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ブックマーク / weekly.ascii.jp (13)

  • スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年

    スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー
  • Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー

    グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×

    Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー
  • ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー

    マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.

    ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー
  • 子育てに朗報『やる気ボタン』は一発でイヤイヤ期の子供をやる気にさせた!! - 週刊アスキー

    4歳と2歳の息子がいるいーじまです。さて、今回は8月21日に発売されたタカラトミーアーツの『やる気ボタン』(実売3200円前後)のリリースを見て、何でも嫌と言っていうことの聞かない息子を、ほんとにやる気にさせられるのか実際に試してみた。 体は直径14センチほどのひまわり型デザイン。周りにやる気にさせる項目ボタンと時間設定ボタン、センターの大きなボタンが基決定になっている。単4型乾電池3で動作。背面にスイッチがあり、音の大きさを2段階設定できる。 さっそく、おかたづけモードを4歳児に試してみた。最初の設定は親が子供に聞いて行なうという設定らしいが、なんでもボタンを押したい4歳児。全部自分で押さないと気がすまないようだ。まずは、何分でおかたづけするか時間設定。最長は10分。その次に作戦タイムとして、どうかだづけるか相談。そして、やる気チャージ。真ん中のボタンを押すごとに「頑張れ!」「すて

    子育てに朗報『やる気ボタン』は一発でイヤイヤ期の子供をやる気にさせた!! - 週刊アスキー
  • 月額2980円で3Mbps、パケット通信量無制限!魅力ありまくりなNTTぷららの格安SIMを試してみた[PR] - 週刊アスキー

    なんといっても注目なのが、パケット通信量の制限がないということ。1ヵ月に10GB以上通信しても、さらに1日で1GBを超えてしまったとしても、常に最大3Mbpsで使え、パケット通信量による速度制限はないのです。こんな魅力的なプランは、おそらくNTTぷららのSIMが初めてだと思います。 それでいて、月額料金は税込で2980円と、3000円を切っています。動画を観まくるとしても3Mbpsくらいの速度があれば十分なので、かなり快適にデータ通信ができそうです。しかも、2年縛りのような最低利用期間もないので、違約金などを気にせずに気軽に契約できます。なお、SIMは、マイクロSIMとナノSIMが用意されるとのことで、最初の手続きの際には開通手数料が3240円かかります。

    月額2980円で3Mbps、パケット通信量無制限!魅力ありまくりなNTTぷららの格安SIMを試してみた[PR] - 週刊アスキー
  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

    1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
    highAAA
    highAAA 2014/05/05
  • iPhoneやiPadの調子が悪いときは、DFUモードを試してみましょう|Mac - 週刊アスキー

    iPhoneiPadが起動しない、再起動を繰り返す、突然電源が落ちるといった致命的なトラブルが発生したときは、すべての設定を初期化してバックアップから復元しましょう。 この作業をするには「DFUモード」を利用します。方法は簡単。USBケーブルでMacと接続してiTunesを起動し、iOSデバイスのホームボタンとスリープボタンを同時に10秒間長押しします。画面が消えたらスリープボタンから手を離し、ホームボタンだけ押し続けるとDFUモードになります。あとはiTunesでバックアップから復元します。 iPhone体がDFUモードになると、このダイアログが表示されます。「OK」をクリックし、iTunesの「iPhoneを復元」から復元作業を開始しましょう。

    iPhoneやiPadの調子が悪いときは、DFUモードを試してみましょう|Mac - 週刊アスキー
  • 初代iMacの衝撃、そしてPowerBookへ――USBと無線LANはAppleが広めた - 週刊アスキー

    MacPeopleは1月29日発売の3月号(関連サイト:Amazon)で300号を迎えます。創刊当時から現在までのAppleを振り返る、記念企画を実施中。第1回はこちら→漢字Talk、PowerBook、ピピン――ジョブズ復帰前のAppleは混沌だった ■iMacが広めた半透明のデバイスたち 吉田 さてここからは通巻51~100号、期間としては'98年5月から'00年6月までです。この時期はなんと言っても、'98年5月に発表されたボンダイブルーの初代iMacですね。 宮野 この前の座談会で言い忘れたけど、そういえば互換機ってあったよね? パイオニアとかモトローラとか。この頃にはもう終わってたんだっけ? パイオニアの互換機は、スピーカーにこだわっていたよね。 吉田 互換機自体は'95年に発表されて全盛だったのですが、'97年9月にギルバート・アメリオがCEOを退任し、スティーブ・ジョブズが暫

