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2008年3月23日のブックマーク (4件)

  • m4 : GNU macro processor

    GNU m4はUNIXに古くからあるマクロプロセッサの実装です。 SVR4版とほぼ互換性がありますが、いくつかの機能が拡張がされています (たとえば、9個を超える位置パラメータをマクロで扱うことができます)。 m4にはマクロの展開機能に加え、ファイルのインクルード、 シェルコマンドの実行、計算、その他のための関数も組み込まれています。 Autoconfで`configure'スクリプトを生成するにはGNU m4が 必要ですが、そのスクリプトを実行するときには必要ありません。 René SeindalがGNU m4を最初に書きました。 続いて、Franc,ois Pinardやその他のインターネット上のボランティアたちが 変更を行ないました。これらの人たちの氏名および電子メールアドレスは、 GNU m4の配布用アーカイブファイルに含まれている`THANKS'ファイルに すべて記載されています

  • Super Technique 講座~m4 チュートリアル

    m4 はUNIXの標準コマンドの1つであり、古い歴史を持つマクロプロセッサである。しかし、やや使い方が難しく、しかも古典度が高く専門的なために、どうしても紹介のプライオリティが下がる傾向があって、日語でマトモに書かれた解説にお目にかかったことがない。そこで、m4 に多少の経験値がある筆者があえて m4 のチュートリアルを書いて見せる。基的な情報は m4 の info から仕入れており、それにいろいろな実例を加えて書いている。 マクロプロセッサ m4 とは? m4 の使い方 m4 のディレクティブ マクロ定義に関するディレクティブ マクロ置換の原則 マクロ引数 undefine と include 条件分岐 ループ メタ文字の入れ換え 組み込み文字列処理関数 その他 マクロプロセッサ m4 とは? m4 はマクロプロセッサである。つまり、Cプリプロセッサ cpp (今時だと gcc -E

    hiboma
    hiboma 2008/03/23
    m4
  • I, newbie » Mooseによるオブジェクト指向Perl

    Mooseは”an extension of the Perl 5 object system”だそうで、なんかすごいらしい。使ってみるとattributeやaccessorの追加も簡単で、型の確認も自動でやってくれてrobustなclassを作るのに便利。attributeがarrayやhashのreferenceだったら、contextに応じて自動的にdereferenceしてくれるとか、extendやoverrideがやりやすいとか、他にもいろいろあるらしい。Mooseは自動的にhash-basedのobjectを作ってくれる。methodを追加する方法も古典的なPerl5のOOPと同じ。 package Foo; use strict; use warnings; use Moose; sub say { my ($self, $str) = @_; print "$str\n";

    hiboma
    hiboma 2008/03/23
    Moose
  • 無事アメリカに引っ越しました

    3/17にやっとアメリカに上陸しましたー。入国審査で待たされてちょっと焦ったけど、無事passできました。 3/19にはアパートにも無事入居できて、やっと一息と言った所です。 実はまだネットは来てないけど、野良無線で使えちゃってるので、これでネットをしてます。 うちの風呂はバスタブが深かったので、フログラミングも全然OK 板はIKEAで$3だったものに、足をつけて落ちないように加工してみました。これで日にいる時より安全かも。 さて、これからベタな渡米日記みたいなのを書こうか迷うなぁ。

    無事アメリカに引っ越しました
    hiboma
    hiboma 2008/03/23
    macbook 風呂 ですね