Appleが、インド国内に史上最大規模の床面積を誇るApple Storeの出店計画を進めている、と米メディアPatently Appleが報じています。インドでのiPhone生産を開始したAppleは、政府による出店許可を見据えて動き出した模様です。 2020年頃に開店、世界最大規模の店舗 インド初のApple Storeは、首都ニューデリーと、iPhoneの生産を行なっているインド南西部のベンガルールに、2020年頃に開店する計画です。 店舗の外観は、最近のApple Storeに見られるような、ガラスを多用したデザインが採用されています。改装工事中のニューヨーク五番街の店舗や、MacBookにそっくりと話題のシカゴの店舗のようなデザインが計画されている模様です。 店舗の床面積は10,000から15,000平方フィート(約281から約421坪)で、他の旗艦店級Apple Storeの約