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2024年1月15日のブックマーク (9件)

  • 自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita

    記事の概要 私(芝浦工業大学学部4年生)が大学2年時に1人で制作した、大学のポータルアプリ(ポータルサイトからスクレイピングして時間割などを表示する)が、大学に正式採用され、公式アプリ"ScombApp"としてリリースされるに至った経緯を時系列順に説明します。 ホーム画面 時間割画面 制作の動機 大学のポータルサイト使いにくいがち。 ポータルサイトのスマホアプリ版があれば便利そう。 他にやってる人いなさそうだし、最初に作ったらみんな使ってくれそう。 ポータルサイトの問題点 大学ポータルサイトで使いにくかった点を挙げていく。 とりあえずこれを克服することを目標にした。 ログインの時に自動補完が使えない 制作当時はBASIC認証で、スマホからだとログインの自動補完ができなかった。 毎回手打ちでパスワードを入力している人がほとんど ←!? 次の授業や教室を確認するだけでも、毎回手打ちログインが必

    自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita
    high190
    high190 2024/01/15
    芝浦工業大学。さすが工学系の大学。"大学に正式採用され、公式アプリ"ScombApp"としてリリースされるに至った経緯を時系列順に説明"
  • 「令和6年能登半島地震」の被害に伴う教職員の休暇について

    令和6年能登半島地震の発生に伴い、教職員又は教職員の親族が被害を受けられ、教職員が復旧作業等のため休暇を取得しようとする場合には、以下の被災休暇(有給休暇)に該当する場合には部局等の長又は被委任者(以下「部局等の長等」という。)に請求し、承認を受けて取得できますのでお知らせします。 なお、部局等の長等は、該当者から7日を超える取得の相談があった場合には、人事部制度企画グループ(制度企画担当)にご相談願います。 また、日常生活を営むのに支障が生じている者に対して行う炊出し、避難場所での世話、がれきの撤去その他必要な援助作業等の被災者を支援する活動を行うための休暇としてボランティア休暇もありますので、取得される場合には、部局等の長等に請求し、承認を受けてください。 なお、ボランティアとして活動されようとする場合には、学HPに掲載している「『令和6年能登半島地震』におけるボランティア活動につい

    「令和6年能登半島地震」の被害に伴う教職員の休暇について
    high190
    high190 2024/01/15
    "教職員又は教職員の親族が被害を受けられ、教職員が復旧作業等のため休暇を取得しようとする場合"
  • 中小企業がDXを推進するためのプロセス | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

    DXレポート2.2」[ 1 ]が2022年7月に発表され、変革に向けたアクションが提示されています。これまでは、ビジネスの付加価値向上や新事業開発よりも業務効率化に関するDXの取り組みが多かったと思われますが、生成AIの出現により、各企業は付加価値向上へのDXの取り組みを意識し始めています。DX推進指標の提出状況[ 2 ]からも、中小企業のDXへの意識が高くなっていることが読み取れます。では、DXを企業内で推進するためには、どうすればよいでしょうか? コラムでは、中小企業がDXを推進するためのプロセスをお伝えします。 四つのプロセス DXを推進するために、四つのプロセスを進めます。そのプロセスとは、STEP1:目的の明確化、STEP2:現状分析、STEP3:組織組成、STEP4:対応実施です。 STEP1:目的の明確化 DXを推進するためには、まずその理由を明確にする必要があります。目

    中小企業がDXを推進するためのプロセス | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
    high190
    high190 2024/01/15
    多くの大学は"中小企業"だと思うので、参考になりそう。"STEP1:目的の明確化、STEP2:現状分析、STEP3:組織組成、STEP4:対応実施"
  • AIマネジメントシステムの国際規格が発行されました (METI/経済産業省)

    人工知能AI)を利用した製品やサービス(AIシステム)の普及が急速に進む中、AIシステムを安全・安心に利活用するためには、リスクベースアプローチ等を通じて、AIシステムを適切に開発・提供・使用することが必要です。 今回発行されたAIマネジメントシステムの国際規格により、AIに関するリスクを回避するための要件やリスクが生じた場合の対応を含む信頼性の高いマネジメントシステムが構築可能となり、より安全・安心なAIシステムの普及拡大への貢献が期待されます。 1.背景 近年、AIの開発が活発化しており、一般にも、AIシステムとして日常生活の様々な場面で使用されるなど普及が急速に進みつつあります。その普及に当たっては、安全・安心なAIシステムとして適切に開発・提供・使用することが必要であることから、よりどころとなるマネジメントシステムのニーズが高まっていました。 そのため、国際標準化機構(ISO)及

    high190
    high190 2024/01/15
    "2023年12月18日に国際規格「AIマネジメントシステム(ISO/IEC 42001)」として発行"
  • 【結果発表】愛媛大学フォトコンテスト2023 | 愛媛大学

    愛媛大学フォトコンテスト2023 結果発表 コンテストは、愛媛大学学生広報アンバサダーが中心となり、公式Instagramを活用して愛媛大学の魅力を伝える写真を募集する企画で、今回で3回目の開催となりました。ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。 ご応募いただいた作品の中から、見事、受賞に輝いた作品をご紹介します。 受賞された皆様、おめでとうございます。 ■募集期間:令和5年8月1日(火)〜11月15日(水) ■応募総数:82点 グランプリ

