by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと TBSの美人すぎるADがアナウンス部に異動することとなった 入社2年目の笹川友里さんは、7月5日「王様のブランチ」でのデビューが決定 「皆さんが笑顔になれるアナウンサーになりたい」と意気込んでいる 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
4月、5月と、立て続けにポイントサービス系と、スマート決済のニュースがありました。 楽天ポイント 楽天、共通ポイント市場に参入 11社参加で10月開始:朝日新聞デジタル ポンタ&リクルートポイント ポイントサービス:リクルート、Pontaと業務提携 - 毎日新聞 ヤフー&Tポイント 「ウルトラマン商店街」をTポイントで活性化 ー ヤフーとTポイントが商店街の活性化を狙う | Shopping Tribe 食べログ 飲食店向けモバイルカード決済「食べログPay」提供開始 最安水準の決済手数料 - ITmedia ニュース 僕はポイント系、スマート決済系の話は大好きで、過去に何度かブログの記事も書いているのですが、今回も誰も取材に来てくれなかったので、勝手にまとめます。 今回の発表で、各種陣営はこんな風にまとまりました。ポイント系の事業計画してる人は、この表、試験に出ますのでまるごと暗記して下
SankeiBizの報道によると、富士通は「キレイヤサイシリーズ」と称して、低カリウムレタスを発売します。 これは富士通の半導体事業の低迷を受けて、福島県会津若松市の半導体工場を一部閉鎖、植物工場へと転用し、2013年の秋から栽培してきたものとなります。 富士通は、2012年の半導体事業は1000億円規模の赤字を記録し、工場の売却や人員削減など、あらゆる再編を行っており、今回の植物工場への転換もそうした苦境を反映してのことです。さらにスマートフォンシフトの遅れや品質問題のあった携帯電話事業も、巨額の赤字を計上。富士通などの日本企業が共同設立した半導体企業「アクセスネットワークテクノロジ」の「SAKURAチップ」は、結局ARROWSシリーズにしか採用されず、最終的には会社ごと清算されました。 この工場では種まきから収穫までをクリーンルームで行っており、ここで採れた低カリウムレタスは、透析患者
4月2日の日本経済新聞一面トップに「アップルが買収交渉、ルネサス半導体子会社」という見出しの記事が出た。その日は、この真意を問う質問をよく受けた。半導体子会社とは、ルネサスが55%、シャープ25%、台湾Powerchip Groupが20%を出資して設立された液晶ディスプレイ用のドライバICを設計・製造しているルネサスエスピードライバ社のこと。 ルネサス本社は、即日「(省略)、報道されている内容は、当社が発表したものではありません。当社およびルネサスエスピードライバは更なる成長の為、譲渡を含む様々な検討を行っておりますが、現時点で決定した事実はありません」というプレスリリースを流している。 面白いことに市場は素早く反応し、2日は前日比150円高の934円まで高騰した。アップルという最高のお客に買ってもらえることが決まり、まるで株価を釣り上げるためにこの情報が伝わったかのようだ。 株式市場は
大手牛丼チェーンの「松屋フーズ」は消費税率の引き上げに伴う増税分の転嫁などを理由に主力商品の牛丼を10円値上げし税込み290円にする方針を固め、大手3社の価格方針が分かれることになりました。 牛丼の価格は値下げ競争の結果、現在は大手3社とも牛丼の並盛りが税込み280円となっていますが、関係者によりますと「松屋フーズ」は来月から10円値上げし税込み290円にする方針を固めました。 これは消費税率の引き上げに伴う増税分を転嫁することや、輸入牛肉などの原材料の仕入れ価格が高止まりしているためです。 牛丼の価格を巡っては「吉野家」も同じ理由で20円値上げし300円とする一方で、「すき家」は増税で家計の負担が増えるとして10円値下げし270円とすることを決めています。 牛丼の価格競争は、デフレの象徴とされてきましたが、今回、対応が分かれており、消費税率の引き上げが各社の価格方針に影響を与える形となっ
4月の消費税率の引き上げが間近に迫り、何かと値上げが話題を集めている今春だが、学費に関しては有名大学の対応は二分している。 大幅な引き上げを決めたのが、国内を代表するマンモス校である日本大学と早稲田大学だ。日大は学部平均で7%以上、同様に早稲田も3%以上の値上げに踏み切る。このほか有力どころでは明治、上智、青山学院、慶応、関西なども値上げを行うが、こちらは1~3%未満の値上げにとどめている。 これに対して学費の据え置きを決めたのは、同志社、法政、立教、東洋、東京理科、東海などの各校だ。学費は非課税扱いである一方、教材費、実験費などは増税対象になるため、据え置きを決めた大学は増税に伴う負担増に対して自腹を切ることを決めたわけで、学生の保護者からすればありがたいことだろう。 学費据え置きや微増程度に抑えた有力大学が目立つ中で、日大と早稲田の上げ幅の大きさは目立つ。これも高い知名度と実績を背景に
ふなっしーといえば紅白歌合戦への出演やフィギュア化、コラボしたプリッツが販売されたりと社会現象を起こすほど各所で取り上げられていますが、今度はラーメンとコラボし「ふなっしーの船橋ソースラーメンなっしー!」と「ふなっしーの船橋ソースラーメンタテビッグなっしー!」が3月10日(月)から販売されています。ふなっしーの地元船橋市の地ラーメン「ソースラーメン」がカップ麺化されており、一度食べてみたかったので買ってみました。 サッポロ一番 | 製品情報 - サッポロ一番 ふなっしーの船橋ソースラーメンなっしー! http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0348.html サッポロ一番 | 製品情報 - サッポロ一番 ふなっしーの船橋ソースラーメンタテビッグなっしー! http://www.sanyofoods.co.jp/produ
「電子書籍化へ出版社が大同団結」という報道があった。紙の書籍の「出版権」は出版社が握っているが、電子書籍の許諾権は著作者にある。つまり、私が書いた本のアマゾン・キンドル版を出すかどうかは(特別な契約がない限り)私が決めることであって、(紙の)出版社に発言権はないということになる。 ところが、この状況について一部の大手出版社がデジタル化の権利も持てるようにする法的改正を目指し、「日本電子書籍出版社協会」を設立すると報じられた。 私は著者の立場として、紙の本の出版権とデジタル化権を一体化しようという、この一部大手出版社の方向性に強く反対する。そして、私は今すぐにでも、将来のキンドル日本語化に備えて、アマゾンと直接交渉する意志があることをここに表明しておく(ただし、一部条件つきではあるが)。 日本電子書籍出版社協会についての報道 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国
勝間和代の隠したい過去 2006年9月にJPM証券のアナリスト時代の楽天リポートで大ポカをやり、会社からアナリストレポートを取り消される。その結果会社にはいられなくなり事実上の解雇。金融業界で働く人はみんなこのことを知っているので彼女のことなんて誰も信用してはいない。騙されているのは一般大衆と不勉強なマスコミだけ。 という噂が流れている。上のソースの要点をまとめると以下のようになる。今日はこいつを検証していこうと思う。 勝間はJPモルガンのアナリストだった 2006年9月19日付レポートで事実誤認に基づいた分析から楽天を「売り推奨」とする。 それがもとでJPMを解雇された。 まずは1から。勝間和代はJPMのアナリストだったことは間違いない。ITと通信セクター担当のシニアアナリストで、2006年3月の日経の人気アナリストランキングでは通信セクターで11位 ITセクターで17位となっている。
過去ログを見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、しばらくブログをあまり書かないようにして、オフ会にも参加しないようにして、ブロガーコミュニティで溜まったものをいろいろ消化していました。 そして今日Twitterで少し発言したこの辺はずっと前から変わらない本音であります。 ------ ■ちなみにSがあんまり好きじゃなくなったのはブロガーイベントのやり方が肌に合わなかったってのが理由。 ■ブロガーイベントで製品や企業を大好きになった人もいれば、げんなりした人もいるということで。ブロガーは「ノーギャラで提灯記事を書いてくれる便利なツール」ではないので、逆のパターンもリスクのうちですよね。 ■そういう意味で「ブロガーに製品を送れば原価で宣伝してもらえる」なんて思ってる企業からブロガーはなめられてるんじゃないかと思う。なんのお付き合いもない人に言われても動かないよ。 ■でもそうやって言
黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の
最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12 夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 本年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は本年4月1日。 同財団の
ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに本格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内
