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2012年7月30日のブックマーク (5件)

  • Tumblr(タンブラー)を情報発信に使う。そして僕がCyclingEXを応援する理由とは。 - 自転車で遠くへ行きたい。

    またTumblrのお話。例によって左の画像の説明はのちほど。 もしビジネスの世界でTumblrを使うなら、どういう企業や業態がマッチしやすいのだろう。ちょっと考えてみた。(前回、前々回) 「Tumblrは質より量」というのはTumblr界隈の名言のひとつ。ポストの質を問わないとは言わないけれど、ある程度の量がないとなかなか存在感は出てこない。これは使っている人は実感としてわかりますよね。たとえば週に一回、リリースのようなものをポストするだけならTumblrじゃなくてもいいし、そもそもその程度の動かし方だと、よほどバリューのあるブランドでもない限りフォロワー自体が集まらない。かと言って自社の製品やサービスの内容を事細かく大量にポストし続けてもやっぱりそれも「どーなのよ」という話だ。 じゃあどういうものが親和性が高いのか。僕の知っている範囲で「うまく使っているな」と思うのは前のエントリで書いた

    Tumblr(タンブラー)を情報発信に使う。そして僕がCyclingEXを応援する理由とは。 - 自転車で遠くへ行きたい。
  • 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を実際に動かしたお披露目の様子のムービーはこんな感じ、価格も判明

    人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」がワンフェス2012[夏]の水道橋重工ブースにてお披露目されました。 巨大ロボ「クラタス」を見るために集まった人々 in ワンフェス2012[夏] - YouTube 人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」、ついにお披露目 - YouTube 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」に当に搭乗する方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の操縦方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」のツインガトリングアームなどの説明 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」からはこう見える - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の価格発表 - YouTube また、公式サイトの下部にあるリンクをクリックすると価格が分かります。BTO方式でアイアンクロウ・ロケットランチャー・ハンドガン・パイルバンカー・シールドなどのオプションパーツを付ければ付けるほ

    人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を実際に動かしたお披露目の様子のムービーはこんな感じ、価格も判明
  • 美しさと恐ろしさを体験できるスイスの『ヴェルザスカ渓谷』

    夏の日差しと相性がバツグンにいい肌質(地黒)を持つandy(@and_ex_)です。 やっぱり夏といえば海ですが、個人的には山や川なんかも大好きです。 今日はスイスにある驚くほどの透明度を持つ川『ヴェルザスカ川』の周辺をご紹介します。ただし、この川 美しいだけではありませんでした…。 澄んだ水と恐怖のダムがあるスイス ヴェルザスカ

    美しさと恐ろしさを体験できるスイスの『ヴェルザスカ渓谷』
  • 知らない女が妻になっていた件 : あじゃじゃしたー

    1:名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 02:18:56.00 ID:0 俺の後輩の話で、俺自身も深く関係した事件だったんだがな。 このまえ、まとめサイトで「彼女にプロポーズしたらいつの間にか別人にすり替わっていた」ってのを読んだら、似たような内容なので、自分も書いてみようと思った。 俺の後輩が市役所に婚約届を提出にいったら、全然知らない奴が自分のになっていて、結婚できないことがわかった。 2:名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 02:21:24.07 ID:0 まず、事の発端は、俺の後輩2人ができちゃった事から始まる。 2人とも大学を卒業したてなんだが、妊娠が発覚して、そのまま結婚って流れになった。 名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 02:21:50.57 ID:O なにそれこわい 5:名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 02

  • 誰が弱者か?: 極東ブログ

    2ちゃんねるのまとめサイトだろうか、「どっちが弱者ですか?」(参照)というネタが上がっていた。ネタだというのは一目見ればわかるが、この絵はちょっと奇妙な後味を残す。誰が弱者か?という難問の、どこかしら質を突いているからだろう。 5人の人がいる。左から。 (a)貯金4000万円の働かなくても年金生活の老人。 (b)年収300万円の疲れ切ったブラック会社員。 (c)年収250万円の派遣社員。 (d)年収200万円のフリーター。 (e)旦那が年収1000万円の専業鬼女。 もちろん、ネタ元の「あなたの優しさで席をゆずりましょう」というときは、妊婦(e)や老人(a)に席を譲ろうという話だったのだが、これを「弱者」に問題をすり替えたとき、譲られるべき老人(a)も妊婦(e)も社会的な「強者」ではないのかというアイロニーである。 もちろん、とまた言うが、この局面では座っている権利を持っている人が身体的な