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2017年11月25日のブックマーク (3件)

  • iPhone8 Plusは2018年に販売打ち切り、後継は6.1インチ液晶モデル? - iPhone Mania

    iPhone8 Plusは2018年に販売打ち切り、後継は6.1インチ液晶モデル? 2017 11/25 Appleはこれまで、新型iPhoneを発売した後、前年に発表した旧モデルの価格を引き下げて販売を継続しています。しかし、iPhone8 Plusは2018年の次世代モデル発売と同時に販売が打ち切られるのではないか、とMotley Foolが報じています。 2018年のiPhoneOLED2モデルとLCD1モデル 2014年に4.7インチディスプレイを持つiPhone6と5.5インチのiPhone6 Plusを発表して以来、Appleは毎年、2つの画面サイズを持つiPhoneを発売しています。 Apple関連の正確な情報で知られるKGI証券のアナリストのミンチー・クオ氏は、2018年のiPhoneは、5.8インチと6.5インチの有機EL(OLED)ディスプレイモデルと、6.1インチの

    iPhone8 Plusは2018年に販売打ち切り、後継は6.1インチ液晶モデル? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/11/25
    確かにiPhone8 Plusは微妙な立場。来年6.1インチが安く出るならiPhone8 Plusの存在意義なくなる。
  • iPhone Xの望遠レンズ、iPhone7 Plusの5分の1以下の光量でも撮影可能 - iPhone Mania

    iPhone Xの望遠レンズ、iPhone7 Plusの5分の1以下の光量でも撮影可能 2017 11/25 iPhone Xのデュアルカメラの望遠レンズは、iPhone7 Plusの5分の1以下の光量でも撮影できることがわかる実験の動画が公開されました。 暗い場所では広角レンズの画像を2倍に拡大 iPhoneシリーズとして初めてデュアルカメラを搭載したiPhone7 Plusは、2倍の望遠レンズで撮影する設定をしても、明るさが一定以下の場面では、広角レンズで撮影した画像を2倍に拡大して見せています。 これは、望遠レンズは広角レンズに比べて口径が小さいため、より多くの光が必要になるためです。 iPhone Xは、センサーが大型化・高速化するとともに、望遠カメラにも光学式手ぶれ補正が追加され、暗所撮影性能が向上しています。カメラ専門情報サイトDxOMarkは、iPhone Xの静止画撮影性能

    iPhone Xの望遠レンズ、iPhone7 Plusの5分の1以下の光量でも撮影可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/11/25
    かなり違いがはっきりしてる
  • 12月発売のiMac Pro、電源オフでも動作続ける盗難対策機能を搭載か - iPhone Mania

    12月に発売予定のiMac Proに、オフにすることができない新たな盗難対策システムが搭載されるのではないか、と指摘されています。最廉価モデルでも4,999ドル(約55万円)の高性能Macが盗まれるのを予防できるかもしれません。 高性能、高価格のiMac Pro 6月のWWDC 17で発表され、12月の発売が予告されているiMac Proは、最も廉価な構成でも4,999ドルという価格だけが公開されており、最上位構成モデルの価格は約190万円になるのではないか、と予測されています。なお、日での発売予定価格は発表されていません。 iMac Proは、27インチのデスクトップ機ですが、高性能で高価なだけに、盗難にあったら、と心配するユーザーも少なくないと思われます。 iMac Proのファームウェアの中から、モバイル通信に関する興味深い記述を発見した、とブログメディアのPike’s Unive

    12月発売のiMac Pro、電源オフでも動作続ける盗難対策機能を搭載か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/11/25
    ユーザーが治安の悪い国を含む世界中にいることを考えると、高価なiMac Proを守るためにこうした機能は必要だろう