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debianに関するhibomaのブックマーク (5)

  • お手軽 deb パッケージ作成方法 - なんとなく日記

    ファイルツリーがあれば,Debian パッケージは簡単に作れるようだ. 作成法 ファイルツリーの構築 まず適当なディレクトリを作成して,その下に''/''(ファイルシステムのルート)からのインストールイメージを構成する. % mkdir hogehoge % cd hogehoge % mkdir -p ./usr/local/hogehoge % echo "HOGEHOGE" > ./usr/local/hogehoge/README DEBIANディレクトリの作成 DEBIAN ディレクトリに4つのファイルを設置する必要があります. compat Version を指定するらしい.ここは "2.0" で. 2.0 control パッケージ情報が書かれたファイル.依存関係とかバージョンなど.ひとまず下記のようにしてみる. Package: hogehoge-package Versi

    お手軽 deb パッケージ作成方法 - なんとなく日記
    hiboma
    hiboma 2012/03/29
    dpkg-deb -b
  • B.3. 事前設定ファイルの作成

    事前設定ファイルのフォーマットは、debconf-set-selections コマンドで使用されるものと同じです。事前設定ファイルの行の一般的なフォーマットは以下のようになります。 型と値の間には、空白かタブを 1 つだけおいてください。空白を追加すると、値の一部として解釈されます。空値を指定する場合は、型の後に空白かタブを、ひとつ記述したままにしてください。 行継続文字としてバックスラッシュ (「\」) を付けて複数行に分割できます。質問名の後で分割するのが適当でしょう。型と値の間はよくありません。値の途中で行を分割するのは、パーティション分割のレシピを除いて、サポートしていません。 インストーラ自身が使用する debconf 変数 (テンプレート) では、所有者を、「d-i」 と設定しておき、インストールしたシステムで使用する preseed 変数では、対応する debconf

    hiboma
    hiboma 2012/02/28
    debconf-set-selections
  • dh_installinit

    DH_INSTALLINIT(1) Debhelper DH_INSTALLINIT(1) NAME dh_installinit - install service init files into package build directories SYNOPSIS dh_installinit [debhelperoptions] [--name=name] [-n] [-R] [-r] [-d] [--params] DESCRIPTION dh_installinit is a debhelper program that is responsible for installing init scripts with associated defaults files. In compatibility levels up to and including 10, dh_insta

    hiboma
    hiboma 2012/02/01
    dh_installinit
  • 本を読む UbuntuなノートPC上にDebian sidのchroot環境を作る

    Debian sidのLinux環境が必要なとき、ハッカーな人なら普通にインストールとかするのでしょうが、ヘタレな私には避けたいところです。そこで、ノートPCで使っているUbuntu上に、chroot環境としてsid環境を作ります。 わかっている人には常識かもしれませんが、とりあえず次回のために作業メモを残しておきます。間違いなどありましたらご指摘ください。 chroot環境ってなに? chrootはUnix系OSのシステムコールで、指定したディレクトリを現在のプロセスのルートディレクトリに設定するものです。たとえば、/usr/localにchrootすると、/usr/local/binが/binとして見え、かわりに/usr/localの外が見えないようになります。 これを使い、どこかのディレクトリ以下にLinux環境一式を作って、そこにchrootすれば、あたかも別のLinux環境にログ

    hiboma
    hiboma 2012/01/30
    /etc/debian_chroot でchroot してるかどうか判別するtips
  • 第04回 「apt-get, dpkg コマンドでパッケージ管理」

    apt-get はRHL9 を使っていた頃によくお世話になっていました(FCからはyum を使用している)。apt-get 発祥の地であるdebian 環境下でapt-get が使えることにわずかながらの喜びを感じてしまう。RHL9 を使っていた頃は、こうもいとも簡単にパッケージをインストールし、さらにはパッケージの依存性までチェックしてくれる優秀なapt-get に嫉妬感(?)を覚え、あまり好きでなかった。が、いざdebian を使うようになるとapt 様が神のように感じられるのは不思議なものだ。やっぱり家で使うということに大きな意味があるような気がする。 ■インストール

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