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2010年4月5日のブックマーク (19件)

  • 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 | スラド IT

    経済新聞がWebサイトを刷新、新サイト「日経済新聞 電子版」を始動した。新サイトは「紙と違う魅力満載」として紹介され、「新聞では表現できない」「これまでにない読み方を提案」「ネット時代にふさわしい情報発信の新しいプラットフォームを目指す」とされていた。しかし、始動した新サイトのフッタには「リンクポリシー」というページが用意されており、次のように書かれている。 リンクポリシー 「日経済新聞 電子版」のフロントページや専門サイトのトップページへのリンクは原則として自由ですが、リンクを張る場合は、リンク先のページとURL、リンク元のホームページの内容とURL、リンクの目的などを記載してお問い合わせページでご連絡ください。リンクの仕方やページの内容によっては、お断りする場合があります。リンクをお断りするのは次の場合です。 営利目的や勧誘を目的とするなど、「日経済新聞 電子版」の趣旨に合わ

  • 人々はなぜ平等を求めるのか - 『競争と公平感』

    ★★★★☆(評者)池田信夫 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 著者:大竹 文雄 販売元:中央公論新社 発売日:2010-03 おすすめ度: クチコミを見る 経済学を学んだ人とそうでない人の最大の違いは、効率と公平の違いを理解できるかどうかだろう。たとえば「人口の少ない地方に高速道路を建設するのは非効率だ」と経済学者がいうと、政治家は「同じ日人なのに地方だけ高速を使えないのは不公平だ」と反論する。これは論理的には反論になっていないのだが、後者の議論のほうが政治的には通りやすい。 このように平等を好む感情は、世界のほとんどの民族にみられるので、人間の遺伝子に埋め込まれているためとも思われる。しかし書によれば、類人猿の実験では平等に分配する傾向はみられず、人間の子供も3~4歳までは利己的に行動するという。つまり公平感は遺伝形質ではなく、社会的に獲得された感情なのである。

    人々はなぜ平等を求めるのか - 『競争と公平感』
    heis101
    heis101 2010/04/05
    「経済学を学んだ人とそうでない人の最大の違いは効率と公平の違いを理解するかどうか」「公平感は社会的に獲得された感情」「効率と公平は理論的には分離可能」「公平の問題は困難だが、効率の問題は比較的易しい」
  • http://twitter.com/noby_germany

    heis101
    heis101 2010/04/05
    「 ドイツ現代史研究者+歴史ライター(サブカル系)」「伸井太一」
  • メモ:大学院生やポスドクの業績公開の意義の話

    noby @nob_de 前に @saisenreiha さんも呟かれていたことに関係するが、 Researchmapは切磋琢磨を促す「場」であるはずが、業績を気にして登録しない人は当然多いはず。そこをどうクリアするか?歴史系なんて一定の大学系(自分も一員)ばかり。特に案はないがメモ代わりに #rmap よこちゃん @yokoloid この問題は意外と根深い。RT @noby_germany 前に @saisenreiha さんも呟かれていたことに関係するが、 Researchmapは切磋琢磨を促す「場」であるはずが、業績を気にして登録しない人は当然多いはず。そこをどうクリアするか? noby @nob_de 率直にいうと「自分をさらして登録して何か得があるの?」という問題RT @yokoloid この問題は意外と根深い。RT @noby_germany Researchmapは切磋琢磨を

    メモ:大学院生やポスドクの業績公開の意義の話
    heis101
    heis101 2010/04/05
    「研究会全体が萎んで行く中に自分の居場所だけを必死で求めることのバカらしさを常に考えます。」「自分も磨きながら、晒して、研究関心も広げていく、これしかないのではないかと思っています。」
  • 「弱い合意」の社会的機能 - アンカテ

