS15.3パブリックベータ2以降でも

    自分の死後、iPhoneのデータを託せる「デジタル遺産プログラム」を使ってみた - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/11/21
    デジタル遺産。誰もがいつかは直面する問題。家族や大切な人と、話すきっかけになると良いと思う。
  • iOS15の個人情報保護機能「iCloud Private Relay」に不具合 - iPhone Mania

    iOS15で追加される、ユーザーのプライバシーを保護する新機能「iCloud Private Relay」は、現時点では意図したとおりの保護性能を発揮できていないことが分かりました。同機能は、iOS15正式公開当初はベータとして提供される予定です。 暗号化によるプライバシー保護が動作しない不具合 iOS15の新機能「iCloud Private Relay」は、SafariでWebにアクセスする際にデバイスから発信される情報を暗号化することで、IPアドレスや位置情報、閲覧履歴へのアクセスからユーザーを追跡するためのプロフィール情報が作成されないようにするプライバシー保護機能です。 海外掲示板サイトRedditユーザーu/WhatTheHomePod氏が、iCloud Private RelayをオンにしていてもユーザーのアドレスがISPから見られる状態になっていると指摘しています。 問題は

    iOS15の個人情報保護機能「iCloud Private Relay」に不具合 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/29
    まだベータだしね。
  • iOS15公開当初、iCloud Private Relayはベータとして利用可能 - iPhone Mania

    iOS15公開当初、iCloud Private Relayはベータとして利用可能 2021 8/27 iOS15の正式版公開当初には、Webブラウジング時のプライバシー保護を強化する新機能「iCloud Private Relay」がベータとして提供されることが分かりました。 iOS15公開当初、ベータ版として提供 Appleは、現地時間8月25日に提供を開始したiOS15のベータ7とパブリックベータ7のリリースノートで、iCloud Private Relayはユーザーからのフィードバックを収集し、Webサイトの互換性を改善するためのパブリックベータとして提供する、と説明しています。 ベータ7では、ベータ6まではなかった「iCloud Private Relay」のトグルボタン(横に「ベータ」の文字あり)が追加されています。 9月とみられるiOS15正式版の公開時点では「iCloud

    iOS15公開当初、iCloud Private Relayはベータとして利用可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/27
    iCloud Private Relay、WWDC21でiCloudのプライバシー強化としてかなり力を入れていたけどベータとして提供。iOS15.2あたりで正式版になるのかな?
  • iOS15の児童虐待写真検出はiCloud写真有効時のみ、米以外には後日導入 - iPhone Mania

    Appleは、iOS15などで導入する児童への性的虐待写真を検出する機能について、iCloud写真を有効にしている場合のみ機能すること、機能の有効化はアメリカ以外の国・地域は法制度を確認した上で導入する予定であることを説明しています。 iOS15で導入と発表の新機能には議論も Appleは、子どもを性的虐待から保護する機能を、iOS15などで導入すると発表しました。 特に、児童への性的虐待写真として非営利団体の全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)に登録された情報と一致する画像がユーザーのフォトライブラリ内にあれば検出する機能については、政府などによる弾圧につながる可能性もあるのではないか、と議論を呼んでいます。 iCloud写真がオフの場合は機能せず Appleは、米メディアMacRumorsに対して、写真の自動検出機能は、ユーザーが機能の有効/無効を選択するのではなく、デバイス

    iOS15の児童虐待写真検出はiCloud写真有効時のみ、米以外には後日導入 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/07
    アメリカと同様のデータベースが整備されている国はどのくらいあるんだろう?
  • 1