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ブックマーク / www.cshe.nagoya-u.ac.jp (42)

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    第149回招聘セミナー 大学事務職員大改造論 -職員が日の大学を底上げする- 英国・ヨーロッパにおける職員研修を体験して 松村 彩子 氏 名古屋大学教育推進部事業推進課事業推進第二係・主任 2018年6月14日(木)18:00~19:30 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7階 カンファレンスホール 開催案内 第149回招聘セミナー 講演題目 大学事務職員大改造論-職員が日の大学を底上げする-英国・ヨーロッパにおける職員研修を体験して 講演者 松村 彩子 氏 (名古屋大学教育推進部事業推進課事業推進第二係・主任) 日時 2018年6月14日(木)18:00~19:30 場所 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7階 カンファレンスホール ※会場が変更になりました 講演概要 職業は何かと尋ねられて「大学事務職員です」と答えると、「学生が夏休みのときは休みなんでしょ。大学は夏休みが長

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    high190 2018/05/10
    松村彩子氏(名古屋大学教育推進部事業推進課事業推進第二係・主任)"大学事務職員大改造論-職員が日本の大学を底上げする-英国・ヨーロッパにおける職員研修を体験して"
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    第90回客員教授セミナー 大学の教育研究パフォーマンスとリーダーシップ 村澤 昌崇 氏 広島大学高等教育研究開発センター・准教授 2018年6月28日(木)15:00~17:00 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館5階 アクティブラーニングスタジオ 開催案内 第90回客員教授セミナー 講演題目 大学の教育研究パフォーマンスとリーダーシップ 講演者 村澤 昌崇 氏 (広島大学高等教育研究開発センター・准教授) 日時 2018年6月28日(木)15:00~17:00 場所 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館5階 アクティブラーニングスタジオ 講演概要 講演では、大学の研究教育活動について定量的評価を行い、組織特性・ガバナンス・リーダーシップとの関連性を検討する。分析には、機関レベルでの研究論文数や外形特性のデータに加え、2015年に機関を対象としたガバナンス調査をマージしたデータセッ

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    high190 2018/05/10
    村澤昌崇氏(広島大学高等教育研究開発センター・准教授)"大学の教育研究パフォーマンスとリーダーシップ"
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    第89回客員教授セミナー 大学のガバナンスと教育研究活動 リウドヴィカ・ライシト 氏 ドルトムント工科大学高等教育研究センター・教授 2018年3月6日(火)13:30~15:30 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館5階 アクティブラーニングスタジオ 開催案内 第89回客員教授セミナー 講演題目 大学のガバナンスと教育研究活動 講演者 リウドヴィカ・ライシト 氏 (ドルトムント工科大学高等教育研究センター・教授) 日時 2018年3月6日(火)13:30~15:30 場所 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館5階 アクティブラーニングスタジオ 使用言語 英語 講演概要 セミナーでは、欧州における大学ガバナンスの変化とそれが教員の教育研究活動に与える影響について検討する。 はじめに、制度ロジックの視点と高等教育のガバナンス類型に基づき、欧州では強力なマネジリアリズムや外部ステークホル

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    第143回招聘セミナー 名古屋SD研究会セミナー 大学運営の論理と組織文化 大津 正知 氏 中京大学学術情報システム部情報システム課・係長 2017年10月13日(金)16:00~18:00 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7階 カンファレンスホール 開催案内 第143回招聘セミナー 名古屋SD研究会セミナー 講演題目 大学運営の論理と組織文化 講演者 大津 正知 氏 (中京大学学術情報システム部情報システム課・係長) 日時 2017年10月13日(金)16:00~18:00 場所 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7階 カンファレンスホール 講演概要 多くの教職員は、大学の組織運営は上手くいっていないと感じているのではないでしょうか。様々な改革の名のもとに改組が繰り返され、却って混迷を深め、現場は不満を募らせる、このような事態は決して珍しいことではないでしょう。 しかし、組織が

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    high190 2017/09/14
    “第143回招聘セミナー,名古屋SD研究会セミナー"大学運営の論理と組織文化”"
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    大学教務実践研究会セミナー 教務系職員初任者向け講習会 村瀬 隆彦 氏 愛知みずほ大学短期大学部・事務局長 小野 勝士 氏 龍谷大学・世界仏教文化研究センター事務部 宮林 常崇 氏 首都大学東京・日野キャンパス管理部庶務係長 2017年6月17日(土)10:30~12:20 (教務事務の基礎編) 13:30~15:20 (教職事務の基礎編) 中京大学 名古屋キャンパス センタービル 0号館 教務事務の基礎編:2階ヤマテホール/教職事務の基礎編:6階0603教室 開催案内 大学教務実践研究会セミナー 講演題目 教務系職員初任者向け講習会 講演者 村瀬 隆彦 氏 (愛知みずほ大学短期大学部・事務局長) 小野 勝士 氏 (龍谷大学・世界仏教文化研究センター事務部) 宮林 常崇 氏 (首都大学東京・日野キャンパス管理部庶務係長) 日時 教務事務の基礎編: 10:30~12:20 (10:00 受付