    初代iMacの衝撃、そしてPowerBookへ――USBと無線LANはAppleが広めた - 週刊アスキー
    highAAA
    highAAA 2014/01/31
  • ついにきた!ドラゴンクエスト1~8がiOSとAndroidで発売決定 - 週刊アスキー

    スクウェア・エニックスは、ドラゴンクエストシリーズの8作をスマートフォン、タブレットへ展開して発売すると発表した。プレイステーション2で発売された『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』は、他プレットフォームでの展開ははじめてとなる。 スマートフォン、タブレットで展開予定のドラゴンクエストシリーズは以下の8。当然すべて名作。価格は未定。スマートフォンのプラットフォームなので、買い切り型かアイテム課金、月額制など価格形態が気になるところだが、現時点では公表されていない。また、この冬以降の発売となっているが、どの作品からの発売になるかなども現時点では未定だ。 『ドラゴンクエスト』 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』

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  • ネットで「未来過ぎる」と話題、ヤンマー次世代トラクターは理屈抜きで実物がヤバい - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アス好評連載『中の人特捜部』──今回は、100年先を見据えてブランドを刷新したヤンマーの未来すぎるトラクターのお話。 見た目も操作性も考え抜かれたデザイン ソーシャルメディアでべモノの写真は数多く話題になるが、べモノを生み出す農業について触れられることは正直、少ない。ましてや農機となると……。そんな状況に一石を投じたのが7月25日にヤンマーが格始動を発表した“プレミアムブランドプロジェクト”だ。 簡単に説明すると──'12年に創業100周年を迎えたヤンマーが、次の100年を生き抜くためにブランドを刷新。顧客の想像を超えるソリューションを提供し、求める一歩先の満足を生む存在をめざす──というものだ。でも、ことさらネットが飛びついたのは、ロボットアニメに出てきそうなコンセプトトラクター『YT01』だった。『フェラーリ エンツ

    ネットで「未来過ぎる」と話題、ヤンマー次世代トラクターは理屈抜きで実物がヤバい - 週刊アスキー
  • iPhone5s・5c 800MHz対応で笑いが止まらぬKDDI社長「見た目は同じ、中身が違う」 - 週刊アスキー

    こんにちは。クパチーノのApple社イベント会場でドコモ加藤社長を激写、朝のニュース番組にも写真が使われたりしたそうですが、懐には1セントも入ってこない副編ACCN@サンノゼです。それにしても加藤社長の取り巻きはたいへん厳重でした。お帰りも裏口から秘密裏に通されたようで囲み取材も失敗。日経の記者さんも歯ぎしりしておられました。ソフトバンク孫社長に関しては今回、お見えになっておりません。それとは対照的に堂々とマスコミの前に姿を現わしたのがKDDI(au)の田中社長。イベント終了後、ごく短時間ではありますが囲みにも応じてくださいました。 ──満面の笑みで出て来ましたね。 田中 800MHzサポートがうれしくて。ホント、我慢して準備してきた甲斐がありましたよ。 ──我慢して、とは? 田中 昨年(2012年7月)LTEの800MHzが使えるようになるより以前、もう2年も前から取り組んできましたか

    iPhone5s・5c 800MHz対応で笑いが止まらぬKDDI社長「見た目は同じ、中身が違う」 - 週刊アスキー
  • シャレか?本気か?搭乗型パワードスーツは“海自 303式強化外骨格”がベース - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アスの好評連載『中の人特捜部』──今回は、『攻殻機動隊』に登場する“海自 303式強化外骨格”をモチーフに搭乗型パワードスーツをつくりあげたスゴ腕の開発技師にインタビュー。 SF好きのロマンを現実化した搭乗型パワードスーツ 人間が身に着けることにより、通常、ひとりでは運べないような重量物を運んだりするための支援システム“パワードエグゾスケルトン(強化外骨格)”。いわゆるパワードスーツと呼ばれる機械で、SF好きの人間にはおなじみの存在だ。近年では、医療用などで実用的なパワーアシストシステムが開発されているが、SF作品に出てくるような“搭乗型”ではなく、イマイチおもしろみ味がなかった。そんなSFオタクの夢をかたちにしてしまったのが、佐川電子が開発した『パワードジャケットMK3』。さっそく、開発者のもとへうかがってみた。 佐川電子製

    シャレか?本気か?搭乗型パワードスーツは“海自 303式強化外骨格”がベース - 週刊アスキー
  • 『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー

    60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言

    『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー
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