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2011年7月5日のブックマーク (9件)

  • 遊びの域を超えた! トランプを積み上げて作ったビル群がとにかくスゴイ – ロケットニュース24(β)

    誰でも一度はやったことがあるであろう、トランプを積み重ねてタワーを作るあの遊び。ほんの少しのズレや振動でいっきに崩れてしまうため非常に神経を使うものなのだが、それを極めた人物とその作品が「とにかくスゴイ!」と話題となっている。 ブライアン・バーグさん(37)は、8歳のころからトランプを積み重ねていく遊びを始め、そのキャリアは30年になる。これまでに何度も自分のギネス記録を塗りかえてきた。 現在彼が保持する世界記録は、テキサス州ダラスの街並みを再現した高さ約8メートルに及ぶ作品。使用したトランプは全部で1060箱分だという。 トランプの枚数の多さでいえば、「ベネチアン・マカオ・リゾート・ホテル」を再現したときのものが最高で、なんと約4000箱分。枚数にすると、20万枚を優に超えている。 彼が使用するトランプはすべて一般的に売られているごく普通のもの。また、接着剤や作品を支えたり補強したりする

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    highAAA 2011/07/05
    おおお…すごすぎる
  • 「シュレーディンガーの猫」のリスク管理論:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今週の金曜日(7月8日)、東京大学で「震災、原発、そして倫理」という緊急討論会が開かれます。既にお伝えした通り、哲学の一ノ瀬正樹さんの問題設定と進行で島薗進(文学部宗教学)、中川恵一(医学部放射線科)、影浦峡(教育学部情報リテラシー)の皆さんとご一緒して、私も議論に参加する事になっています。 その中で扱う、とりわけ基礎的な話を記したいと思います。当然ながら分かりにくい点が多いと思います。ツイッター などでもご質問を受けられますので、気軽にお問い合わせ下さい。 「ミクロな世界」と「マクロな世界」 さて、私たちの住む世界は「自然法則」に支配されています。夢の中などは別として、現実の空間では誰もその支配を免れることはできません。 りんごは木から落ち

    「シュレーディンガーの猫」のリスク管理論:日経ビジネスオンライン
  • 科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary

    まず、科学というのは「方法」である。そして、その方法とは、「他者によって再現できる」ことを条件として、組み上げていくシステムのことだ。他者に再現してもらうためには、数を用いた精確なコミュニケーションが重要となる。また、再現の一つの方法として実験がある。ただ、数や実験があるから科学というわけではない。 個人ではなく、みんなで築きあげていく、その方法こそが科学そのものといって良い。 森博嗣 『科学的とはどういう意味か』 P107 森博嗣による、「科学とは」「科学的とは」どういったものか、に関して自らの経験に基づいて書かれたエッセイ。言わずと知れた「理系作家」の書いたものであり、個人的にも一番好きな作家であるので、刊行前から注目していた。 書では、エンジニアとしての森(彼は自身を「科学者」とは言わない)の、大学教員としての生活――教育や研究の経験――などが踏まえられ、「科学」とはどういったもの

    科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary
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    highAAA 2011/07/05
    読みたいメモ。
  • 氷山に飛び乗ろうとしてつるつる滑り落ちまくるペンギンたち

    ペンギンの一群が次から次へと海中から氷山にジャンプして飛び乗ろうとするものの、なかなかうまく行かずにつるつると落ち続ける、見ているだけでいい感じに涼しくなるムービーです。 映像は海に浮かぶ氷山から始まります。 突然1匹のペンギンが海の中から勢いよくジャンプ! しかし挑戦もむなしくぽちゃんと落ちてしまいます。 また別のペンギンが同じく飛び移ろうとしますが…… 氷山が結構切り立っているため、うまく飛び移ることができません。 次から次へと挑戦者が現れ、どうにか飛び乗ることができたペンギンも現れます。 しかし同じところに着地した、後から来たペンギンにぐいぐいと押され…… ドボンと海の中へ落下。押した方のペンギンもバランスを崩して共倒れ。 画面中央あたりの氷山は他のところよりもなだらかなので、ここをめがけて飛ぶと成功する確率が高い様子。 しかしこのナイススポットを他のペンギンが見逃すはずもなく、また

    氷山に飛び乗ろうとしてつるつる滑り落ちまくるペンギンたち
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    highAAA 2011/07/05
    癒され&涼しくなれた。かわいい~
  • ウサギを羽、タンスをさおで数える理由は? 変わった「ものの数え方」 - はてなニュース

    ウサギは1羽、タンスは1さお――ものの数え方には「何でそんなふうに数えるの?」と疑問に思うものがあります。今日は、“ちょっと変わったものの数え方”の由来に迫ってみます。 ■不思議な数え方いろいろ 魚や動物など、生き物の数え方には不思議なものが多いようです。 <尾? 匹? 魚の数え方 > ▽ http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/unchiku/052.html 魚の数え方には、「尾」「匹」「」などさまざまなパターンが存在します。上記のエントリーによれば、これらの数え方は“商取引上の慣用”として使われていることが多く、特に決まりはないそう。一般的に尾ひれのついている小さめの魚は尾や匹、マグロやカツオなど大きめの魚はで数えることが多いようです。その他に変わった例としては、コイを「折(おり)」、シラウオやサヨリなどの繊細な魚を「条(すじ)」と数えることもあ