    内田樹さんが、マスメディアの凋落というエントリで、新聞はインターネットに負けたのではなく自爆したのだ、という話を書いている。 新聞の凋落は、その知的な劣化がもたらしたものである。 きびしい言い方だけれど、そう言わざるを得ない。 新聞記事の書き手たちは構造的にある「思考定型」をなぞることを強いられている。 それは世の中の出来事は「属人的な要素」で決まるという思考定型である。 要するにこの世には「グッドガイ」と「バッドガイ」がいて、その相克の中ですべての出来事は展開しているので、誰がグッドガイで誰がバッドガイであるかを見きわめ、グッドガイを支援しバッドガイを叩く、ということを報道の使命だと考えているということである。 シンプルでチープな話型だが、現実にそういう話型に基づいて世の中の人の多くはふるまっているので、その話型で説明がつくことは少なくない。 「虚構が現実を圧倒する」ときには虚構に基づい

    「弱い合意」の社会的機能 - アンカテ
    heis101
    heis101 2010/04/05
    「売り手と買い手が合意したら取引が成立しない」「合意が難しく変化が激しい時代に税金で回るお金を増やしたら機能不全に陥るのは明らか」「目的に関する合意形成は市場にはできないので、政治はそこに専念すべき」
  • [本]複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線

    [本]複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線
  • みんな亀井ポジションになりたい病: 極東ブログ

    政局にはあまり関心ないし、率直に言って裏でうごめくものについては何にもわからないが、昨日与謝野馨元財務相が自民党を離党したことに触れて、たわいない印象だが書いてみたい。 与謝野氏の離党では二つのことを思った。一つは、ああこの人は気なんだなということだ。この自民党ではだめだと判断し、かつ自民党に縛られない自身の政治理念にきちんと向き合っているのだと。もう少し言うと、比例復活してしまった自身に恥じているとともに、自分の命をかけても政治(消費税のきちんとした道筋)をやろうとしている漢なのだろうなと思った。政治家の倫理としては立派なものだ。 そしてもう一つは、それでも私は与謝野氏の経済理念を支持できないということだ。与謝野氏は頭の悪い人ではないから、民主党のようなとんでもない政治をすることはないし、要所要所ではそう間違った判断もしない。しかし、中期的に見れば麻生内閣でもっともまずい経済政策を推進

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    heis101 2010/04/05
    「税という国家システムによって守られた人々が、その外部にある人にお慈悲を与えるという正義だけが許されている。税という国家システムから自立しようとする人を排除していく。」via uncate
  • マスメディアの凋落 - 内田樹の研究室

    光文社から出る『メディアと知』という仮タイトルのを書いている。 もともとは3年ほど前にやった授業の録音をテープ起こしして、それにちょいちょいと手を入れて・・・というお手軽のつもりだったのだが、書き始めると、「あれも書きたい、これも書きたい」ということで、どんどん話がくどくなる。 まだ第二講なのに、もう3万字。 全体で第七講くらいまでで収めたいのだが、収まるかしら。 メディアに論点を特化している。 マスメディア(テレビと新聞)の凋落、インターネットとメディア、ミドル・メディア、書籍文化、コピーライト、メディア・リテラシー、それにもともと「キャリアデザインプログラム」の中の授業だったので、最初のところではキャリア教育についても語っている。 マスメディア、とりわけ新聞の凋落について今書いている。 新聞メディアの急速な失墜をほとんどの人は「インターネットに取って代わられた」という通信手段のシフ

    heis101
    heis101 2010/04/05
    「「最終的にその責任を引き受ける個人を持たない」ような言葉はそもそも発される必要があるのか。私は率直に言って「ない」と思う。」
  • 「なんとなく」の効用 - 内田樹の研究室

