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africaとNigeriaに関するhideharaのブックマーク (11)

  • 飛躍するアフリカ!-イノベーションとスタートアップの最新動向(オンデマンド版) | 出版物

    【第1部 総論】 第1章 市場参入のカギ握るアフリカ・スタートアップとの連携 第2章 アフリカ主要国のスタートアップ概況 南アフリカ共和国:優れた通信インフラと金融システムが魅力 ナイジェリア:「社会課題」を「チャンス」に変える ケニア:東アフリカでは群を抜く存在感 エジプト:若年層の高い失業率や官民の後押しで起業が加速 ルワンダ:若い起業家の意欲を支えるエコシステム チュニジア:革命後に生まれた起業精神と革新的発想 【第2部 躍動するアフリカのスタートアップ】 第3章 エコシステムのキーパーソンに聞く現地最新事情 域内随一の規模誇るエコシステム(南アフリカ共和国) 変革期のナイジェリアに今こそ視線を(ナイジェリア) ラゴスの最有力インキュベーションセンター、CcHUB(ナイジェリア) コワーキングスペースは差別化の段階に(ケニア) アフリカの魅力と医療系スタートアップの今(ケニア) 中東

    飛躍するアフリカ!-イノベーションとスタートアップの最新動向(オンデマンド版) | 出版物
    hidehara
    hidehara 2020/04/28
    2020年4月発刊のJETROさんの新作?オーダーしてみよう(オンデマンド印刷なので、ちょっと時間が必要そう)
  • さまざまなアフリカに関心を 日本にとって大切な地域 | | 武井俊輔 | 毎日新聞「政治プレミア」

    自民党の動画チャンネルで「ディスカバーワールド in Cafe Sta」と題してさまざまな国の大使をお招きし、その国を紹介する番組を担当している。6月にはナイジェリアの駐日大使に来ていただき、その後総理特使として同国を訪問した。米国や中国といった大国との関係も重要だが、小さな国一つ一つと関係を深めていく大切さを改めて感じているところだ。 わが国の人手不足はもはや最大の課題である。今は多くのアジアからの人材にわが国は支えられているが、このアジアも全体でも二十数年したら人口が減り出すという試算もある。中国もかつて一人っ子政策を取っていたこともあり、今後急激な人口減少に見舞われるといわれている。一方アフリカ料と衛生環境の改善にもよるが向こう30年以上は人口増加のトレンドが続くといわれている。

    さまざまなアフリカに関心を 日本にとって大切な地域 | | 武井俊輔 | 毎日新聞「政治プレミア」
    hidehara
    hidehara 2019/08/22
    TICAD7 横浜開催までカウントダウン! ABEiniやってるんだし、もっと広く一般企業の参加者つのったらいいのになー、JICAさんなんて思う。in 横浜が、民間に広くひらかれたら、日本も次のステージかも?
  • アフリカ拠点のユニコーン企業ジュミアがNYSEに新規上場(米国、ナイジェリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    アフリカ大陸における電子商取引(EC)サイト最大手のジュミア・テクノロジーズ(以下、ジュミア)が4月12日、アフリカで事業を開始したスタートアップとして初めて、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に新規株式公開(IPO)した。IPO価格は1株14.50ドルで、4月24日の株価終値は37.17ドルに上昇し、取引は活況のようだ。 ジュミアは、創業者がフランス国籍で、社登記はドイツに置く。2012年にナイジェリア・ラゴスでEC事業を開始し、現在はアフリカ大陸14カ国で事業を展開する。このため、「アフリカのスタートアップ」として有名だ。IT系スタートアップに投資するドイツのロケット・インターネットの出資を受け創業してから、フランス保険大手アクサ、米国金融大手ゴールドマン・サックス、南アフリカ共和国通信最大手のMTNなどからも投資を受け入れて成長を続け、2016年にはユニコーン企業(評価額10億ドル

    アフリカ拠点のユニコーン企業ジュミアがNYSEに新規上場(米国、ナイジェリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    hidehara
    hidehara 2019/05/13
    ナイジェリア JUMIA の、ニューヨーク証券取引所への上場についての冷静なサマリー。インフラ整わない中での数多くの挑戦は、投資を活かしてるようで、素晴らしいと思います。
  • 海外ホテル予約・海外旅行 [一休.com]

