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2019年3月20日のブックマーク (6件)

  • Apple、第2世代AirPodsを発売!ワイヤレス充電に対応、音質も向上 - iPhone Mania

    Appleは3月20日夜、第2世代のAirPodsを発表しました。ワイヤレス充電に対応したほか、新開発のH1チップを搭載、通話時間が50%伸び、デバイスとの接続が高速化しています。ハンズフリーで「Hey Siri」と呼び出すことも可能です。 新開発のH1チップを搭載して進化したAirPods Appleは、3月18日の新型iPad AirとiPad mini、19日の新型iMacに続いて、3月20日に第2世代となる新型AirPodsを発表しました。 第2世代AirPodsには、Appleが開発したH1チップが搭載されています。 H1チップには、独自のオーディオアーキテクチャを採用しており、Appleは新しいAirPodsの音質を「革命的なオーディオ体験を作り出す」と説明しています。 また、通話時間は第1世代と比べて最大50%長くなっているほか、iPhoneApple Watch、iPad

    Apple、第2世代AirPodsを発売!ワイヤレス充電に対応、音質も向上 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/20
    ついに新型AirPods発売!!本当に3日連続で発売してきた!!
  • NTTドコモ、去りゆく「平成」を携帯電話の歴史で振り返る冊子を無料公開 - iPhone Mania

    NTTドコモは、「平成のドコモを振り返るファクトブック」をWebで公開しました。記憶に残る名物端末や、ポケベルやガラケーにまつわる懐かしのあるあるネタなどで、「平成」とともに急速に発展した携帯電話を振り返ります。 平成とドコモを振り返る、濃厚な15ページ NTTドコモが公開した「平成のドコモを振り返るファクトブック」は、15ページのPDF形式で、以下6つのコーナーから構成されています。 残すところ1カ月あまりとなった「平成」を、携帯電話の進化とともに振り返ることができます。 平成とともに進化し続けた通信端末たち 昭和60年の「ショルダーフォン」から、昭和62年の「ポケベル」、平成3年の「ムーバ」、平成11年の「iモード端末」などを解説付きで紹介しています。 平成にはこんなことがありました 年表形式で、ドコモのサービスや端末を振り返ることができます。サザンオールスターズを起用した平成4年の広

    NTTドコモ、去りゆく「平成」を携帯電話の歴史で振り返る冊子を無料公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/20
    バイト代貯めて、初めての携帯電話(デジタルムーバD201)を買った時は嬉しかったなあ。端末割引なんかなくて、かなり高かった記憶がある。
  • KDDI、ソフトバンク、楽天と東電PG、5G用基地局に「電柱」を活用する共同実験 - iPhone Mania

    東京電力パワーグリッド(東電PG)、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルネットワークの4社は3月19日、次世代モバイル通信「5G」の基地局として、電柱などの電力設備を活用する共同実験に取り組むと発表しました。 高速大容量の5Gには電波の性質上の弱点も 2020年の国内サービス開始が予定されている「5G」は、高速大容量通信が可能ですが、使う電波の周波数帯が従来の携帯電話に比べて高い性質上、電波が遠くまで届きにくく、障害物の影響を受けやすいという弱点もあります。 この弱点をカバーするには、基地局を高密度に設置する必要がありますが、携帯電話事業者にとっては設備投資がかさむほか、基地局の林立による景観への影響も懸念されていました。 効果的な基地局整備、早期のサービス開始に期待 4社による共同実証実験では、東京電力パワーグリッドが保有する電柱などの電力インフラに携帯電話事業者3社が基地局設備を設置し

    KDDI、ソフトバンク、楽天と東電PG、5G用基地局に「電柱」を活用する共同実験 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/20
    基地局ニョキニョキ作るのも目障りだし、都市部じゃ場所もない。変な意地の張り合いやめて、共有できるものは共有した方が効率的。ドコモもおいでよ。
  • 楽天のみ、法改正後の「端末と通信の完全分離」免除か?総務省は否定 - iPhone Mania

    複数年の通信契約を結ぶのを条件にスマートフォンの端末代金を割引販売する「セット割」が、今秋には法律で禁止されます。しかし総務省は、今年秋に携帯電話事業に新規参入する楽天には、このルールを適用しない方針と日経xTECHが報じています。一方の総務省は、報道内容を否定しています。 通信料金と端末代金の「完全分離」、法改正で秋にも義務化 総務省の有識者会議が提出した「緊急提言」をベースに、「端末代金と通信料金の完全分離」義務付けなどを盛り込んだ電気通信事業法の改正案が、今月はじめに閣議決定され、国会に提出されました。 同法の改正により、従来のスマートフォン販売で主流となっていた、複数年の通信契約を条件に購入補助を出して端末を割引する販売手法が禁止されるため、今年の夏から秋にはスマートフォン購入時の価格は上昇すると見込まれています。 楽天は「完全分離」免除との報道 そんな中、現在はMVNOとしてサー

    楽天のみ、法改正後の「端末と通信の完全分離」免除か?総務省は否定 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/20
    楽天だけ特別扱いになるけど、端末購入補助の原資は楽天が自前で負担するわけで、税金で手助けするわけでもない。楽天が割引販売するのを「許可」するのも「禁止」するのもおかしい気がしてきた。
  • 初代iPhone開発初期のプロトタイプを撮影、貴重な画像が初公開! - iPhone Mania

    初代iPhoneの開発初期のプロトタイプを撮影した鮮明な画像が、米メディアThe Vergeによって初公開されました。大きな基板に、SIMカードスロットやカメラ、LANポートなどが搭載されています。 Apple社内でも極秘扱いで進められたプロジェクト 2007年に発表された初代iPhoneの開発は、Apple社内でも極秘扱いで進められ、「M68」や「Purple 2」といったコードネームで呼ばれていました。 The Vergeが公開したのは、初代iPhone開発の初期段階にあたる、EVT(Engineering Validation Test:技術検証試験)で用いられたプロトタイプで、匿名の人物が保有するものを撮影したとのことです。 初代iPhoneのプロトタイプを撮影した画像がこうして公開されるのは、初めてのことです。 最近のiPhoneのプロトタイプには、強固なセキュリティーシールドが

    初代iPhone開発初期のプロトタイプを撮影、貴重な画像が初公開! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/20
    この時点で、現在のiPhoneに続く基本設計が完成されているのも凄い。極秘中の極秘だっただろうに、よく持ち出せたなあ。
  • iMac Pro、256GBのメモリが選択可能に!最上位構成は175万円 - iPhone Mania

    新型iMacの発表に合わせて、プロ向け高性能モデルiMac Proのオプションとして256GBのメモリとRadeon Pro Vega 64グラフィックスが選択可能になっています。 iMac Proのメモリ容量とグラフィックスに新たな選択肢 Appleは3月19日夜、21インチと27インチの新型iMacの発表と同時に、iMac Proのオプションに、256GBの2,666MHz DDR4 ECCメモリと、Radeon Pro Vega 64Xのグラフィックスを追加しました。 iMac Proは、すべての容量のメモリに「ECCメモリ」を採用しています。ECC(Error Check and Correct)メモリは、エラーを自動検出・修正可能な構造を持つメモリで、高度な信頼性と安定性が必要なシステムに向く反面、価格も通常のメモリより高くなっています。 メモリ容量引き上げでiMac Pro 1

    iMac Pro、256GBのメモリが選択可能に!最上位構成は175万円 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/20
    メモリの差額だけで57万か〜!高い性能と信頼性が必要なプロの方々にとっては安いものなんだろうな