    【結果発表】愛媛大学フォトコンテスト2023 | 愛媛大学
    high190
    high190 2024/01/15
    良い写真です。「タイトル:大胆不敵[応募者]窪田 幸大 さん(愛媛大学生)」
  • OCC教育テック総合研究所、オンラインフォーラム「学校再編を通じた経営革新」3月9日開催

    OCC教育テック総合研究所は、第2回OCC教育テックフォーラム「学校再編を通じた経営革新」を、3月9日に開催する。 急速な少子化が進行する中で、大学・短大等の高等教育機関の再編・経営革新は喫緊の課題。フォーラムでは、高等教育機関の経営とその実情に精通した専門家や学校経営者が集い、学校経営者に対するアンケート調査結果等を用いて、高等教育機関の将来像を具体的に描き、学校経営に実際に役立つ情報発信と議論の場を提供する。 開催概要 開催日時:3月9日(土)13:00~17:00 ※開場12:30~ 開催会場:大阪キリスト教短期大学 阿倍野キャンパス2号館 および、オンライン(Zoom) 内容: 趣旨説明、学校再編に関する調査報告 根岸 正州 氏(OCC教育テック総合研究所 所長) 基調講演:「将来社会を見据えた高等教育の在り方について」 高見 英樹 氏(文部科学省 高等教育局企画官(併)高等教育

    OCC教育テック総合研究所、オンラインフォーラム「学校再編を通じた経営革新」3月9日開催
  • BMWの変革を成功に導いた、新たなプロジェクトマネジメントの手法 工業型から学習型へ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    サマリー:BMWは、2000年から20年以上にわたる取り組みの末、新しい「学習型」のプロジェクトマネジメントの方法論を編み出した。これは1960年代以降、広く採用されてきた工業型のプロジェクトマネジメントの規範「ステージゲ... もっと見るート法」を覆すものだった。稿では、BMWが革新的なプロジェクトを成功させるために用いた、学習型のプロジェクトマネジメントの重要性について論じる。 閉じる BMWが編み出した学習型プロジェクトマネジメント 自動車大手のBMWは2000年、短期間で製造を行うラピッドマニュファクチャリングを活用した自動車大量生産の可能性を模索する方針を決定した。たとえば、まったく新しい自動車製造の方法を切り開き、車種ごとの最低生産台数をこれまでよりも大幅に引き下げることにより、提供する車種、そして顧客の選択肢を拡大できないかと期待したのだ。 しかし、新しいテクノロジーが途方

    BMWの変革を成功に導いた、新たなプロジェクトマネジメントの手法 工業型から学習型へ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    high190
    high190 2024/01/15
    "Handbook on Innovation and Project Management(未訳)の第10章に記されている通りのやり方"
  • 実践と創造を導くコミュニケーションツール「パターン・ランゲージ」(井庭崇氏)|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所

    慶應義塾大学教授 井庭崇氏 社会や企業を取り巻く環境が激変するのに伴い、組織におけるコミュニケーションは難しさを増しつつある。そうしたなか、企業内のコミュニケーションを活性化し、組織の創造性を高めるためにはどのような手段が考えられるのか。創造実践学やシステム理論、複雑系科学の専門家で、「パターン・ランゲージ」によってコミュニケーション改善に取り組む慶應義塾大学教授の井庭崇氏に聞いた。 先人たちが蓄積した「コツ」をわかりやすく伝える ――まず先生に、「コミュニケーション」について伺いたいのですが、自らの考えを意図通りに伝えることは可能なのでしょうか。 井庭 前提としてお伝えしたいのが、「コミュニケーションは不確実なものである」ということです。 人は言語で自分の考えを表現し、相手に受け取ってもらうことでコミュニケーションを図ろうとします。ところが言葉という媒介物には制約があり、考えたことを直接

    実践と創造を導くコミュニケーションツール「パターン・ランゲージ」(井庭崇氏)|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所
    high190
    high190 2024/01/15
    “「良い実践の本質(コツ)を言語化する」方法”
  • <関学研究室から~神戸三田キャンパス>テレワークとワーカーのモチベーション 総合政策学部・古川靖洋教授

    ■自律性高める労働形態を 2020年初め頃からの新型コロナウイルスのまん延により、世界中で多くの人々がテレワークを余儀なくされました。日でも同様に、テレワークを利用した働き方が普及していきました。 テレワーク自体は突然始まったものではなく、2000年頃から少子高齢化対策や働き方改革の一環として政策的に推進されていました。ただ、図に示しているように多少の増減はあったにもかかわらず、その企業導入率やテレワーカー率は低くとどまっていました。ところがコロナ禍により、それらの値は一気に増加することになりました。 テレワークの導入に関して、そのメリットとデメリットにはさまざまなものが存在するとされています。特にコロナ禍で導入されたテレワークは半強制的なものであったため、慣れない在宅勤務のストレスや、上司・部下・同僚と対面で業務ができないことに由来する疎外感がワーカーのモチベーション低下につながるとい

    <関学研究室から~神戸三田キャンパス>テレワークとワーカーのモチベーション 総合政策学部・古川靖洋教授