ホーム PR なぜ歴史あるレンタルサーバー「ロリポップ!」はゲーマー向けマルチプレイ専用サーバーの提供を始めたのか?きっかけはあるゲームの存在にあった
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ホーム ニュース 『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版はシングルプレイにPSNアカウントとの連携は不要。高まる懸念に開発元が回答 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、5月17日に『Ghost of Tsushima Director’s Cut』をPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売する。PC版の本作について、一部モードや機能の利用にあたってはPlayStation Network(以下、PSN)アカウントへのサインインが必要となる。しかしゲーム本編をソロでプレイする際にはPSNアカウントが必要ないことがSucker Punch Productionsによって明言された。海外メディアRock Paper Shotgunが伝えている。 『Ghost of Tsushima Director’s Cut』は、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ
KRAFTONは4月30日、ライフシム『inZOI』のゲームプレイ映像を公開した。映像では、“人とのコミュニケーション成功率”や“街の治安”を調整できるスライダー、ほかにも“夢”を見る機能など、一風変わったシステムが紹介されている。 『inZOI』はライフシミュレーションゲームだ。開発を手がけるのはKRAFTON。『PUBG: BATTLEGROUNDS』の開発元のPUBG Studiosなどを傘下に擁する大企業だ。本作ではプレイヤーは神のように自由に世界を操り、主人公をプレイヤーの思い通りに導いていけるとされている。また本作ではゲームエンジンとしてUnreal Engine 5が採用されており、リアルなグラフィックも特徴となっている。 プレイヤーが操作するアバターは細かなキャラメイクが可能。装飾アイテムづくりもできる。ハウジング要素もあり、壁を作って窓を設け、家具を置いて部屋を飾ったり庭
スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、本DLCにあたっては、本篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され
パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。 『AI LIMIT 無限機兵』は、文明が滅びかけた終末世界を冒険するアクションRPGだ。舞台となるのは、原因不明の厄災によって人類による文明が滅びかけた世界。厄災後世界には、「原漿」なる謎の液体から生まれた得体のしれない怪物が、廃墟を彷徨うようになっていた。プレイヤーは解明不能の技術により生み出された人工生命体「機兵」の1人、アリサとなり、自らの使命を果たすため、怪物蔓延る終末世界へと旅に出る。 本作を手がけるのは中国に拠点を置くデベロッパー、Sense Games。本作は『AI LIMIT』というタイトル
デベロッパーのMister Morris Gamesは4月2日、『Rusty’s Retirement』を4月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。日本語対応のデモ版も配信されている。 『Rusty’s Retirement』は放置系農業シミュレーションゲームだ。本作の大きな特徴は、PC画面の下部分しか使用しないため別の作業と並行してプレイできる点だ。プレイヤーは主人公のラスティやお手伝いロボットたちに指示を出しつつ、農場の発展を見守っていく。 ゲームプレイでは、モニターの下部に展開されるゲーム画面にて農場経営をおこなっていくことになる。プレイヤーが畑に種をまくと、ゲーム内のキャラクターが自動で水やりなどをおこない世話をしてくれる。種まきから一定の時間が経てば作物は収穫され、お金やロボットの動力源と
カプコンは4月2日、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ 2』の全世界販売本数が250万本に達したと発表した。本作は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに今年3月22日に発売され、それからわずか10日ほどでの記録達成となった。これにより、シリーズ累計販売本数は1000万本を突破したとのこと。 『ドラゴンズドグマ 2』は、2012年に発売された『ドラゴンズドグマ』の続編となるシングルプレイ向けオープンワールドアクションゲームだ。人の王国と獣人の国、そして世界の破滅を象徴する竜が存在するファンタジー世界を舞台とし、プレイヤーは覚者となって冒険。本作では、異世界からの旅人であるAIキャラクターのポーンを仲間にすることができ、多彩な職業のキャラクターにて最大4人パーティを構成可能だ。 本作は本日3月22日の発売後、Steam版の同時接続プレイヤー数がピーク
