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2022年4月11日のブックマーク (19件)

  • 職場のつながりをベースにしたアウトプットが自主的な学習者を育てる|コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか|リクルートワークス研究所

    コロナ下で入社した新人の学習プロセスから明らかになったこと 多くの職場でテレワークが当たり前になった。プロジェクトでは、コロナ下で入社した新人らの1年間の学びのプロセスを知ることで、テレワーク環境下における新入社員の支援の在り方を明らかにすることを試みた。さらに、近年、「学習行動」の意味が多義的に捉えられていることから、研修や読書といった定式化されたインプット行動だけでなく、人からの学びや実践を通じたアウトプット行動についても学習行動とし、これら広義の学習行動がコロナ下でどのように変化したのか分析した。 稿では、5回のコラムから明らかになったことを結論としてまとめた上で新人の職場への受け入れについてのヒントを取り出したい。 相談できるベースの関係性を同期とのON/OFF両方で構築 新人は、自分だけでは解決できない問題が起こった時に他の人に相談しているのだろうか。 分析結果からは、他者へ

    職場のつながりをベースにしたアウトプットが自主的な学習者を育てる|コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか|リクルートワークス研究所
    high190
    high190 2022/04/11
    指導する側の能力が重要。"入社1年後の仕事のやりがいに影響しているのは、背後にある問題の解決を求められる仕事、決まったやり方だけでなく、改善することを求められる"
  • Works 170 若手を辞めさせるな|機関誌Works|リクルートワークス研究所

    ■特集1 若手を辞めさせるな[4.4 MB] はじめに 問題は、“辞める”側にあるのではない ●大量自主退職時代。若者はなぜ辞めるのか、どう防ぐのか ・米国の“大量自主退職” 若者たちが辞める理由を探る ・日の若者たちに、今、起こっていること Column ウェルビーイング重視はコロナ禍で加速 ・企業は大量自主退職時代をどのように乗り越えるのか ●若者を辞めさせない。3つの処方箋を検討する ・Purpose? 若者にパーパスは効くのか 問われるのは企業の気度。理想と現実のギャップに向き合えるか/電通 若者にパーパスという“言葉”を届けるために、伝え方をどう変えるのか/POTETO Media Case Study 議論を通して「ありたい姿」を明確にし、現状とのギャップから課題を見出す/SAPジャパン ・Reverse? 真の成長機会とは何か リバースメンタリングでシニアと若手の相互の成

    Works 170 若手を辞めさせるな|機関誌Works|リクルートワークス研究所
  • 国際医療福祉大学 大川キャンパス

    国際医療福祉大学は、2022年3月22日開催の学校法人国際医療福祉大学理事会におきまして、福岡保健医療学部言語聴覚学科の2023年度以降の学生募集停止を決定いたしました。 当学科は、2007年4月、福岡県大川市に開設されて以来、現在に至るまで、医療福祉の発展に貢献できる優秀な言語聴覚士の養成に最大限努めて参りましたが、今後の当グループ九州地区における言語聴覚分野の人材育成や研究活動の在り方を慎重に協議・検討した結果、その拠点を、福岡市に立地する姉妹校の福岡国際医療福祉大学へ集約し、大川キャンパスにおいて築いて参りました実績や伝統を引き継ぐことといたしました。 学生募集を停止した後も、2022年度入学生を含めたすべての在学生が卒業に至るまで、現在の教育環境を維持、継続し、国家試験対策や就職支援についても最善を尽くして参ります。また、卒業後も、学と建学の精神や教育の理念を共有する福岡国際医療

    国際医療福祉大学 大川キャンパス
  • 日大、外部人材登用で「変革」を 加藤学長が不祥事陳謝:東京新聞 TOKYO Web

    high190
    high190 2022/04/11
    外部人材登用でどう変わるのか見極めたい。"理事会の構成は3分の1以上を外部人材に"
  • 『大学経営政策研究』がJ-STAGEで全文公開されました - 大学経営・政策コース-東京大学大学院教育学研究科

  • Microsoft Word - 2Þî2021t4�¿û

    high190
    high190 2022/04/11
    学校法人寄附行為調査研究(大学・短大法人対象)「役員の責任の免除・責任限定契約の規定例と金額<確定値>」公益社団法人私学経営研究会 調査
  • 「世界トップ100に10校を」安倍政権が描いた大学成長戦略の現状は | 毎日新聞

    成長戦略を雄弁に説明していた在任当時の安倍晋三元首相=首相官邸で2014年6月24日午後6時44分、藤井太郎撮影 2013年に当時の安倍晋三政権が「今後10年で世界大学ランキングのトップ100に日の10校を入れる」と掲げた成長戦略の達成期限が2023年に迫った。この間、文部科学省は大学の国際競争力アップを目指して「指定国立大学法人制度」や「スーパーグローバル大学創成支援事業」といった手を打ってきたが、最新ランキングで100位以内に入っているのは東京大と京都大のみ。目標達成の見通しは立たない。 安倍政権が重視していたランキングの一つが英教育誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」(THE)のもので、21年秋に出た最新ランキングでは東大が35位、京大が61位。東北大が201~250位、大阪大が301~350位と続いた。 安倍政権が「世界トップ100に10校」という成長戦略を閣議決定した13

    「世界トップ100に10校を」安倍政権が描いた大学成長戦略の現状は | 毎日新聞
    high190
    high190 2022/04/11
    これはしっかり検証してほしい。
  • 半数以上が会社のDX推進の取り組みは不足と評価。課題は「従業員のリテラシー不足」が最多。