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    high190 2017/05/03
    [大学職員][SD][教学マネジメント]“大学教務実践研究会セミナー 教務系職員初任者向け講習会”
  • 名古屋大学 高等教育研究センター

    名古屋大学 高等教育研究センター トップページ > 出版物 > 名古屋高等教育研究 > 名古屋高等教育研究 第17号 名古屋高等教育研究 第17号 このジャーナルが目指すもの 編集委員会 ■特集―学士課程の専門教育の意義を問う 特集の趣旨 夏目 達也 名古屋大学経済学部における 経済学の専門教育としての意義 園田 正 人文系の学士課程教育について -人文系の再編を契機とした教育改革の試み- 佐久間 淳一 名古屋大学情報学部のカリキュラム 北 栄輔 名古屋大学工学部の改組と専門教育の位置づけ 田川 智彦 名古屋大学農学部の教育プログラム -現状と改編に向けて- 谷口 光隆 中川 弥智子 山 一清 石黒 澄衛 川北 一人 ■研究論稿 現代女子大学の自己認識に関する一試論 -学長メッセージの内容分析- 橋 鉱市 小原 明恵 加藤 靖子 講義型授業とアクティブラーニング型授業への取り組み方が学

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    high190 2017/03/31
    "ジャーナル『名古屋高等教育研究』第17号 特集「学士課程の専門教育の意義を問う」"
  • 大学教育のアウトカムについての合意形成 -テスト問題作成を通じた取組-

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    high190 2016/04/03
    "大学教育のアウトカムについての合意形成-テスト問題作成を通じた取組-"
  • https://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/publications/journal/no16/10.pdf

  • (表紙)外部報告書

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    high190 2016/03/10
    名古屋大学高等教育研究センター外部評価報告書2008-2014
  • 名古屋大学 高等教育研究センター

    Professional Development for Doctoral Students: What is it? Why Now? Who does it?

  • 00-3 扉(特集)

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    high190 2015/07/30
    秦敬治"大学職員のジョブ・ディスクリプションの可能性と課題に関する考察-ワシントン大学バセル校における事例と調査をもとに- "
  • 名古屋大学 高等教育研究センター

    第125回招聘セミナー アメリカの大学の学習支援 -アメリカ式教務システムと教務職員の役割- 島田 敬久 氏 テンプル大学ジャパンキャンパス・教務部長 2014年7月17日(木)18:30~20:00 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7Fオープンホール 講演要旨 今日、国内の大学における教務改革を論じる際、有効な手段としてシラバス、コースナンバリング、Grade Point Average (GPA)などが列挙され導入と活用法についての議論が盛んになされているが、これらはアメリカの大学一般で既存の教務システムに組み込まれ実際に運用されているものであることは周知の事実である。講演ではこれらのシステムの来の意味に加え、それらを総合的に活用し実際の修学支援に活用する教務専門職としてのアカデミック・アドバイザーの職責について下記のとおり紹介と解説を行った。 シラバス 単なる「授業日程表」

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    high190 2015/07/10
    "アメリカの大学の学習支援-アメリカ式教務システムと教務職員の役割-"
  • 中島 英博

    准教授 Associate Professor 中島 英博 NAKAJIMA Hidehiro nakajima@cshe.nagoya-u.ac.jp ■プロフィール 1974年群馬県桐生市生まれ,2003年名古屋大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了,博士(経済学)。名古屋大学高等教育研究センター助手,三重大学高等教育創造開発センター助教授,名城大学大学院大学・学校づくり研究科准教授を経て,2014年名古屋大学高等教育研究センター准教授。この間,北海道大学高等教育機能開発総合センター客員准教授,マサチューセッツ大学ボストン校客員研究員。 ■専門領域 高等教育論,高等教育マネジメント ■現在の主な研究課題 大学組織論 教職員の組織文化獲得プロセス 大学教員の教育活動と研究活動の相互関係 大学教育における発問の活用 大学教育における事例教材の活用 ■科研費情報 研究機関番号:13901