    リニューアルに伴うサービス一時停止のお知らせ 平素は、一休.com 海外をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 一休.com海外は、1月16日12時をもちまして、リニューアルのため予約受付を一時停止いたしました。 なお、一休.com海外のリニューアルオープン(新規予約受付再開)は、2024年1月を予定しております。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 ※予約の確認・取消につきましては、こちらにてお手続きいただけます。 ※リニューアルオープン(新規予約受付再開)の予定時期を、2023年秋から2024年1月に変更しております。 長期にわたりご迷惑をおかけしておりますが、何卒、ご理解賜りますようお願いいたします。(2023年10月26日更新)

    hidehara
    hidehara 2019/02/24
    一休でアフリカ各国のホテルが予約可能!ラグジュアリーのみっぽいので数年先の利用だけど、嬉しいなぁ。ルワンダ、タンザニア、ケニア、にジブチも!あジンバがないw
  • カネカ主催の「ミス・カネカロン2018」がラゴスで開催 | ビジネス短信 - ジェトロ

    ナイジェリア最大の都市ラゴスで7月13日、ヘアエクステンション(付け毛)を使って美を競うイベント「ミス・カネカロン 2018」が開催された。 主催したのは化学製品製造大手のカネカ。ファッションやヘアデザインへの意識が高い西アフリカを中心に、同社名を冠したアクリル系合成繊維「カネカロン」を使ったヘアエクステンション(付け毛)やウィッグが、高い人気を得ている。同社は30年以上前から頭髪製品ビジネスを西アフリカで展開しており、2016年からはガーナに拠点を設置し、販売を強化している(ジェトロセンサー2017年3月号記事参照(257KB))。 2015、2016年に続いて3回目の開催となった同イベントは、ナイジェリア、ガーナ国内から3,000人以上が応募し、各地で予選を実施。最後まで選考に残ったのは20人。ファイナリストの女性たちは、カネカロンを使った独創的なヘアデザインと衣装で夢や目標をアピール

    カネカ主催の「ミス・カネカロン2018」がラゴスで開催 | ビジネス短信 - ジェトロ
    hidehara
    hidehara 2018/08/08
    カネカさんは、西アフリカ メインなのね。先日セネガルにいる友人と話してたら、西アフリカのほうが女性のエクステ利用が、タンザニアより意識高そうだったので訪ねてみたくなった。プロコンやりたい。
  • 中国はアフリカで本当に嫌われているのか:朝日新聞GLOBE+

    巨額の経済支援で影響力 21世紀初頭のアフリカで起きた最大の「事件」は、アフリカ諸国に対する中国の影響力の劇的な増大である。 2001~15年の15年間で、サブサハラ・アフリカ(サハラ砂漠以南アフリカ)から中国への輸出(金額ベース)は約11倍に、サブサハラ・アフリカ中国からの輸入(同)は約12倍になった。中国は今やサブサハラ・アフリカにとって最大の貿易相手国である。 アフリカ向け投資の動向を見ると、14年末時点の中国の対アフリカ投資残高は約325億ドルと推定される。アフリカ歴史的に関係の深い英仏の500億ドル超には及ばないものの、日の約100億ドルを遥かに凌ぐ。 政治的関係に目を転じれば、中国は00年から3年に一度のペースで中国アフリカ協力フォーラム(FOCAC)と称する首脳会議を開催し、アフリカ各国の首脳たちとの関係構築に努めている。中国は巨額の経済支援をすることで、各国の政権に

    中国はアフリカで本当に嫌われているのか:朝日新聞GLOBE+
    hidehara
    hidehara 2017/07/06
    嫌われてるは願望。に同意。体感としては、嫌われる要素が出るぐらい現地でなにかやってる。かな。本当に嫌ってたら、英語話せずスワヒリ語しか話せない中国人、住めないよ。
  • ナイジェリアレポート(4)-小早川鈴加 | 東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP)(2009-2014) | 東京財団政策研究所