    合気道のお稽古に行ったら、入会希望者が7人来ていた。 そのほかに見学者が2人。 このペースで入会されていただくと、遠からず道場は「いかなごの釘煮」状態になってしまうであろう。 四月というのは新しいことを始めたくなる季節であるので、毎年四月第一週の入門者というのは多いのであるが、それにしても・・・ 私のを読んで来ました、という人はそれほど多くない。 ほとんどのかたは「なんとなく」ネットで調べているうちに、家の近所にある道場とか、時間の合う道場を見つけて来られたのである。 だが、不思議なもので、確率的に言うと、はっきりしたモチベーションを持って入門した人と、「なんとなく」入門した人では、「なんとなく」の方が長続きするのである。 『あくび指南』にもあるとおり、「友だちに連れて来られた人」の方が「引っ張ってきた当人」よりも格的になってしまうというのは「ありがち」なことである。 よくタレントのデ

    heis101
    heis101 2010/04/05
    「それだけ言われたにもかかわらず「なんとなく、やりたいなあ」という片づかない気持ちが残って、とりあえず、ちょっとだけやってみよう…と自分に言い聞かせて続けてているうち、気がついたら、それが生業に」
  • “ありがとう”を言わない人達----天然型と、お坊ちゃまお嬢ちゃま型 - シロクマの屑籠(汎適所属)

    四月といえば、新しい出会いの季節。出会いの数だけコミュニケーションがあるわけで、見知らぬ人とどう付き合いをしていくのか、誰もがアンテナを光らせている時期でもあります。 相手がどんな人だか分からない、けれども人物像を知りたい……という初対面の時期に、相手の正体を確かめる方法はたくさんありますが、そのなかでも簡単なわりに便利なものに、“ありがとう”が言えるか否か、というテスト手法があります。 方法はとても簡単。 まず、この際なんでも良いので、相手に気を遣ってみましょう。新歓歓迎会あたりなら、幾らでもチャンスがあるはずです。その際に、こちらの気遣いや行動に対して相手が軽く恐縮したり“ありがとう”と答えてくれたり、とにかく何かリアクションを返してくるかどうか、チェックしてみましょう。 こういう時に、反応のある人と反応の無い人では、まず間違いなく、後者のほうが意思疎通が難しい人です。意思疎通が難しい

    “ありがとう”を言わない人達----天然型と、お坊ちゃまお嬢ちゃま型 - シロクマの屑籠(汎適所属)
    heis101
    heis101 2010/04/05
    題材は面白いのに結論や運びが3流…(笑)。以前に説明してもらったから「そういうもの」だと了解しているとはいえ、やはり、繰り返し「思ってしまう」のだった。
  • ヤリチンとオタクに共通の性質

    大学時代、回りに最低なヤリチン野郎が多かったっていうのもあって、私の中ではオタクはなんか取っつきにくいけど、ヤリチンよりははるかにマシ、って考えだった。基無害だし、大人しくしている分には扱いやすいし。でも今日はっきり思った、ヤリチンもオタクもどっちも最低、って。 オタクって、自分の得意なナワバリに相手が入ってきたと思った途端、露骨にキモキモないやらしい牙をむいてくる。ヤリチンのいやらしさが文字通りの下品な性欲のいやらしさとすると、オタクのいやらしさは人を見下す精神的ないやらしさ、ね。 mixiの火事のエイプリルフールで、ほんっとびっくりして、しかも嫌な思いをして、エイプリルフールだからってこういう嘘は当に嫌な思いをする、っていったら、ほんとその瞬間忘れられない、もっっっんのすごいいやらしい「ニヤリ」って顔をして、「そんな簡単な嘘にだまされちゃだめですよ」とか何とか、情報リテラシーがどう

    heis101
    heis101 2010/04/05
    あ、そうか、ややずれるけど、最終的に腕力比較にいくグループがヤンキーで、知識量比較にいくグループがオタク、という区分は、ゆるい区分としてはそれなりに当たるのかな。比較からはなかなか逃れられないのう…。
  • 違和感 - 考えるのが好きだった

    何に関しても違和感を感じるとき、なぜ自分が違和感を感じたかわからないことが多い。しかし、やがて理由がわかる。しばらく時間が経ってから、その理由を論理的に説明できることが随分と増えた。数学の証明問題を解くときに、「わかった」と思いついてから具体的に証明するのに似ていると思う。「わかる」と言うことに関して、論理が後付けなのだと思う。あるいは、論理が後付けでないと、当にわかったと言うことでないのかも知れない。主観と客観のどちらが先かと言うと、主観の方が先に存在し、客観が後になるのと同じだろう。

