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2015年2月24日のブックマーク (8件)

  • 相変わらず半端ないディープラーニング、感動した最新の研究結果を2つ

    ディープラーニングが猛威を振るっています。私の周りでは昨年から多く聞かれるようになり、私も日経BPさんの連載で昨年5月にGoogleの買収したDeep Mind社について触れました。今年はさらに今までディープラーニングについて触れていなかったメディアでも触れられるようになってきましたね。例えば、イケダハヤトさんも先日。高知でも話題になっているのですね。 私事ですが、今度湯川鶴章さんのTheWaveという勉強会で、人工知能とビジネスについて一時間ほど登壇させていただくことになりました。有料セミナーということです。チャールズべバッジの解析機関についてはこのブログでも以前触れましたが、「機械が人間を置き換える」みたいな妄想は100年位は言われていることですね。「解析機関」「機械学習」「人工知能」「シンギュラリティー」など、呼び名はどんどん変わり、流行り廃りもありますが、最近ロボットの発達も相まっ

    相変わらず半端ないディープラーニング、感動した最新の研究結果を2つ
  • 米ドローン法律案、アマゾン泣かせな内容に

    盛り上がりと共に複雑化するドローン業界。 アメリカでは、以前からドローン飛行についてある程度の規制を設けるべきとの意見があり、商業利用ドローンに対する法律が話し合われてきました。やれ操縦者は免許制にするとか、やれ何時間のレッスン必須だとか、いろいろ噂が飛び交っていましたが、その規制案の第1弾が、アメリカ連邦航空局(FAA)より発表されました。その内容は、ドローン趣味人や写真家には大きな影響ないものの、アマゾンのような大手企業にはなかなか厳しいものに。 ネタ元のFAAページより内容すべてをチェックすることができますが、以下ハイライト。商業利用に限った話です。趣味で飛ばす人は関係ありません。 ・重さ25kg未満 ・飛行エリアは、操縦者、又は確認担当者の視界に入る範囲内のみ ・目視確認(コンタクトレンズ、メガネのみ利用可)できる範囲内、操縦者から近い範囲のみ ・関係者以外の頭上を飛んではならない

    米ドローン法律案、アマゾン泣かせな内容に
  • 絵本でプログラミングを6歳の女の子にも―、北欧から世界に広がる女性プログラマの輪 | HRナビ by リクルート

    どうやったら6歳の女の子に「ガベージ・コレクション」や「抽象化」というプログラミングの概念が分かるのか? 女性向けの無料プログラミング・ワークショップとして2010年に始まった「Rails Girls」創始者のリンダ・リウカス(Linda Liukas)さんは最近、子どもたちにプログラミングを教えるための絵を描いている。主人公は、Rubyという名前の女の子だ。 「フィンランドでは2016年から学校でプログラミングが必修になります。7歳以上、男女問わずです。ですが、これまでは小さな女の子もプログラムをやるべきだ、と言う風になっていませんでした。私は女の子にもプログラミングをやってほしいと思っています。なぜなら、プログラミングやソフトウェアといったものは、もう世界中どこにもあるものですから」 リンダさんが描くのは、プログラミングの概念を日常生活にたとえた一種の喩え話だ。 プログラムの実行には

    絵本でプログラミングを6歳の女の子にも―、北欧から世界に広がる女性プログラマの輪 | HRナビ by リクルート
  • バーバリー、『LINE』でファッションショーを生中継

  • 水を「ものすごく」弾く金属の研究(動画あり)

  • ギリギリまでガラス張りを追求したアップルストア、杭州にオープン

  • なぜ仕事の速い人は金曜夜に「因数分解」するか

    前回は、なぜ効率的に時間が使えないのかをテーマに、オフィスでしばしば見られる非効率・非生産的な時間の使い方の9つのケースをご紹介しました。 (参照:http://president.jp/articles/-/14537) 今回はその9つの問題ケースの具体的な解決策を順番にご紹介します。 【1】完璧主義 ●特徴 どんなことでも全力投球。妥協できないために、取捨選択、強弱がつけられない。結果的に、残業などが増え、時間対効果が極めて低くなります。 ●解決策 A. 半分の時間で想定する 「もしも半分の時間・期間で仕上げなければならないとしたら?」と問いかけます。 B. 最重要事項を見極める 上記の質問をすると、最重要ポイント(力の入れどころと抜きどころ)が見えてきます。 C. 捨てるもの、任せるものから考える 最重要が見えたら、そこにより多くの時間を投入してそれ以外の部分を捨てる、減らす、任せる

    なぜ仕事の速い人は金曜夜に「因数分解」するか
  • アリが「公衆トイレ」を持つと判明

    トビイロケアリは巣の中の決まった場所に排泄物を溜める。写真はドイツで撮影された個体。(Photograph by blickwinkel, Alamy) アリの排泄習慣を綿密に調べた初めての研究から、数種のアリは複雑に入り組んだ地中の巣で共用の「トイレ」を維持していることが明らかになった。 亜種が日にも生息するトビイロケアリ(学名:Lanis niger)を調査した研究者らは、巣の中に排泄物を溜める専用の場所があることを発見した。これはある意味、道理にかなっている。数千匹ものアリがひしめく狭い空間では整理整頓がカギだからだ。 ただし、糞は細菌を増やし、病気を蔓延させ、コロニーを危険に曝す可能性もある。 「アリは実にきれい好きな生物ですが、あまり擬人化しないよう注意しなければなりません」と述べるのは、今回の研究を率いたレーゲンスブルク大学の博士研究員トメル・チャチュケスだ。 「きれい好きな

    アリが「公衆トイレ」を持つと判明