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囲碁に関するhighAAAのブックマーク (11)

  • 【続報】ガチのマジで35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれない囲碁応氏杯

    【速報追記】一力遼、優勝 いま日の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでも...の続報 前回はたくさんのブクマありがとう おかげで、なんとあの後一力が二連勝して優勝まであと一勝というところまで来てしまった ◯8月12日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 ◯8月14日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 9月8日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 9月10日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 9月12日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 もう一力の負けパターンがここから三連敗しかなくなった これはもう優勝間違いなしだろう! 優勝をぜひ見届けてほしい 対局内容振り返り囲碁がわからない人でもわかる表現

    【続報】ガチのマジで35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれない囲碁応氏杯
  • いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい

    の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の場となっていた。 しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日の棋士は大体二回戦までに全滅する、ということが続いてきていた しかしここに来て最近日勢の調子がいい 井山が爛柯杯にてベスト4まで進出すると、なんと応氏杯という4年に1度開催される囲碁のオリンピックで一力遼が元世界1位棋士、現在でもトップクラスの棋士・柯潔を三番勝負で破り決勝へ進出したのだ! これは1996年の依田紀基以来、実に28年前ぶりの快挙だ そして日の棋士はまだこの大会で優勝したことがなく 第10回にして日勢初の優勝がかかった決勝なのである! しかしこの快挙と大一番が全く日中に知れ渡って

    いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい
  • 囲碁 仲邑菫初段 二段昇段決定 12歳0か月 53年ぶり最年少記録 | NHKニュース

    小学6年生の囲碁の最年少棋士、仲邑菫初段が、15日の対局に勝って12歳0か月で「二段」への昇段を決め、二段昇段の最年少記録を53年ぶりに更新しました。 囲碁の仲邑菫初段は、小学5年生だったおととし4月に史上最年少の10歳で棋士となり、プロ入り後も大会の予選を突破して「戦」でも勝ち星を挙げるなど好調な成績を収めています。 仲邑初段は15日、東京の日棋院で松原大成六段(48)との対局に勝ち、公式戦で自身初の10連勝を果たしました。 さらに、この対局に勝ったことで昇段条件の対象となる棋戦での勝ち数が「30」になり、規定を満たして「二段」への昇段を決めました。 日棋院によりますと、仲邑初段は現在「12歳0か月」で、趙治勲名誉名人(64)が昭和43年に記録した二段昇段の最年少記録「12歳3か月」を53年ぶりに更新しました。 対局のあと仲邑さんは、二段昇段について「目標にしていたのでうれしいです

    囲碁 仲邑菫初段 二段昇段決定 12歳0か月 53年ぶり最年少記録 | NHKニュース
  • 囲碁、藤沢里菜が男女混合戦優勝 女性初、若手棋戦 | 共同通信

    囲碁の第15回広島アルミ杯・若鯉戦は22日、広島市で戦トーナメントの決勝が打たれ、藤沢里菜女流名人(22)が孫マコト七段(24)を破り、初優勝した。日棋院によると、男女混合で争う公式戦で、女性の優勝は初。 若鯉戦は、2020年4月1日時点で30歳以下かつ七段以下の棋士が出場する。06年の第1回若鯉戦は、女性の謝依旻六段(31)が制したが、当時は非公式戦だった。 藤沢女流名人は「信じられない気持ちです。当に光栄に思います」と話した。埼玉県出身。10年、当時の最年少記録となる11歳6カ月でプロ入りした。師匠は、祖父の故藤沢秀行名誉棋聖。

    囲碁、藤沢里菜が男女混合戦優勝 女性初、若手棋戦 | 共同通信
  • 囲碁は「常に一番いい場所を確保するゲーム」

    プロ同士の囲碁の対局は、広い盤面をあっちこっち行ったり来たりするので、初心者から見るとかなり意味がわからなくてキツい。 初心者が学ぶ囲碁は、手筋や石の生死、九路盤での実戦などが続き、とにかく「局地戦」に特化して成長してしまう。 ところが実際の十九路盤の対局はそうではない。 あっちに仕掛けたと思ったらこっちに仕掛け、相手するかと思いきやさっき無視した場所の防御を始めるので、異次元の試合にしか見えないだろう。 19×19の広い盤の中で、「今一番価値の高い場所」をとる。 この原則を頭に置くだけで、だいぶプロの対局は見やすくなるはずだ。 たとえば、ある箇所を確保しようと石を置く。相手はそれを妨害すべく、自分の石を近くに置くだろうか? もしそれが最序盤であれば、普通そんなことはしない。別の空いているところに石を置く。 なぜか?相手が既に手を掛け始めた土地にちょっかい出して半分分けてもらうより、未開の

    囲碁は「常に一番いい場所を確保するゲーム」
  • 「囲碁の聖地」因島石切神社が廃社へ 「ヒカルの碁」にも登場、本因坊秀策ゆかりの地

    広島県・因島にある「囲碁の聖地」因島石切神社(尾道市)が2020年内で廃社になり、神社の役目を終える。因島は江戸時代に因坊秀策が生まれた地とされ、囲碁ファンの尊敬も集めてきた。 背景には後継者不在と過疎化が 因坊秀策(1829~1862)は因島に生まれ、江戸時代末期の囲碁の強豪として名をはせた。因島のこの地に因島石切神社(別称・石切風切宮)が建ったのは1981年で、隣接する土地には因坊秀策記念館が建ち、神社の境内には因坊秀策を顕彰する石碑も建っている。 囲碁をテーマにしたマンガ「ヒカルの碁」にも神社は登場し、物語終盤に主人公の進藤ヒカルが藤原佐為を探してこの神社を訪れる。囲碁ファンにとって「聖地」でもあった。 2020年8月23日、神社に隣接の因坊秀策記念館のツイッターアカウントが、神社の廃社が決まり、社殿の解体が始まることを伝えた。J-CASTニュースは25日、この情報をもとに

    「囲碁の聖地」因島石切神社が廃社へ 「ヒカルの碁」にも登場、本因坊秀策ゆかりの地
  • いま囲碁界で起こっていること

    将棋界に対する熱い想いを披露する皆さんとは裏腹に、囲碁ファンの増田は肩身の狭い思いをしているので、俺の囲碁にかける思いを読んでいただきたく増田にて筆をとつたのである。 依田九段対局停止処分元名人で国際棋戦でも優勝した経歴を持つ依田紀基九段が日棋院から半年間の対局停止処分を受けたという事件。現在訴訟中である。 依田九段がツイッターで日棋院を批判したことを発端として、フマキラーマスターズカップの不戦敗を強要されたと告発し、フマキラーの大下会長を巻き込んで囲碁界的には大騒動になっている事件。 日棋院の團宏明前理事長に対するクーデター問題はもちろん、それに絡んでシアトル碁センター勝手に売却事件、前理事長派であったとされる原理事の解任問題のような訴訟沙汰も複雑に絡み合っていて、日棋院の伏魔殿ぶりの凄まじさは囲碁というゲームの深遠を思い起こさせてくれる。 依田九段を処分した経緯は棋院の説明だけ

    いま囲碁界で起こっていること
  • 囲碁 新聞記者が七大タイトル獲得 一力遼八段 | NHKニュース

    囲碁の七大タイトルの1つ、碁聖戦で、一力遼八段が、羽根直樹碁聖に勝ち、自身初となる七大タイトルを獲得しました。一力八段は新聞社で記者としても働いていて、日棋院によりますと、新聞記者が七大タイトルを獲得するのは初めてだと言うことです。 囲碁の第45期碁聖戦五番勝負は、タイトルを持つ羽根直樹碁聖に一力遼八段が挑み、ここまで2連勝している一力八段がタイトル獲得まであと1勝に迫っていました。 14日、東京の日棋院で行われた第3局で、一力さんは羽根さんを投了に追い込んで勝ちを収めて3連勝とし、「碁聖」のタイトルを獲得しました。 一力さんが七大タイトルを獲得したのは初めてです。 一力さんは、宮城県出身の23歳。ことしの春に大学を卒業し、仙台市に社がある新聞社、「河北新報社」に入社し、記者としても働く異色の経歴を持っています。 日棋院によりますと、新聞記者が囲碁の七大タイトルを獲得するのは初めて

    囲碁 新聞記者が七大タイトル獲得 一力遼八段 | NHKニュース
  • 囲碁における脱入門法。

    思ったより注目されたなぁ。 anond:20200810105533 子供達が打っているのを見ると、宿題の成績はいいのにいつまで経っても何も知らない人みたいな打ち方をしている子が多いように思う。出された課題と実戦が結び付いていないんじゃないかとおもう。 宿題を頑張ってるのに、大会ではボロ負けして嫌になって辞める、というのでは報われない。 宿題ばかりが高度になっていって打ち方は永遠の入門者みたいな状況を脱するために、覚えていた方が良いことをちょっと書いておく。 ※ある程度基礎用語を知ってる前提でお送りします。 石を取るのは一回休みと同じ。 入門するとまず石を取ることを教えられるので、なんぞ!? と思うだろうけど、そうなのである。 何故石を取るのが一回休みになるのかといえば、後手に回るからだ。後手に回る、というのは相手に対して攻撃する機会を喪う、あるいは相手から攻撃を喰らうということを意味する

    囲碁における脱入門法。
  • 囲碁知らない人に囲碁対局を楽しく見てもらう方法を考えてみた。『くっつく碁石さんはどうでしょう?』

    とろろ @tororo2048 囲碁入門くらいの人に分かりやすいかもしれない、くっつく碁石さんはどうでしょう? ・石のつながりが分かりやすい ・欠け眼も気づきやすいかも? ・大石取るの気持ちよさそう ・盤面わりと囲碁っぽくなくて斬新な気が 前にもらったリプに可能性を感じて、それをヒントに描いてみました笑 pic.twitter.com/EfL9UMyRHV

    囲碁知らない人に囲碁対局を楽しく見てもらう方法を考えてみた。『くっつく碁石さんはどうでしょう?』
  • 囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル

    今春、日囲碁界で史上最年少の10歳のプロ棋士が誕生する。大阪市此花区の小学4年生、仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)で、囲碁先進国の韓国で修業を積み、「世界一になる逸材」として、日棋院が新設した…

    囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル
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