    違和感 - 考えるのが好きだった
    heis101
    heis101 2010/04/05
    「違和感を感じるとき、なぜ自分が違和感を感じたかわからないことが多い。しかし、やがて理由がわかる。」「主観の方が先に存在し、客観が後になるのと同じだろう。」
  • 院卒の年収がすごく低い - 諏訪耕平の研究メモ

    http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100402/zsp1004021404002-n1.htm ひー。もう勘弁してください・・・と書こうと思いましたが,あれ,そうでもないか?多分これグラフの作り方によっては大差なく見えますよね? こんな感じ。とはいえ,「だから平気^^」とか言う気はないですけどね・・・

    院卒の年収がすごく低い - 諏訪耕平の研究メモ
    heis101
    heis101 2010/04/05
    分散がでかけりゃ、この3本柱に絞ることの意味すら薄れてくるわけだが…。一口に「文系卒」と言ってもピンキリなわけで、そのピンキリがいかにあるかという情報なしに、これだけ見せられても…という所はあるかな。
  • 別に「新卒枠を卒後3年まで」しか言ってないわけじゃなかった - 諏訪耕平の研究メモ

    先日(3月29日)、朝日が「卒業後3年は新卒扱いに 大学生の就職、学術会議提案」という、報告書のごく一部だけ取り上げた記事を書いたのを受けて、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-a8ee.html 昨日の朝日の社説が http://www.asahi.com/paper/editorial20100403.html#Edit1 >さらに進めるべきは、大企業が実施してきた新卒一括採用という方式の見直しである。日学術会議の分科会が、大学生を卒業後3年間は新卒と同様に扱うよう提案した。だが、新卒以外の若者が「既卒」として不利に扱われる現状を抜的に改善する道を考える時ではあるまいか。 などと、いかにもこの検討会が「卒後3年新卒扱い」という枝葉末節的対策だけを主張しているようなことを書いていますが、そればっかり強調してい

    別に「新卒枠を卒後3年まで」しか言ってないわけじゃなかった - 諏訪耕平の研究メモ
    heis101
    heis101 2010/04/05
    おそらくはこれが本質的なことで、ということは、中途採用者を育成・活用するノウハウを持っている人・組織にとっては、ビジネスチャンス? 「中途採用しても育成・活用するノウハウが社内にないから」
  • 後輩に希望を語れているか - 諏訪耕平の研究メモ

    113 名前: ハンドニブラ(長屋)[] 投稿日:2010/04/04(日) 12:44:45.38 社会人二年生なんだけど、親戚で集まるたびにいっつも中学生や高校生の子に言うんだわ。お決まりのフレーズ 「社会に出たら厳しいんだぞ」「社会じゃ嫌なことたくさんあるんだ」。「たまに志にたくなることもあるぞ。絶対厳しい目に会う。100%辛い目に会うんだ」と。 うん毎回言うね。社会人の俺としては「別にそこまで大変なわけじゃ、、、」状態。親戚の人たちにも当然社会人はいるわけで、俺と同じ様子で視線を送ってた。言われる子達もリアクションの取り方に困ってんのが一目瞭然なんだわ。 であんまり度が過ぎるんで、ある時うちの親父がキレちまったわけだ。そんな事言い聞かせて脅してどうするんだ、大概にしろ、とこういうわけだ。それに同意した親戚の何人かが熱くなってる親父を落ち着かせながらもやはり同様のことを諭すように言い