    調査結果概要 半数以上が会社のDX推進の取り組みは「足りていない」と評価 DX推進の課題は「従業員のリテラシー不足」が最多 2021年度に会社全体のデジタル化が進んだ企業は75.5%で2020年度より12.3ポイント減 デジタル化されている業務1位「入退社・勤怠管理」2位「給与・経費計算」3位「請求書・契約書」 2022年度にデジタル化したい業務1位「文書管理」2位「請求書・契約書」 約7割がデジタル化の推進はコロナ対策が関係していると回答 半数以上が会社のDX推進の取り組みは「足りていない」と評価 会社の事業計画にDXは組み込まれているか尋ねたところ、「はい」が47.5%、「いいえ」が52.5%という結果となった(n=118)。 会社のDX推進度をどのように評価するか尋ねたところ、「取り組んでいるがやや足りていない」と「取り組んでいるが全く足りていない」が合わせて51.8%と、半数以上が

    半数以上が会社のDX推進の取り組みは不足と評価。課題は「従業員のリテラシー不足」が最多。
    high190
    high190 2022/04/11
    本当に「従業員」が課題なのだろうか。経営者のICTスキルにこそ課題があると思われる。
  • パスワードの終わり

    コネクティビティ The end of passwords パスワードの終わり企業はようやく、安全性が低いことで有名なパスワードによる認証から、他の認証方法へ移行し始めている。面倒なパスワード管理の作業を厄介払いできるようになりつつあるのだ。 by Mat Honan 2022.04.11 Andrea D'aquino キープレイヤーマイクロソフト、グーグル、オクタ(Okta)、デュオ(Duo)実現時期実現済み1960年代初頭、新しいタイプの共有コンピューター・システムを開発していたマサチューセッツ工科大学(MIT)のフェルナンド・コルバト教授は、ユーザーのプライベートなファイルを保護するための方法を欲していた。コルバト教授の考えた解決策が、パスワードだった。以降、長年にわたってパスワードは他の認証方法を駆逐し、あらゆる場所で、あらゆるものにログオンするための標準的な方法になった。 だが

    パスワードの終わり
  • 衆議院議員井坂信彦君提出学級崩壊の早期対応に関する質問に対する答弁書

    衆議院議長 細田博之 殿 衆議院議員井坂信彦君提出学級崩壊の早期対応に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。 衆議院議員井坂信彦君提出学級崩壊の早期対応に関する質問に対する答弁書 一及び二について 御指摘のいわゆる「学級崩壊」については、国立教育研究所(当時)内外の研究者や学校現場の関係者等で構成された「学級経営研究会」が平成十二年三月に公表した「学級経営をめぐる問題の現状とその対応-関係者間の信頼と連携による魅力ある学級づくり-」(以下「報告書」という。)において、「学級がうまく機能しない状況」とされており、これは、「子どもたちが教室内で勝手な行動をして教師の指導に従わず、授業が成立しないなど、集団教育という学校の機能が成立しない学級の状態が一定期間継続し、学級担任による通常の手法では問題解決ができない状態に立ち至っている場合」を指すものとされているところ、その状況は様々であり、お尋ね

    high190
    high190 2022/04/11
    スクールカウンセラー等を活用した教育相談体制の充実等の必要な支援を行っているところであり、お尋ねのような指針や対処方針の策定等を行うことは考えていない”
  • 学級崩壊の早期対応に関する質問主意書

    学級崩壊の早期対応に関する質問主意書 文部科学省による児童生徒の問題行動等に関する調査結果を見ると、いじめ、暴力行為は近年増加傾向にある。小一プロブレム、中一ギャップなどの言葉に代表されるように、小中学校の義務教育において教員の指示、指導に従わず授業が成立しなくなる、学級崩壊状態の増加が懸念される。 文部科学省は、こうした学級崩壊状態について「子どもたちが教室内で勝手な行動をして教師の指導に従わず、授業が成立しない学級の状態が一定以上継続し、学級担任による通常の手法では問題解決ができない状態に至っている場合(学級がうまく機能しない状態)」と説明しているが、勝手な行動の程度や、一定以上とした期間についての記述はない。そのため学校現場においては、どの段階において学級崩壊と認定するか判断がつかない状況に陥っている。学級担任が、学年が終わるまでそのまま放置してしまったり、学級担任が辛い状況に置かれ

    high190
    high190 2022/04/11
    令和四年二月二十一日提出 質問第一五号 提出者 井坂信彦
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190
    high190 2022/04/11
    堀川優弥(2022)国立大学職員の就労意識への影響要因に関する研究 : 採用方式ごとの性質の違いに注目して
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190
    high190 2022/04/11
    橋本鉱市(2022)わが国の大学ポジショニングに関する一試論 : 学長メッセージの内容分析を通して
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190
    high190 2022/04/11
    中里祐紀(2022)学生参画型FDの成立と変容 : 岡山大学を事例として
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190
    high190 2022/04/11
    岡田有真(2022)教育社会学における進学校研究の課題
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190
    high190 2022/04/11
    塚田亜弥子(2022)韓国の地方大学における留学生受入の量的拡大と質向上 : 地域先導大学育成事業を中心に
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190 2022/04/11
    小玉重夫,村松灯,田中智輝(2022)高大接続改革の教育政治学的意義 : 探究学習における「知性の解放」に着目して
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190
    high190 2022/04/11
    元濱奈穂子(2022)高等教育の質保証改革の根本的メカニズム : 質保証システムの変遷に見る〈質〉をめぐる政治性・再帰性
  • 東京大学学術機関リポジトリ

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    high190
    high190 2022/04/11
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