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インタビューに関するhighfrontierのブックマーク (4)

  • 『肉食系女子の恋愛学』著者に聞く、「肉食系女子」の正体とは!?

    『肉系女子の恋愛学』(徳間書店) 大阪府立大学人間社会学部の森岡正博教授による『草系男子の恋愛学』(メディアファクトリー)が昨年7月に上梓されて以来、なにかと話題に上る”草系”なる系統。さらに同書出版後は、雨後の筍のごとく類似や関連書籍が数多出版されたが、中でも出色なのは『肉系女子の恋愛学』(徳間書店)だろう。 恋愛とコミュニケーションの達人(笑)である、作家の中谷彰宏氏が同書読了後、深い興味を示し”僕は肉系女子が好きです”などとブログで語ったことも、一部では話題となった。そんな達人をも唸らせた”肉系女子”、そして同書について、モテライターを称する(写真参照)、著者・桜木ピロコ氏に聞いた――。 ――(記事の)ご近影についてはツッコミどころ満載かと思いますが、まずはタイトルからお伺いしたいと思います。『草系男子の恋愛学』のパクり気味ですが、訴えられませんでした? 桜木ピロコ(

    『肉食系女子の恋愛学』著者に聞く、「肉食系女子」の正体とは!?
    highfrontier
    highfrontier 2009/06/12
    異次元の存在証明としてBM
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 富士通「LOOX U」開発者インタビュー

    すでに海外向けには発表されていた富士通のUltra Mobile PC(UMPC)の日版として企業向けの「LIFEBOOK U」と一般市場向け「LOOX U」が発表された。詳しいスペックやモデルラインナップは製品発表時の記事に譲り、今回はLOOX Uの開発者へのインタビューを紹介したい。 インタビューに応じていただいたのは、富士通のパーソナルビジネス部 ソリューション開発統括部 PC/ユビキタス企画グループ プロジェクト部長 日野正康氏と、パーソナルビジネスPC事業部モバイルノート技術プロジェクト課長の遠山賢治氏の2人である。 今回発表されたLIFEBOOK UとLOOX Uは区分けはされているものの、LOOX Uに置いてもOSがWindows XPに限定されるなど、個人向けとしては、ちょっと変わった位置づけとなっている。 --企業向けのLIFEBOOK Uが先行した形になりまし

    highfrontier
    highfrontier 2007/06/22
    ポチしてしまったからには情報は集めとかないとねw
  • 『数学ガール』出版記念インタビュー

    はじめに 『数学ガール』はどんなお話? 登場人物とストーリー どんな人に読んでもらいたい? 扱っている数学的内容は? 「旅の地図」と「ファンタジーの法則」 《理系にとって最強の萌え》 レビューのこと ミルカさん派とテトラちゃん派 オイラー生誕300年のこと 数学と物語が響き合う作品を目指して 読者さんへ向けてのメッセージ ぜひ、感想をお送りください 書籍『数学ガール』 はじめに このページは、 プログラミング情報誌『R.U.Certainマガジン』編集部(以下、RUCM)による インタビュー企画を再編集したものです。 インタビュー記録のテキストファイルをご提供くださった RUCM編集部に感謝します。 注意 『R.U.Certainマガジン』という雑誌は実在しません。 このページは結城の活動を対話形式で紹介するためのものです。 また、このページの内容は2007年当時のものです。 『数学ガール

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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