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HDDに関するhighfrontierのブックマーク (8)

  • 地デジを逃さず録る機種はどれだ! 「録-1D(デジタル)グランプリ」スタート - 日経トレンディネット

    各方面を騒がせた前回の「録-1(ロクワン)グランプリ」が終了し、そろそろ最新機種で第2回を開催しようと考えていたのだが……どうも前回のチャンピオンであるソニーの「スゴ録 RDR-HX92W」の店頭在庫が、急速になくなりつつあるようだ。 一時期は5万円台まで値を下げてかなりお手ごろになっていたので、僕はもう1台購入する予定だったのだが、気が付けば品薄で値上がり気味。価格は7万円近くまではね上がっている。 新機種として三菱電機の「DVR-HE50W」や松下電器産業の「DMR-EH66」など、ダブルチューナー+番組追跡機能を備えた機種も登場しているが、どちらも事前にスペックを確認したところ、番組追跡能力はソニーの「RDR-HX92W」を超えないことが分かった。よって、録-1グランプリの第2回は行わないことにした。 …… しかし、それではつまらない。 我々はアナログ放送よりもやっかいな“デジタル放

  • DIGITAL COWBOY、USB 2.0/IEEE 1394対応のIDE HDD変換ボード

    DIGITAL COWBOY、USB 2.0/IEEE 1394対応のIDE HDD変換ボード ~4台までスパンニング可能 12月中旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:info@digitalcowboy.jp DIGITAL COWBOYは、USB 2.0/IEEE 1394両対応のIDE HDD変換ボード「Tera COWBOY(DC-SP4UI/B)」を12月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は11,800円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP。 2つのIDEポートを備え、最大4台/合計容量2TBまでのIDE HDDをUSB 2.0/IEEE 1394に変換するボード。基板上にスパンニング方式を設定するジャンパを備え、すべてのHDDを1台として認識するASモード、全部別々に認識するAIモード、プライマリ/セカンダリを別々にスパンニングする

    highfrontier
    highfrontier 2005/12/02
    余りHDDを1ドライブ化して使うのにいいかな。ケースはどうしましょう?
  • ギガバイト「i-RAM」ファーストインプレッション

    9月下旬 発売 日ギガバイトが9月下旬に発売を予定しているRAMディスク「i-RAM」のサンプル版を試用する機会を得たので、早速そのパフォーマンスのほどを検証してみたい。 i-RAMはSDRAMを使用するRAMディスク。PCIバスのインターフェイスを持っているが、PCIバスからは電源を供給するのみで、データ通信にはシリアルATAを利用する。システムからも一般的なHDDとして認識されるため、シリアルATAとPCIスロットさえあれば、ドライバのインストールすら行なわずに利用できる。 通常DRAMのデータは電源を切ると消失するが、i-RAMでは、PCの電源を切っても、スタンバイ電源を利用することで、データを保持している。また、コンセントを抜いたり、停電などで完全に電源の供給が絶たれても、カード上のバッテリにより最大16時間データを保持できるとしている。 この製品が初めて披露されたのは6月に台湾

  • MPEG-4プレーヤー自作キットの元祖がリニューアル 小型ディスプレイ搭載で本体だけで操作可能 挑戦者「Movie Tank II」

  • 日本ギガバイト、COMPUTEXで披露した新製品を解説

    6月17日 開催 日ギガバイト株式会社は17日、COMPUTEX 2005で披露された新製品の説明会を開催した。 ●SDRAMをHDD代わりにするi-RAM まず、同社商品企画部リーダーのサブリナ・テイ氏が同社の新機軸「iシリーズ」について解説した。 「i-RAM」は4のDIMMソケットを備えたPCIカード。シリアルATAコントローラを搭載し、シリアルATAコネクタにケーブルで接続することで、シリアルATA HDDとして認識される。 COMPUTEXでの説明時は、最大4GBまで搭載可能としていたが、その後仕様が拡張され、8GB(2GB×4)まで搭載可能となった。利用可能なメモリは128MB~2GBまでのDDR SDRAMで、異なるメーカー/チップ/容量/スピードのものを混在可能。 DRAMの性質上、電源供給が止まるとメモリの内容が消失するが、製品はPCIバスのスタンバイ電源で動作する

    highfrontier
    highfrontier 2005/10/27
    仕様が拡張され、8GB(2GB)まで搭載可能。使い方次第でマジ使えそう。
  • ノバック、内蔵用HDDを外付けUSB接続に変換するアダプタ

    6月24日 発売 価格:4,980円(SATA HDD つなが~るKIT USB) 3,980円(IDE HDD つなが~るKIT USB) 連絡先:営業部 03-3817-8711 株式会社ノバックは、内蔵型HDDをUSB 2.0経由で外付け接続可能な変換アダプタ2モデルを、6月24日より発売する。 価格は、シリアルATA/シリアルATA IIの3.5インチHDD用「SATA HDD つなが~るKIT USB」が4,980円、IDE 2.5/3.5インチHDD両対応の「IDE HDD つなが~るKIT USB」が3,980円。対応OSは、Windows 98 SE/Me/2000/XP、Mac OS 9、Mac OS X。 外付けケースのない、コネクタのみの構造で、同社はHDDの交換が容易に行なえるとしている。 電源は付属のACアダプタより供給される。またコネクタ体側に電源スイッチを備

  • HDDライクなフラッシュストレージ、Samsungが開発

    Samsung Electronicsは5月23日、NANDフラッシュメモリ技術をベースにした初の「Solid State Disk(SSD)」を開発したと発表した。 SSDは業界最高の記録密度の8ギガビットNANDフラッシュをベースにしており、容量は最大16Gバイト。ノートPCやサブノート、Tablet PCに適した省電力で軽量のストレージメディアだとSamsungは発表文で述べている。 SSDの消費電力は現行HDDよりも5%少なく、次世代モバイルPCのバッテリー駆動時間を10%以上延ばせるという。重さは同程度のサイズのHDDの半分以下だ。 また可動部分がないため騒音と発熱を最小限に抑えられるとSamsungは説明している。読み出し速度は57Mバイト/秒、書き込み速度は32Mバイト/秒で、同等サイズのHDDより150%以上高速だという。 SSDは互換性を確保するため、HDDに似た外観に作

    HDDライクなフラッシュストレージ、Samsungが開発
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/av/20050519/112224/?from=RSS

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