    ウサギを羽、タンスをさおで数える理由は? 変わった「ものの数え方」 - はてなニュース
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    highAAA 2011/07/05
    「柱」って数え方だったのか!日本語って難しいね。
  • 「生きている化石」カブトガニの青い血は我々の命を救う

    2億年以上前からほとんど姿を変えずに地球に生き続けてきたカブトガニ。 その太古の姿を今に残すカブトガニの青い血液は、内毒素の検査の利用に使われたり、その他多数な効用があるため、医療の世界では必要不可欠なものとなっています。 特に、カブトガニの変形細胞ライセート(LAL)は特に貴重です。 そこで、採取を許可されている会社がカブトガニを捕獲して血液を採取し、そして海に戻すまを写真付きでご紹介! カブトガニを捕獲! カブトガニの中を傷つけないよう、綺麗にし、調査します。 さて、このステップがカブトガニにとって一番辛い。 ステンレスの針を用いて大体100ミリリットルの血液を採取、殺菌消毒した容器へ入れていきます。 しかしなんかすごい画ですね、太古の生物が向い合って並んで血液採られている姿は...。 そして捕獲した場所から再び捕まらないよう、70〜80マイル先の海に逃がしてあげます。 血液を採取した

    「生きている化石」カブトガニの青い血は我々の命を救う
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    highAAA 2011/07/05
    カブトガニの血って青いんだ!そして人間ヒドイ。
  • 映画や漫画に頻出する知っておきたいアイルランドの神話や伝承トップ10

    by Alejandra Mavroski アイルランドと言えば神話や伝承の宝庫ですが、「ハリー・ポッター」シリーズなどの現代の映画や、「ベルセルク」などの漫画、神話を題材にしたゲームなど、ファンタジーを扱う作品にはさまざまな形で取り込まれ、欠かせないものとなっています。そんな中で、元ネタとして特に知っておきたい最も広く知られているアイルランドの神話や伝承のトップ10は以下から。 Top 10 Irish Myths and Legends | Top 10 Lists | TopTenz.net 10位:バンシー(banshee、bean sidhe) バンシーは人の死を予告する女の妖精で、ぼろきれを着た老女の姿や、美しい少女の姿、あるいは血まみれの服を洗う女の姿で現れるとされています。バンシーの泣き声が聞こえた家では近いうちに死者が出るとされ、伝承ではケルト神話の英雄クー・フーリンの死

    映画や漫画に頻出する知っておきたいアイルランドの神話や伝承トップ10
    highAAA
    highAAA 2011/07/05
    神話楽しい~シャムロックって響きが好き。
  • 東京新聞:最後の皇帝の長男が死去 O・ハプスブルク氏:国際(TOKYO Web)

    【ウィーン共同】第1次世界大戦まで中欧に広大な領土を有したオーストリア・ハンガリー帝国最後の皇帝の長男で、元欧州議会議員のオットー・フォン・ハプスブルク氏が4日、ドイツの自宅で死去した。98歳。同氏のホームページで関係者が明らかにした。死因は不明だが、2年前に階段から落ちて以来、体調が万全ではなかったという。 欧州融合を訴える「汎欧州運動」を唱え、1979年から20年間、欧州議会議員を務めた。 地元メディアによると、12年、オーストリア東部ライヒェナウ生まれ。16年に父親のカール1世が皇帝に即位したことにより、皇太子となった。

  • 福島で暮らすということ~小児科医として思うこと - ひまわりの種

    3・11から3ヶ月が過ぎようとしている。 もう何年も生きてきたような気持ちだ。 最初の数週間は、不安を押し殺しながら、夢中で過ごしたように思う。 水がない。 電気がない。 ガスもこない。 ガソリンもない。 料も少なくなった。 生活物資も滞ってきた。 でも、被災した方々に比べたらはるかにましだ。 わたしたちがおろおろして、ここでの生活を投げ出したらどうなる。 患者さんは、妊婦さんは、お母さんは、赤ちゃんは、どうなる。 毎日、そんな思いで過ごした。 日々、刻々と変わる放射線レベルに、不安になる親御さんがたくさんいた。 わたしたちなりに、必死に情報を集め、その時に正しいと思う情報を伝えてきた。 今もその考えは、同じだ。 4月になって、県内のほとんどの学校が再開した。 遅れて卒業式をやった学校もあった。 ・・・・・ここまでは、よかった。 4月中旬、文科省の「年間20mSv」という基準が発表されて

    福島で暮らすということ~小児科医として思うこと - ひまわりの種