カプコンから本日3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。本作におけるキャンプの調理シーンが、なぜか実写で表現されていることが話題となっているようだ。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が展開されるという。 また、本作については前作の約4倍とされる広大なフィールドにて、密度の高い体験ができるよう設計されているという。NPCとの関係性や好感度のシステムの強化など「ファンタジー世界シミュレーターを作りたい」とのコンセプトのもとに開発が進められてきたとのこと(弊誌開発者インタビュー)。
カプコンは3月8日、『ドラゴンズドグマ 2』の「キャラクタークリエイター&ストレージ」を配信開始する。なお本作の製品版は3月22日に発売予定で、対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が展開されるという。 味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムは引き続き登場。プレイヤーが個性を設定できるメインポーンのほか、ほかのプレイヤーのメインポーンを雇い入れるオンラインシステムも健在だ。シングルプレイ向け作品ながら、ポーンたちとの最大4人パーティで冒険できる。また前作に引き続き、ジョブごとに異なる多彩な
カプコンは今月3月22日に『ドラゴンズドグマ 2』を発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。 前作『ドラゴンズドグマ』は、2012年にPS3/Xbox 360向けに発売されたゲームだ。リリース当時、国産タイトルとしては珍しいオープンワールドを採用したファンタジーアクションRPGであった。自由度の高い攻略アプローチやポーンシステムを代表とする緩やかなオンライン要素にダイナミックなアクションなど、独自の要素が持ち味となっていた。本作『ドラゴンズドグマ 2』は10年以上を経て打ち出される『ドラゴンズドグマ』のナンバリング続編となる。 そんな『ドラゴンズドグマ 2』の開発がスタートした経緯、および本作での新要素や特徴についてプロデューサー平林良章氏とディレクター伊津野英昭氏にうかがった。オープンワールドを採用する作品も増えている昨今において、
パブリッシャーのPlaystackは、『Balatro』のコンソール向けダウンロード版が、一部地域にて一時的に販売停止となっていることを報告した。レーティング団体IARCが、本作のレーティング区分を全年齢対象にあたる「IARC: 3+」から18歳以上対象となる「IARC: 18+」に突如変更したことが原因のようだ。 なお本作の対応プラットフォームはPC(Steam)のほかPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。本稿執筆時点では、国内向けにはすべてのプラットフォームで販売が継続されている。 『Balatro』は、ポーカーとローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。プレイヤーは手札の8枚から5枚選び、ハンド(手役)を作ってポーカーの役を揃えることになる。役に応じた得点倍率と、役に使われたカードの数字の大きさから計算されるチップを
バンダイナムコエンターテインメントがPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S 向けに1月26日に発売した『鉄拳8』。本作の機能「AIゴースト」に関して、弟を亡くしたプレイヤーからある質問が海外掲示板Redditに投稿された。その投稿は話題になり、本作のディレクターを務める池田幸平氏と、プロデューサーを務める原田勝弘氏が反応し、その想いは残されることとなった。 『鉄拳8』は対戦3D格闘ゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。本作の舞台は前作『鉄拳7』より半年後の世界。三島一八は作中に登場する架空の企業G社の代表として世界掌握を進める。彼の息子である風間仁は、G社の侵攻を阻止し、そして自らに流れるデビルの血の因縁に決着をつけるため、一八との決着をつけようとする。それは再び世界を巻き込んだ闘争へ発展していくこととなる。 参
『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。 DLC「Shadow of the Erdtree」については2023年2月28日に開発中であると発表され、一枚の画像が公開された。画像の右下には『エルデンリング』のミケラと思わしき人物が確認可能。ミケラといえばデミゴッドのひとりであり、本編の物語では重要な役割を担っていながらも直接はプレイヤーに関わっていなかった。出生やルーツなど、複雑な背景をもつミケラの物語が、DLCでは明かされると見られる。 その後DLCについての情報は
個人開発者のJessica Liebing氏は2月1日、鳥の鳴き声を聞き分けて覚える言語学習ゲーム『BirdLingo』を公開した。itch.ioにて、プロトタイプ版としてブラウザ向けに無料公開されている。 『BirdLingo』は、特定の鳥がさえずる音声を聞き、用意された選択肢の中から正解の種を探り当てる言語学習ゲームだ。鳥の鳴き声への理解や認識力を高める教育目的で制作が進められているという。本作の公式サイトによると、誰もが自由に楽しめるよう正式リリース時も無料での公開を想定しているようだ。 ゲームプレイには3つの段階が設けられており、正解を重ねて画面右上のゲージが最大に達すると次のクイズレベルへと移行。初期レベルでは鳥の名前と写真に加え、鳴き声をテキストで描写したヒントが3種の各選択肢に与えられている。次のレベルではやや難易度が増し、表示されるヒントは3種の選択肢のうち正解の1種のもの
『The Elder Scrolls II: Daggerfall』(以下、Daggerfall)をゲームエンジンUnityにて再構築するファンプロジェクト『Daggerfall Unity』の完成が報告され、バージョン1.0が無料配信開始された。導入・プレイにはPC(Steam/GOG.com/Bethesda Softworks公式サイト)向けに無料配信中の『Daggerfall』本体が必要となる。 『The Elder Scrolls II: Daggerfall』は、Bethesda Softworksにより1996年にMS-DOS向けにリリースされた一人称視点アクションRPGだ。舞台となるのはタムリエル大陸。現状ではシリーズ中もっとも広大なマップが用意されており、ハイロック地方およびハンマーフェル地方などを冒険可能。マップの広さは約16万平方キロメートルにもおよぶ。同作および第1
これまでそれなりの数のゲームレビューを投稿してきたが、本作ほど言語化が難しいゲームには出会ったことがない。『バルダーズ・ゲート3』が成し遂げたことは極めてシンプル。「あなただけの冒険」を提供すること。目を引く派手さや、分かりやすい斬新さも無く、それ以上でもそれ以下でもない。だが「あなただけの冒険」というこの8文字の裏には、唯一無二の、無限に近しい奥行きのある体験が用意されている。そしてどことなく、JRPGっぽい。 ※本稿はスパイク・チュンソフトからコードの提供を受け、PlayStation 5版でのプレイに基づき執筆している。ストーリーのネタバレは無い。 『バルダーズ・ゲート3』は“異文化”そのものなので、重めに前置きしたい 『バルダーズ・ゲート3』について語る前に、本稿からは「ある重要な観点」が抜け落ちているということについて言及しなければならない。というのも、その事柄は日本におけるゲー
Gotcha Gotcha Gamesは12月27日、「RPG Maker Unite」Steam版の販売が未定になったと報告した。同ツールは12月15日時点で、Steam版が12月21日発売予定とされていた。しかし12月20日に発売延期が発表。今回の発表によると、Steam運営元であるValveから販売できない旨の連絡を受けたため、現時点でSteam版の販売は未定になっているそうだ。 「RPG Maker Unite」は、「RPG Maker(ツクール)」の最新作として展開されている、ゲームエンジンUnity上で動作するゲーム制作ツールだ。RPG Makerシリーズは、プログラミングの知識がなくともRPGが制作できると謳う、ゲーム制作ツールシリーズである。「RPG Maker Unite」でも、従来シリーズと同様にコードレスでのゲーム制作が可能とされている。また新機能としては、アウトライ
国内デベロッパーのEmemeは12月14日、AI-NPC行動観察バラエティゲーム『Ememe』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024年夏に無料にて早期アクセス配信予定。 『Ememe』は、自動でストーリーが生成されるAI-NPCの行動観察バラエティゲーム。舞台となる街Ememe Townには、AIキャラクターたちが暮らしており、自律的に会話、行動しながらキャラクター同士の関係性を作って、好き勝手に日常生活を送っているという。 本作にてプレイヤーは、この街に住む新たなAIキャラクターを生み出し、彼らの性格を設定できるほか、時にストーリーを操作することも可能とのこと。開発元は、ジム・キャリー氏主演の映画「トゥルーマン・ショー」のように、AIキャラクターのリアリティードラマを創作できるとアピールしている。 街で暮らすAI-NPCの会話は、
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