iOSと共通のアプリが動作可能になると噂の次世代macOS「macOS 11」のコンセプトデザインをデザイナーが公開しました。画面デザインがiOS風になり、スタイリッシュな「フルダークモード」などが描かれています。 iOSとアプリ共通化の噂がある次世代macOS 次世代macOSではiOSと同じアプリが使えるようになる、と予測されています。もし、macOSのデザインがiOS風に刷新されて「macOS 11」になったら?というコンセプトデザインを、スペインの大学でデザインを学ぶアルバロ・パベジオ氏が公開しました。 まず目につくのは、Macの画面上部にあるメニューバーが画面左上に移動してコンパクトになり、右上にはバッテリー残量やWi-Fiの電波強度を示すステータスバーが表示されていることです。 iOSでおなじみのコントロールセンターは、Wi-FIのオン・オフや画面の明るさ、音量などを一括でコン
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