タグ

AppleとCPUに関するhatophoneのブックマーク (7)

  • ARMベースMacへの移行準備?Apple、日本等で「Rosetta」の商標出願 - iPhone Mania

    Appleが、「Apple Rosetta(ロゼッタ)」の商標を日で出願していることが分かりました。海外でも同時期に出願した商標は既に登録されており、ARMベースMacの登場を示唆している可能性があります。 Apple、複数国で「Apple Rosetta」の商標出願 Appleが「Apple Rosetta」の商標を4月30日に日で出願しているほか、4月27日にはカナダ、ニュージーランド、サモア、カンボジア、ラオスでも出願していることも分かった、と朝日新聞が報じています。 検索で発見されなかっただけで、これ以外の国でも、商標出願が行われている可能性もあります。 日の商標出願には、以下の記述がありますが、この内容から具体的な用途は見えてきません。 コンピュータ・コンピュータネットワーク及びグロ-バル通信ネットワ-ク上のコンピュータプログラムの開発・翻訳及び実行するためのダウンロード可

    ARMベースMacへの移行準備?Apple、日本等で「Rosetta」の商標出願 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/23
    ARMベースMacの発表間近か!?
  • TSMC、米アリゾナ州への工場建設をまもなく発表か〜WSJ報道 - iPhone Mania

    世界最大の半導体製造企業であり、iPhoneのAシリーズプロセッサを独占供給するTaiwan Semiconductor Manufacturing(TSMC)が、米アリゾナ州への工場建設を現地時間5月15日にも発表する、と報じられています。 2023年末にも製造開始 TSMCが、現地時間5月12日の役員会でアリゾナ州への工場建設を決定しており、早ければ5月15日にも発表する、とThe Wall Street Journal(WSJ)が報じています。 新工場では、早ければ2023年のうちにも半導体製品の製造を開始する計画です。 WSJは先日、米トランプ政権が、TSMCやIntelと米国内への製造拠点建設に向けた協議を進めていると伝えています。 米政府としては、人工衛星や軍用機など安全保障の面で重要な半導体製品の製造が、中国台湾に集中することによるリスクを回避したい考えです。 5nmプロセ

    TSMC、米アリゾナ州への工場建設をまもなく発表か〜WSJ報道 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/05/15
    iPhone用のプロセッサ も製造するのかな?
  • ARMベースのMacは2021年発売、2022年にはUSB4対応と著名アナリスト - iPhone Mania

    ARMベースのMacが2021年中に発売され、2022年のMacでは次世代規格USB4に対応する、との予測を著名アナリストのミンチー・クオ氏が公表しました。 Intelに左右されずMacの製品計画が可能に Appleは、MacをARMベースに切り替えることで、Macの性能向上が見込めるだけでなく、IntelのCPU出荷に影響されずに製品計画を立てることができ、プロセッサの調達コストを40%〜60%程度引き下げることができる、とミンチー・クオ氏は述べています。 クオ氏は先日、Appleは初のARMベースMacを2020年第4四半期(10月〜12月)か2021年第1四半期(1月〜3月)に発売するだろうとの予測を発表していましたが、今回は「2021年中」と、時期を変更しています。 USB4対応Mac2022年発売 クオ氏は、最新規格「USB4」に対応したMac2022年に発売される、とも予測

    ARMベースのMacは2021年発売、2022年にはUSB4対応と著名アナリスト - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/03/27
    Intelの流動的な発売予定に振り回されないのは良いし楽しみだけど、初期モデルはちょっと怖くて手を出しにくい
  • iPhone11シリーズに搭載の「A13」チップの設計思想、開発者が語る - iPhone Mania

    9月20日に発売されたiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxに搭載されているA13プロセッサの設計について、Appleの役員と開発者が語っています。 A12と比べてA13は20%性能向上、30%省電力 Appleは、先日のスペシャルイベントでiPhone11シリーズを発表した際、新開発のA13プロセッサにより、処理性能の向上と省電力化を高い水準で両立したことを強調しました。 Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィリップ・シラー氏と、チップ製造エンジニアのアナンド・シンピ氏が、A13プロセッサの設計上の工夫について、米メディアWiredのインタビューに語っています。 A13プロセッサの性能については、以下の数字が明かされています。 85億個のトランジスタ:A12プロセッサの69億個から約23%増加しています。 6コアのCPU:2.6

    iPhone11シリーズに搭載の「A13」チップの設計思想、開発者が語る - iPhone Mania
  • Intel、第8世代CPUを発表!今秋の次期MacBook Airに搭載? - iPhone Mania

    Intelは現地時間8月28日、ラップトップ向け第8世代CPU「Amber Lake」と「Whiskey Lake」を発表しました。MacBookMacBook Airの次期モデルへの搭載が見込まれています。 「Amber Lake」は次世代12インチMacBookに搭載か Intelが発表した第8世代のYシリーズ「Amber Lake」は、薄型ラップトップ向けプロセッサで、現在の12インチMacBookシリーズに搭載されているCPUの後継モデルにあたります。 この秋の発表が見込まれる次期12インチMacBookは、「Amber Lake」プロセッサを搭載する見通しです。 「Amber Lake」プロセッサについてIntelは、高速Wi-Fi接続やLTE通信に対応し、処理性能向上と省電力を両立した、と説明しています。 「Whiskey Lake」は次世代MacBook Airに搭載? ミ

    Intel、第8世代CPUを発表!今秋の次期MacBook Airに搭載? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/08/29
    MacBook Airの後継モデルがどうなるか、楽しみ。
  • iMac Proの上位CPU搭載モデル、出荷は年明けか - iPhone Mania

    12月14日(木)に発売されるiMac Proのうち、上位モデルのCPUを搭載したハイエンドモデルの出荷は年明けの2018年になる、と iMac Proの試用レビューを公開した著名YouTuberが発言し、未発表のCPU搭載モデルが追加されるとも語っています。 iMac Proの初期出荷は8コアと10コアのみ 12月14日の発売が予告されたiMac Proには、「8、10、18コアXeonプロセッサ」の3種類のCPUが用意されると発表されています。 しかし、iMac Proを1週間試した有名YouTuberのマーカス・ブラウンリー氏が、iMac Proのレビュー動画の中で、「発売当初に用意されるのは8コアと10コアのみで、14コアと18コアは2018年まで待たなくてはならない」と発言しています。 未発表の14コアプロセッサモデル、発売日に発表か この発言について、AppleInsiderの

    iMac Proの上位CPU搭載モデル、出荷は年明けか - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/12/13
    プロのニーズが高いハイエンドモデルは後から登場なのか
  • Apple、GPUだけでなくCPUも独自開発ねらう? - iPhone Mania

    現在Macに搭載されているCPUはIntel製ですが、GPUを独自開発することを皮切りに、CPUもARMベースの独自開発チップに変えるのではないか、とする見方が強まっています。 厳しいコストカットを推し進めるApple Appleは先日、長年パートナーとして手を組んできたImagination Technologiesとの契約を近々終了させ、独自のグラフィック技術を開発していく、と明らかにしました。 Apple側の一方的な契約終了通告に、Imaginationの株は70%の下落を記録するなど、大きな波紋を巻き起こしましたが、ニュースサイト9to5Macは、CPUも同様にどこかの時点で「脱Intel」を行うのではないか、と予測しています。 ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Appleの利益を最大化するため、かねてよりサプライヤーに対して厳しいコストカットを要求しているだけに、GPU

    Apple、GPUだけでなくCPUも独自開発ねらう? - iPhone Mania
  • 1