札幌市厚別区で無許可のスナックを開いたとして、札幌厚別署が「ママ」を務めていた女子高生(18)らを風営法違反容疑で逮捕、送検していたことが17日、わかった。 ◆資格も取得、商才発揮◆ 捜査幹部によると、この女子高生はホステスとして働きながら食品衛生責任者の資格を取るなど勤務態度を評価され、2年生だった今年1月、店長に昇格。年上のホステス8人を使いながら店を切り盛りする“敏腕”ぶりで、売り上げが月200万円を超える時もあったという。 摘発されたのは同区厚別中央のパブスナック「ムーン」。捜査幹部によると、女子高生は今年5月、経営者の男(34)とともに、北海道公安委員会の許可を受けずに同店を営業、女性従業員に接客をさせた疑い。 女子高生は親元を離れ、札幌市内で一人暮らしをしながら通信制高校に在学。生活費と学費を稼ぐため、市内の複数のスナックなどで働き、昨年10月、同店に移ったという。ママに昇格し
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は5月26日、ブロガーに商品やサービスの体験記事を書いてもらう広告商品「AMNソーシャルレビュー」と「AMNモニターパッケージ」を販売開始した。 AMNソーシャルレビューは、同社のパートナーブロガー81名にモニターを依頼するもの。ある程度影響力のあるブロガーに限定してサンプルを提供し、各ブロガーの読者向けにプレゼント企画も実施するという。価格はモニター数ごとに異なり、モニター5人で103万円から。 一方のAMNモニターパッケージは、パートナーブロガーに加え、AMN登録ブロガー約1000名からもモニターを公募する。価格はモニター商品を返却するか、しないかで異なる。返却ありの場合はモニター10人で63万円から、返却なしの場合はモニター10人で56万円からとなっている。 いずれもブロガーに1記事以上の執筆を参加条件として提示するが、広告主に対しては掲載記
NTTデータは4月24日、2月8日に障害が発生して以来投稿できない状態が続いていたブログサービス「Doblog」(ドブログ)を5月30日に終了すると発表した。「開設当初の目的は達したと判断した」という。投稿機能は復旧した。 DoblogはサーバのHDD障害で、2月8日から閲覧・投稿できなくなった。2月20日以降、閲覧は一部を除いて可能になったが投稿はできないまま。ブログデータは障害発生の前日分まで復旧したが、当日のものは復旧できなかった。 「障害発生をきっかけにサービスの存続を社内で検討した結果、開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、コミュニティーサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積は十分達成できた」として終了を決めた。 4月24日に投稿機能を再開。ブログ移転先の周知などに利用してほしいとしている。障害の再発を防止するため、情報のバックアップ方式や故障検知機
先週の土曜日、稚内北星学園大学 情報メディア学部 東京サテライト校 のある講義にお邪魔してきました。それは「ITエンジニア コンピテンシ開発法・概論」というもの。アイティメディア株式会社の藤村会長が持たれている講座の一コマです。 その日のお題は「社会人エンジニアが直面する“人生の転換期”とどう向き合うか」。なかなか大きなお題ですが、「キャリア転換」「転機」は弊社の研究テーマでもあり、喋りたいことはたくさんあります。週末を割いて学ばれている皆さんの貴重な時間の一部をお借りして喋ってまいりました。 人生の先輩方も数多くいらっしゃる中で緊張しましたが、なんとか大過なく(多分)終わりました。講義後にアンケートがあったようなので、いただいたフィードバックを次の機会に活かしたいと思います。 #講義の様子はモーションディテクター付きビデオカメラで撮影され、講師が画面に映した資料と同期する形でそのまま教材
昨日の続きです。 パワーポイントというツールの功罪については、雨宮俊彦さんという方が公開してくださっている「パワーポイントの認知スタイルの評価」(←論文一覧ページへのリンクです)という日本語の論文を紹介するに留め、今日はパワーポイントの話でなく「箇条書き」というスタイルがしばしば分かりづらいと言われる理由を考えてみました。 いくつか理由はありそうですが、最大の問題だと個人的に感じているのは、論理展開(大げさ?)が曖昧になってしまうところ。 例えば、サンダーバーズという野球チームを評したスライドがあったとしましょう。箇条書きの部分は同じであることに注目。 圧倒的に強いサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホームラン打者揃いの重量打線 と書いても、 疲れの見えるサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホームラン打者揃いの重量打線 と書いても、 バランスを欠いたサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホー
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