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perlとScriptに関するhighfrontierのブックマーク (4)

  • naoyaのはてなダイアリー - Perl のクロージャ

    いつもお世話になってるあの人とかあの人とかが山口家の逆襲->perl-解説->クロージャというクロージャの解説ページをブックマークしてるのをきっかけに、 Perl のクロージャについて自分もちゃんと理解できてるのかというのを考えてみましたが、どうも微妙です。 クロージャについて、何でいまいち理解しきれてない感じがあるのかというと、クロージャがどういうものであるかは知ってるけど、クロージャをどういう時に使うと良いのかが具体的にあれとこれという感じで思い付かないからなのではないかと思った。 なので、Perl でクロージャを使ってる実装とかを見て、どんなときに使われるものなのかをリストアップして理解を深めてみよう..のコーナーです。 クラスにデータを保持するためのクロージャ 僕がぱっと思いついたのは Class::DBI の中で使われている Ima::DBI におけるデータベースハンドラのキャッ

    naoyaのはてなダイアリー - Perl のクロージャ
  • XML を Perl の高階関数で。 : torus solutions!

    XML::LibXML で XML を作るときに、 いちいち createElement とか appendChild とか書くのに飽きてきたので、 高階関数版を作ってみた。 (2005/4/27:テキストノードを追加する機能を付け足して、説明も書き足しました。) 前置き Perl でクロージャを作ってプログラミングするのが好きですというと、 Perl でクロージャなんかかけるの? という顔をする人がたまにいるんですが、 もちろんかけます。 『Higher-order Perl: A Guide To Program Transformation』 というが出ているくらいだし。 例 my $dom = (_DOM (_E fuga => {a1 => "attr1", a2 => "attr2"}, (_E hoge => {}, "Hahaha!"), (_E "piyo"))); こ

  • [PAR] perlをexe化 ぼくはまちちゃん!

    (2005/06/19) PAR というものを使えばperlスクリプトがwindowsの実行形式(exe)化できるらしい。 仕組みはこんな感じ。 Perlインタープリタを含む必要ファイルを全てexeにまとめる(実はzip) exeが実行されると、裏で展開して、中のPerlインタープリタ(dll)でスクリプトが実行される。 なるほどなるほどー。 いちいちActivePerlをインストールして云々とかしなくても いきなり実行できちゃうようになるわけだね!すてき! ※ただし拡張子をzipに変えるだけで、中のソースが覗けるけど で、さっそく使ってみた。ちょっと苦労した! よって以下はインストールメモだ! 現在の最新版は5.8.7.813。入れちゃダメ。 素直にこれをインストールしたら最終的にPARで作ったexeを実行した時に 「プロシージャエントリポイントPL_memory_wrapがダイナミック

  • きよへろのPerlコードをリファクタしようのコーナー No.2

    2回目やってるっぽいので、今回も私家版を書いてみる。 というわけで id:naoya からの今回の課題。 「スクリプトを実行することで、現在の日付を返すスクリプト」 やっぱり最初は localtime を素で使っちゃうよね。Perl の入門書にはおそらくほとんど localtime での例になってると思われます。しかし、僕なら Time::Piece を使う。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Time::Piece; my $lt = localtime; printf "%s %s\n", $lt->ymd('/'), $lt->hms;なぜって、localtime の関数型インタフェースがださすぎるから。Matt Sergeant タンのTime::Piece を使えば組み込みの localtime が OO イン

    きよへろのPerlコードをリファクタしようのコーナー No.2
    highfrontier
    highfrontier 2005/10/31
    Time::Piece
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