各コンテンツの内容と冒頭部分 (もともと一般公開を前提としていない内容で、コンテンツによってはサシサワリある発言も多く、3段組レイアウトの冒頭1段のみ掲載します) (各コンテンツのタイトル部分をクリックすると、全体の約10分の1の“抜粋”を読めます) コンテンツ1 〈座談会〉with 大石規雄・佐藤悟志・山本和幸 首都圏の“異端的右翼活動家”3名との歓談。大石氏は“右から考える脱原発”デモに立ち上げから関わり、“しばき隊”界隈の反ヘイトスピーチ運動とも連帯して活動。佐藤氏は元・新左翼党派活動家で、外山にはるか先んじて90年代初頭から“ファシスト”を標榜。山本氏は「維新政党・新風」の若手の中心的活動家。新風は反ヘイト界隈からはレイシズム団体と見なされており、大石氏と山本氏の同席は双方が外山と友人関係にあるからこそ実現する、かなり異例の事態。大石・佐藤の両氏は外山が事実上の編集長を努める“反体