タグ

ブックマーク / quoitworks.com (3)

  • Webデザイナーが覚えておきたい写真の基本構図 |ブログ|東京のWeb制作会社・ホームページ制作|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)

    こんにちは!QUOITWORKS Incでディレクションとデザインを担当しておりますワタナベです(@ws0606)。今回はデザイナー向けに押さえておきたい「写真の構図」について記事を書きました。 デザインをする上で欠かせない素材の一つが「写真」。カメラマンと撮影に同行して写真の指示や良し悪しの判断を求められたり、フォトストックから選定をして加工、トリミングをしたりとデザイナーが写真と関わる場面は多くあります。 そういった場合に写真の知識があれば、カメラマンと円滑にコミュニケーションが取れ、自分で加工する際もより魅力的に見せることが出来ます。 またデザインの画面上での見え方(特にファーストビューなど)もこの構図の考え方を取り入れることにより安定したスタイリングができるなどメリットや、それをお客さんに説明するときも協力な根拠になります。 そこで今回は現場にも役立つ代表的な写真の構図やアングルに

    Webデザイナーが覚えておきたい写真の基本構図 |ブログ|東京のWeb制作会社・ホームページ制作|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)
    highAAA
    highAAA 2020/12/08
  • 「紙っぽいデザイン」の特徴を盗め!イベントポスター事例から学ぶ、紙っぽいデザインの特徴。

    quoitworksのムラマツこと、muuuuu.orgの中の人、ムーちゃんです。こんにちは。お盆休みまでもう少しですね!みなさま仕事の進捗はいかがでしょうか。 webのデザインの現場でよくオーダーとしてあるのが、「紙っぽいデザイン」です。 webのデザインはコーディング時のことを考えすぎてしまったり、ユーザビリティや、web独自の視線の流れを意識しすぎてしまうあまりにダイナミックさに欠けたりすることが多いような気がします。 またお客さんとしても生まれてからwebを見ている時間よりも、紙のデザインを見ることが多いので、イメージとして紙(ポスター、雑誌)のような完成図をイメージされることが多いのではないのでしょうか。(特集ページや、LPや、メインビジュアルなどです。検索画面とかは違いますよ!) それで今回はLPやアバウトページ、特集ページでよくある「紙っぽく」オーダーをスマートに解決するため

    「紙っぽいデザイン」の特徴を盗め!イベントポスター事例から学ぶ、紙っぽいデザインの特徴。
  • 説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学

    オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は

    説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学
  • 1