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    high190 2015/01/07
    名城大から名古屋大に移られていたのね
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    第132回招聘セミナー 若手職員の実践的能力を形成できるSDを求めて 河崎 智之 氏 小樽商科大学教育・組織戦略係長 樋口 浩朗 氏 山形大学人文学部上席係長 末次 剛健志 氏 佐賀大学企画評価課係長 2014年12月5日(金)18:00~20:00 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7F カンファレンスホール 開催案内 第132回招聘セミナー 講演題目 若手職員の実践的能力を形成できるSDを求めて 講演者 河崎 智之 氏 (小樽商科大学教育・組織戦略係長) 樋口 浩朗 氏 (山形大学人文学部上席係長) 末次 剛健志 氏 (佐賀大学企画評価課係長) 日時 2014年12月5日(金)18:00~20:00 場所 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7F カンファレンスホール 講演概要 各大学で改革を進めるために、大学職員の能力向上が不可欠であり、能力形成のためのSDのあり方が問われてい

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    high190 2014/11/05
    これすごく聴きたいなあ「若手職員の実践的能力を形成できるSDを求めて」
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    The Effects of E-book Reading Purposes and Screen Formats on Reading Performance and Cognitive Loads of College Students

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    high190 2014/04/14
    名古屋高等教育研究第14号:特集-体験型学習の可能性と課題
  • https://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/publications/journal/no8/12.pdf

  • 名古屋大学教員のための留学生受け入れハンドブック

    名古屋大学教員のための留学生受け入れハンドブック

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    第70回客員教授セミナー 大学職員のジョブディスクリプションに関する 日米比較 秦 敬治 氏 愛媛大学教育学生支援機構・教授、教育企画室副室長 2014年2月6日(木)18:30〜20:00 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7Fオープンホール 講演要旨 日の大学職員の業務が事務分掌規程に沿って組織(課・係)レベルで進められているのに対し、アメリカの大学職員はジョブディスクリプション(Job Description;職務記述書)に沿って個々の大学職員の業務が決定されている。セミナーでは、これら大学職員の業務や職務に関する取り決めが、どのような状況で、どのような影響を与えており、どのようなメリット、デメリットが見受けられるのかをアメリカの大学の事例調査をもとに日米比較を行い、参加者と共に日の現状や課題も交えながら進めた。 具体的には、セミナーで扱ったジョブディスクリプションの調査

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    high190 2014/01/22
    これ聞きに行きたいなー「大学職員のジョブディスクリプションに関する日米比較」
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    名古屋大学 高等教育研究センター トップページ > 出版物 > 名古屋高等教育研究 > 名古屋高等教育研究 第13号 名古屋高等教育研究 第13号 このジャーナルが目指すもの 編集委員会 ■特集―大学職員の職務遂行能力開発 特集の趣旨 夏目 達也 大学職員の主体性を尊重した職務遂行能力の形成-国立大学を中心に- 夏目 達也 教務の実践知をどのように共有するか 中井 俊樹 大学における研究アドミニストレーション職の専門性と能力開発 齋藤 芳子 信頼される大学職員に向けて-教育研究機関である大学の総務系業務- 中村 章二 大学図書館職員の育成 加藤 信哉 大学職員の職務遂行能力開発-大学の国際化に係る課題- 勝平 宏 野田 昭彦 出口 秀典 ■研究論稿 「学術論文の書き方入門」の授業実践-文章作成に対する学生の苦手意識は軽減できるか- 近田 政博 日の大学における国際交流担当職員の業務と専門

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    high190 2013/05/02
    必読。名古屋高等教育研究第13号 特集-大学職員の職務遂行能力開発
  • 大学教育改革フォーラムin東海2013

    国立教育政策研究所高等教育研究部総括研究官。 専門は高等教育論・教育行政学。 1954年生まれ、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程学修認定退学。 芦屋大学助教授、国立教育研究所教育経営研究部高等教育研究室長を経て現職。 日高等教育開発協会会長、初年次教育学会理事。大学教育学会常任理事。 著書に『大学における「学びの転換」と言語・思考・表現』(共著、東北大学出版会、2009年)、『新時代を切り拓く大学評価-日とイギリス-』(共著、東信堂、2005年)など。 昨年8月28日に出された中教審答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~(答申)」においては、「主体的な学修を促す学士課程教育への質的転換」の必要性が言及された。特に「主体的な学び」の「始点」としての「学修時間」が取り上げられ、日の学生の学修時間の少なさがクローズアッ