Apple製ソフトウェアXcode 10から、「iPhone xx」という端末名が発見された、と開発者が報告しています。搭載されているA10プロセッサや識別番号から、「iPhone SE 2」と噂されたモデルの可能性もあります。 Appleが提供するソフトウェア開発ツールXcode 10で、アプリ容量を最適化するThinning機能のオプションとして「iPhone xx」というモデル名が表示される、とiOSデベロッパーのギルヘルム・ランボー氏がTwitterでスクリーンショットを公開しています。 同氏が公開したスクリーンショットを見ると、iPhone Xの下に「iPhone xx」が表示されています。 また、「iPhone xx」にはA10プロセッサ、広色域のP3規格ディスプレイが搭載されているとの記述があり、これらの仕様はiPhone7/7 Plusと共通しています。 Correctio
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