惡燐虎 @arinkochamploo なんか報道ステーションで即興で歌を歌うAIアンドロイドとかいうのが出てきて当たり障りないこと歌うのかと思ったら「万博は来ない。」とか「北のミサイルが飛ぶ。」とか歌い出してしまいには「権力と支配。」とか言い出してめっちゃ笑った。 pic.twitter.com/q2bf1Pe1Th 2023-07-28 22:47:04
![AIアンドロイドが即興歌を披露するも放送事故レベルのホラー…「政治のサーカス」「なんで真実をニュースで言えない」尖りすぎた歌詞が最高にロック (2ページ目)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/916a6affac6cb75125600976d6e19a443cfd0ece/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F17938f009a5525001f78e03e4cb9402a-1200x630.png)
『「ロシア人は家に帰れ」。でも私に帰る家はありません』 ロシアの隣国ジョージア(グルジア)の首都・トビリシ。観光客でにぎわう旧市街の一角で、ロシア人のナターシャさん(24)は表情を曇らせた。 【動画で見る】「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩 ロシアがウクライナに侵攻を始めてから、1年5カ月。祖国を捨てた多くのロシア人が流入したジョージアでは、今、反ロシア感情が最高潮に達している。現地取材から見えたのは、さまよい続ける若者たちの苦悩だった。 (7月29日放送 「サタデーステーション」より) ■街中にあふれる“拒絶”『ロシア人お断り』6月中旬。サタデーステーションの取材スタッフが向かったのは、ロシアの隣国・ジョージア。ソ連崩壊により、1991年に独立を果たした国だ。首都トビリシの、旧市街と現代の建築物が共存する美しい街を歩いていると、取材スタッフの目にあるメッセ
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。今回は、家にあるツナ缶とチューブ入りのねりわさびで作る、キリッと冷たい冷製パスタをご紹介します。 わさびの香りは食欲をそそるのでたっぷり入れます。ツンとした辛味は思ったよりも出ないので、しょうゆの風味のシンプルなパスタのいいアクセントになりますよ。夏らしくミョウガと大葉をのせていただきましょう! パパイズムの「ツナとわさびの冷製パスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.3~1.5mmがおすすめ) 100g 水 1.2L 塩 10g(茹で用) ツナ缶(水煮) 1缶(70g程度) ねりわさび チューブ6cm程度 大葉(青じそ) 2枚 ミョウガ 1個 (A) しょうゆ 小さじ1/2 白だし(なければめんつゆ)
アルバニアに残る数少ない「ブルネシャ」の一人、ジュスティナ・グリシャイさん。北部ティラナから約200キロ離れたモンテネグロ国境のレプシュ村で(2023年5月25日撮影)。(c)ORSOLA MEMA / AFP 【7月30日 AFP】アルバニア北部の片田舎に住むジュスティナ・グリシャイ(Gjystina Grishaj)さん(58)は、数十年にわたり一家の働き手として木を切り、トラクターを運転し、家畜の世話をしてきた。しかし今、家族を守るために働き続けたグリシャイさんに残されたのは、独りぼっちの生活だ。 グリシャイさんは、数少なくなった「ブルネシャ(Burreneshe)」の一人だ。ブルネシャとは、宣誓し、その後の人生を男性として生きることを選択した女性だ。家父長制社会が色濃いアルバニアに古くからある風習で、性交渉未経験の女性だけが選択できる。男性として生き、働くことの条件として、性交渉や
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