    2013−2014東京財団AGFPフェロー小早川鈴加さんは、2013年11月より、ナイジェリアでの現地研修を受けました。レポート第四弾をお届けします。 ・レポート目次ページ ・東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP) ある日のトラブル・シューティング私は公共交通機関に乗ってまわりの人と話をしながら彼らの日々の生活について色々と教えてもらうのが好きだ。けれど、ラゴスで一人それをすると確実に迷い、何より安全上の問題もあるため、一人で公共交通機関を使って出歩くことはできない。なので、パガの体格のいい営業マンと一緒に移動する時には、これ幸いと彼らが普段使っている公共交通機関での移動を希望し、案内人兼通訳ついでにボディガード役をお願いしていた。私と一緒に行動する時は快適な運転手つきの社用車が使えると思っていた営業マンたちは、わざわざ面倒で汗臭くてクーラーがなくて煩い移動手段を好

    hidehara
    hidehara 2017/05/11
    2014年にナイジェリアのPagaで 部門責任者をつとめてた方のレポート。200人の中で1人の日本人かー。どんな環境でも 良い仕事出来るようになりたい。
  • ナイジェリアレポート(3)-小早川鈴加 | 東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP)(2009-2014) | 東京財団政策研究所

    2013−2014東京財団AGFPフェロー小早川鈴加さんは、2013年11月より、ナイジェリアでの現地研修を受けました。レポート第三弾をお届けします。 ・レポート目次ページ ・東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP) パガ・セービングス部門 パガのビジネスは、全体としてはとても順調に成長していた。しかし、私が担当することになるパガ・セービングスという低所得者向けの預貯金を扱う部門は、会社にとっては問題児ともいえる部門だった。そのことを実感したのはパガに入ってすぐのことだ。 「あなた方は、気でこのプロジェクトに取り組んでいるんですか? 私にはとてもそうとは思えません。」 パガの社長、副社長、製品管理長、私を含むパガ・セービングス部門の社員は、ある金融包括を進める団体のグラント責任者からそう問い詰められていた。私がパガに参加してからすぐ、数週間もたっていない時のことだ。

    hidehara
    hidehara 2017/05/11
    2013年にナイジェリアのPagaで 部門責任者をつとめてた方のレポート。パガ・セービング = Unbanked, Under-Banked。銀行のサービスからあぶれた人たちを対象。M-Pesaとは成り立ちがちがうなぁ
  • ナイジェリアレポート(1)-小早川鈴加 | 東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP)(2009-2014) | 東京財団政策研究所

    2013−2014東京財団AGFPフェロー小早川鈴加さんは、2013年11月より、ナイジェリアでの現地研修を受けました。レポート第一弾をお届けします。 ・レポート目次ページ ・東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP) 遠い国ナイジェリア『君にはナイジェリアの投資先企業へ行ってもらうことになったから』という電話をアキュメンから受けたのは、2013年の5月だった。インドで最終面接を受けてから3か月後、ニューヨーク研修に向かう4か月前のことである。 「ナイジェリア」という言葉を聞いてまず思い浮かべたのは、国際的に悪名高い419詐欺、別名「ナイジェリアからの手紙」詐欺だった。夫の莫大な遺産を相続したけれど地元の銀行は悪い弁護士と結託していて使えないので一時的に口座を使わせてほしいとか、ついてはお金を振り込むので送金手数料を入金してほしいといった怪しさ満点のメールを先進国に向け

    hidehara
    hidehara 2017/05/11
    2013年にナイジェリアのPagaで 部門責任者をつとめてた方のレポート
  • ナイジェリアのPagaはUS$10億トランザクションに通過。 - 世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

    hidehara
    hidehara 2017/05/11
    ナイジェリアのPaga 2015年9月に、10億USDのトランザクションを達成 (2011年デビューのサービス)
  • Paga, NIPOST partner for financial inclusion in Nigeria - IT News Africa

    hidehara
    hidehara 2017/05/10
    ナイジェリアのモバイル送金サービス Paga が 郵便局と提携。Pagaのユーザー600万人!リアルの金融と連携していくって凄いことではと思った。
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