タグ

2013年8月31日のブックマーク (6件)

  • 「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお

    バイトが冷蔵庫はいったりして店つぶして賠償金数千万なんてひどすぎる。だって会社が店を閉店したのは、世間様の空気に屈した(先読みした)からなのに。冷蔵庫の清掃や商品の廃棄、客への補償に対する賠償請求ならまだわかるよ。でも世間力の強さをバイトのせいにするなんてとんでもないよ。 だけど世間様(ブコメとかヤフコメとか2ちゃんしか見てない……)は「そうだ、こいつをつぶせ!」ってゆう。1アウトで人生ゲームセットにしろっていう。賠償金払ったら終わりじゃなく、復学もダメ、まともな就職もダメ、一生日の目を見るなという。 「こういうやつが社会に出る前に潰せてよかったね」みたいなコメントを見かける。「一度失敗した人間は、また失敗するかもしれないから潰せ」ってわけだ。でも「一度失敗した人間は、今度は学習して上手くいくかもしれない」とだって言える。けれど、そうは言わないんだ。 あるいは「社会秩序を乱すことは許されな

    「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお
  • アシモフには未来が見えていた!!!アイザック・アシモフによる50年前の「2014年の未来予測」が驚くほど的中している!! | コモンポスト

    アメリカSF作家であり、優れた洞察で知られるアイザック・アシモフ。そんなアシモフが、1964年に50年後の2014年について行った未来予測が驚くほど当たっていました。アシモフの洞察力に驚かされる未来予測をご紹介します。 この未来予測は、1964年につづったエッセイ『Visit to the World’s Fair of 2014(2014年の万国博覧会を訪れよう)』に記されています。 この中でアシモフは、2014年の未来を次のように予測しています。 人類は自分たちに合う環境を作り出し、自然から離れていく 水を加熱してコーヒーにする機械がキッチンに置かれている 完璧な昼や夕が冷凍品として冷凍庫に保管されている 電気コードのない機械を使っている 自動車にはロボット頭脳が導入されて設計されている 地面との接触がほとんどない(浮いている)乗り物が輸送の重点に置かれている 2014年までに

    highAAA
    highAAA 2013/08/31
  • http://www.tbtb.biz/archives/1747818.html

    王中王论坛资料手机站27792

  • フラットデザインに即採用!美しい日本語フォント。しかも無料。

    最早至る所で見聞きするフラットデザイン。Appleを初めGoogleや各ウェブサービス、アプリケーションのUIでもどんどん取り入れられています。ご存知の通り凹凸が無く巧みに配色を考えられた美しいデザインで、しばらくトレンドとなる事は間違いないでしょう。 そこでやはり気になるのがフォント。こだわりだせば切りが無いものですが、一度これというものに出会うとデザインの基盤として大活躍してくれます。 今回Webで見つけて早速持っているMac全てにインストールしたフォントはこちら。 M+ FONTSの紹介 M+ OUTLINE FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているアウトラインフォントです。 海外フォントはかっこいいのがたくさんありますが、結局英数字だけなので日語を使用したい場合はバラン

    フラットデザインに即採用!美しい日本語フォント。しかも無料。
  • しずか「私は源しずかという人間が嫌いです」 : あじゃじゃしたー

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/30 08:48:21 ID:WvDcSABC0 数年ぶりに足を踏み入れた野比家は、昔とは違う、どこか余所余所しい匂いがした。 のびママ「いらっしゃい、しずかちゃん…」 頭に白いものが目立つようになった彼の母が、力のない声で私を和室へと案内してくれた。 こうして彼の母と向き合って座ると、私の胸は懐かしさでぎゅっと締め付けられるようだった。 あの頃の、楽しかった思い出が頭を駆け巡る。 テレビを見ながら眠ってしまった彼を尻目に、二人でガールズトークに花を咲かせたのもこの和室だ。 そんな時、彼の母は決まって「息子には内緒ね」と舌を見せながら、隠しておいた高級菓子を私に出してくれたものである。 彼の母には、一時期とてもよくしてもらっていた。2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/30 08:49:2

  • 『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー

    60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言

    『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー