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ブックマーク / daily-gadget.net (3)

  • 2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】

    外観とスペック 同梱物は、↓のように体のほか、USB Type-C to Aケーブル、マニュアルです。 ↓のようなかわいいデザインの純正ポーチもあります。 体はオレンジ・グレー・クリアブラック・ベージュホワイトの4色で、今回のレビュー品はクリアブラックです。 前面は↓のように任天堂タイプのコントローラーとスピーカー穴がついています。ディスプレイの発色は綺麗です。 スペックですが、SoCにはAllwinner H700を採用。これはCortex-A53@1.5GHz x4のクアッドコアと、Mali-G31 MP2 GPUから成るチップセット。 そのほか、ディスプレイは2.83インチ(640×480)IPSディスプレイ、1GB LPDDR4 RAM、ストレージは64GB microSD。OSはLinuxで、バッテリーは3,100mAhで公称駆動時間は8時間。 Wi-FiやHDMI出力にも対

    2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】
  • レトロデザインポータブルコンピュータ「DevTerm」7月発送へ

    私はMSX派ではありませんでしたが、なんとなく横目で常にチラチラと見てはいました。 それはさておき、かつてのMSXのような筐体の魅力的... 2万円台で予約受付中のステータスが続いていましたが、7月に発送予定となりました。 モニタ一体型ということで、MSXというかポケコンというか、そんな感じです。日語を縦書き入力できています↓ 右上部には、プリンターもつけられるというこだわりぶり。 これは一体何かというと、ラズパイのバリアントのうち、組み込み型SoMであるラズパイCM3/Lite(Raspberry Pi Compute Module 3/ 3 Lite)をぶっさせるclockworkPi v3.14というメインボード↓と、キーボードやバッテリーモジュール、モニターなどがキットになったものです。 モジュールは、最も安価な219USDのコチラがラズパイCM3同梱です。このほか、1GB RA

  • 持ち運びできるプログラミング専用PC「IchigoDyhook」実機レビュー【大人気でどこも売り切れ】

    さっそく開封 まず箱を見て知ったのですが、「IchigoDyhook」はアイ・オー・データ製なんですね! 箱を開けると、緑色の持ち運び用バッグが登場します。↓ そしてこの中に、「IchigoDyhook」が入っています。↓ シンプルでコンパクトな、持ち運びやすいバッグです。↓ まずは「IchigoDake」から じつはこの「IchigoDyhook」、演算装置がありません。 別途↓の「IchigoDake」というのを使います。1,000円ほどで売られています。 このあたりの関係を整理しますと、 IchigoJam:演算装置+入出力ポート IchigoDake:演算装置のみ IchigoDyhook:入出力装置(キーボード、モニタ)+電源(乾電池orUSB給電) つまり、IchigoDyhookにIchigoDakeをさし込めば、ディスプレイやキーボード付きのIchigoJamのように使える

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