    後輩に希望を語れているか - 諏訪耕平の研究メモ
    heis101
    heis101 2010/04/05
    脅すのが好きなのは幼稚園からの伝統だよね。「君たちも小学生になったら今のようにはいられないんだぞ」って話と全く同型的。いつまでも同じ造型で語られる“次は厳しいぞ”論。それが止むのは腰が落ち着く時か。
  • Amazon.co.jp: 数学は最善世界の夢を見るか?――最小作用の原理から最適化理論へ: イーヴァル・エクランド (著), 南條郁子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 数学は最善世界の夢を見るか?――最小作用の原理から最適化理論へ: イーヴァル・エクランド (著), 南條郁子 (翻訳): 本
  • 数学は最善世界の夢を見るか?――最小作用の原理から最適化理論へ - 情報考学 Passion For The Future

    数学は最善世界の夢を見るか?――最小作用の原理から最適化理論へ 18世紀中頃、ベルリン科学アカデミーの院長モーペルテュイは観察から 「自然の中に何らかの変化を引き起こすのに必要な作用の量は可能なかぎり小さい」 という原理を発見した。自然現象には無駄がない。最も単純な道を通って効果を生む。たとえば光は屈折させても点ABCの間の最短距離を進んでいくように見える。光は無駄な経路を避けて作用量を最小に節約しようと心がけているのだと結論した。世界は合理的に作られている。そこに世界の創造主としての神の叡智をみた。 我々が生きているこの世界は、ありえたかもしれない世界の中で、最も好ましい世界、最善世界である。ガリレオもライプニッツもこの世界は神によって創られたと信じていた。科学者の役割は神が創造をおこなうときに従ったルールを、人間が再発見することにほかならなかった。あらゆる自然法則を貫く最小作用の原理

    heis101
    heis101 2010/04/05
    無駄がある、というのはどういうことか、という部分で、色々な論考を進められそうな気も。
  • 「おばちゃん問題」 - Freezing Point

    先日お会いしたフランス人女性 A.A. 氏(参照)が震源地となって、「おばちゃん問題」の静かな恩恵が続いている。 以下は知人との議論を経たメモ。 《おばちゃん》はふつう、「分析が通用しない」「センスがない」「あつかましい」「性的魅力がない」など、悪い意味で使われる。 しかしそれはむしろ、存在の抵抗を話題にするのに都合がよい*1。 おばちゃんの存在感には、美術批評に言う「マチエール」の問題が潜んでいる。 臨床上、「おじちゃん・おばちゃん」が有効であり得る。 これは実年齢や外見の美醜ではない。 若く美しい人も、おじちゃん・おばちゃんとして機能できるか。 前衛意識のナルシシズムとは別に、身体や言葉ごと触媒になれるかという問題。 多くの人が「最先端」「洗練されてる」「かっこいい」などの標榜で、神経症に閉じてゆく。 実は「オタク」も、どうもこの文脈にある。 おばちゃん的マチエールの抵抗感をどこまで無

    「おばちゃん問題」 - Freezing Point
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    heis101 2010/04/05
  • 田原総一朗、小泉・竹中路線を3ツイートで簡潔に要約 - モジログ

    田原総一朗氏がツイッターで、小泉・竹中路線を3つのツイート(つぶやき)で簡潔に要約している。 <竹中さんは規制緩和を主張した。日は規制が強いのでもっと自由化すべきと主張したのです。小泉内閣の後半は景気が良くなりました。そこで企業は従業員を増やしたのですが、正社員は解雇出来ないので、派遣労働者など非正規社員を増やしたのです>(7:40 AM Mar 29th) <ところがその後アメリカの金融パニック等起き日も景気が超悪化した。その為に企業は派遣労働者や非正規社員を大量にリストラした>(7:51 AM Mar 29th) <そこで格差の広がりが大問題となった。小泉さんと竹中さんはセーフティネットをやろうと思っていたが出来ないで終わってしまった。その為批判の的となったのです>(7:52 AM Mar 29th) (以上の3ツイートはいずれも、freetibet1111さんへの返答のかたちで書

    heis101
    heis101 2010/04/05
    「小泉・竹中路線の問題点は、(1)雇用の流動化とセーフティネットにまで改革を進められず、正社員の過剰保護が残ってしまったこと、(2)公務員改革ができず、「政府のリストラ」があまり進まなかったこと、」