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5Gと6Gに関するhatophoneのブックマーク (3)

  • 総務省、6G普及に向けた国際会議を開催、中国企業の影響軽く〜産経報道 - iPhone Mania

    5Gに続く次世代高速通信網の「6G」の基地局整備に向けて、中国Huaweiのような特定企業に依存しないよう、総務省が国際会議を立ち上げる方針だと産経新聞が報じています。 中国系企業に依存しない通信環境構築を目指す 総務省は「6G」基地局整備にあたり、ヨーロッパや台湾の通信事業者も参加する国際会議を3月に開催、秋にはアメリカやオーストラリア、インドも参加して格的な環境整備に取り組む方針であると産経新聞が報じています。 この動きは、5Gの基地局設備は中国Huaweiが世界的に高いシェアを持っており、安全保障上の懸念が指摘されていることを踏まえたものとのことです。 5Gで出遅れた日、6Gでは世界をリードできるか 国際会議では、複数メーカーの通信機器を自由に組み合わせられる通信環境「OPEN Ran」を6Gの通信網整備に活用する方針について検討が行われる方針と伝えられています。 日国内の

    総務省、6G普及に向けた国際会議を開催、中国企業の影響軽く〜産経報道 - iPhone Mania
  • Apple、6Gモデム開発の技術者を募集 - iPhone Mania

    Appleが、将来のiPhoneに採用される次世代通信規格「6G」用モデムの研究開発担当者の募集を開始していることが分かりました。 「将来のApple製品に大きく影響する、ユニークでやりがいのある仕事Appleは、5Gに対応したiPhone12シリーズを発売したばかりですが、「6G」モデムの開発を担当する人材を募集する求人広告を出している、とBloombergが報じています。 Appleが募集しているのは、6G無線技術の研究・設計技術者で、勤務地は米カリフォルニア州のシリコンバレーやサンディエゴとされています。 求人広告には「将来のApple製品に大きく影響する、ユニークでやりがいのある仕事」「次世代の無線技術を創造する最先端の研究グループで、中心的な役割を担う」といった説明に加えて、6G関連の業界や学会への参加も求められています。 現時点で、6Gは技術仕様も確定しておらず、商用サービ

    Apple、6Gモデム開発の技術者を募集 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/02/19
    Appleの自社開発5Gモデムは2024年、6Gが2030年頃に登場。その頃のiPhone、いったいどうなっているんだろう。
  • NTTドコモ、5Gの次「6G」に向けた技術展望を公開、進化版5Gも提示 - iPhone Mania

    NTTドコモは1月22日、5Gに続く「6G」時代に向けた技術開発の見通しをまとめたホワイトペーパーを公開しました。空、海、宇宙のエリア化などの未来的イメージと同時に、通信速度向上の下り偏重から上りへのシフトといった課題も示されています。 10年ごとに進化してきた移動体通信 NTTドコモが公開したホワイトペーパー「5Gの高度化と6G」では、1979年に世界初のセルラー方式による移動体通信サービスが開始された後、約10年サイクルで進化を続けてきたことを踏まえ、2020年に商用サービスが開始される5Gの進化版である「5G evolution」、そして2030年代の「6G」への技術的展望がまとめられています。 空飛ぶ車や無線信号による電力供給も ホワイトペーパーでは、現在の移動通信システムがカバーできていない空・海・宇宙などを含むあらゆる場所をカバーすることで、空飛ぶ車や宇宙旅行などへの応用が可能

    NTTドコモ、5Gの次「6G」に向けた技術展望を公開、進化版5Gも提示 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/01/23
    10年後、20年後はどうなっているんだろう
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