Appleは、Apple TV+オリジナル映像作品の監督になれる6カ月間のプログラム「Apple Studios Directors Program」を発表しました。現地時間2月23日から応募受付が開始されます。 Apple TV+の制作部門が実施 「Apple Studios Directors Program」は、Apple TV+の映像作品制作部門Apple Studiosが、中堅の映像ディレクターのキャリアを磨く機会を提供するための6カ月間のプログラムです。 合格者は、Apple TV+の映像作品制作の指揮をとる立場になります。 プログラムでは、映像制作やビジネスを学べるほか、ベテランのプロ映像制作者とのディスカッション、Apple Studiosでディレクターのシャドウイング体験、イノベーションとクリエイティビティを刺激するApple Parkでの体験の機会も提供されます。 応募