![サンワサプライ、ペンを持つように操作できるマウス。Bluetooth/無線対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fcd56d0c2d80ff2a9b92b20ae3aed724023f477/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1588%2F379%2F02.jpg)
ロジクールは6月7日、クリック音を低減した静音設計のワイヤレスマウス「ロジクール Pebble M350」を発表、6月20日に発売する。カラーバリエーションは“グラファイト”“ローズ”“オフホワイト”の3タイプを用意。予想実売価格は3380円だ。 Bluetooth接続および付属USBレシーバー接続の2種類の接続方法に対応したワイヤレスマウスで、従来製品比でクリック音を90%削減した静音スイッチを採用している。 本体サイズは59(幅)×107(奥行き)×26.5(高さ)mmの薄型デザイン筐体を採用した。バッテリーは単三形乾電池1本を使用、想定電池寿命は約18カ月だ。 関連記事 ケイン・コスギさんも愛用:ついに無線化を果たしたゲーミングマウス「ロジクール G502 LIGHTSPEED」 ロジクールは、eスポーツ向けをうたったワイヤレスゲーミングマウス「G502 LIGHTSPEED」を発売
日本マイクロソフトは1月9日、「Microsoft IntelliMouse」シリーズの最新モデル「Classic IntelliMouse」を1月26日に発売すると発表した。参考価格は4300円(税別)。 Microsoft IntelliMouseシリーズの登場は1996年。その後、モデルチェンジを繰り返す中で、ボール式から光学式への移行やチルトスクロールホイールの採用など、現在のマウスの基礎を作る(当時としては)革新的な機能を数多く搭載したことで知られている。特にゲーマーから支持された「IntelliMouse Explorer 3.0」(2002年発売)は“伝説”と形容されるほどの人気を博した。 同モデルは後継の「IntelliMouse Explorer 4.0」に席を譲る形で終息したが、その人気は根強く、2007年に復刻版のIntelliMouse Explorer 3.0が登
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 マウスとキーボードの合わせ技でWindows 10を快適に操作する Ctrl+Cキーでコピーなど、便利なショートカットキーはたくさんあるが、今回はマウスとキーボードの合わせ技を紹介しよう。例えば、Ctrlキーを押しながらファイルや項目をクリックすると、複数選択が可能になる。Shiftキーを押しながらクリックすれば、範囲選択になる。さらに、CtrlキーとShiftキーを押しながら選択すれば、複数箇所の範囲選択が可能になる。知っているのと知らないのでは、操作効率に格段の差が付いてしまうのだ。
こんにちは、PC系ライターの宮里です。6月に発売されたロジクールの新型マウス「MX Master 2S」が、最大3台のPCをシームレスにコントロールできる「Flow」という便利な新機能で話題になっています。実は、このFlowと同じような機能を持った「Mouse Without Borders」というフリーソフトがあるのをご存じでしょうか。今回は、FlowとMouse Without Bordersの両方を実際に試して、それぞれの機能を比較してみました。 <目次> ■ MX Master新モデルの目玉機能「Flow」とは? ■ Flowのように切り替えられる、マイクロソフトの「Mouse Without Borders」を使ってみよう! <設定は「SECURITY CODE」と「PCの名前」を入力するだけ> <遅延などは感じないが、クリップボード共有にクセがある> <使い込むならオプションや
皆さまお仕事などで日々パソコンを使っていると思いますが、手首とか痛くなりませんか? 特に、マウスの使いすぎで腱鞘炎になる方もいらっしゃると聞きます。かくいう筆者も仕事中にマインスイーパーをしすぎて手首を痛めたというしょうもない過去が…。そんな手首の痛みでお悩みの方に、今回は腱鞘炎予防マウスというものをお持ちいたしました。これなかなかいいマウスだと思いますよ。 ドイツ製のエルゴノミクスマウスでございます 人間工学に基づいた、変わった形のマウスです お持ちしたのはペリックス社の「PERIMICE-608 エルゴノミクスマウス」です。エルゴノミクスとは人間工学という意味で、使用時の手首の負担を和らげるために、ちょっと不思議な形状をしているマウスなのですよ。 まずは横からご覧ください。なんでしょうこの形!? まるで『スター・ウォーズ』に出てくる乗り物のような変わった形状をしています。これ通常のマウ
担当編集者のHさんから普段使っているキーボードとマウスを尋ねられたので、「東プレの『REALFORCE』とロジクールの『MX Master』シリーズです」と答えたら、たいそう驚いていた。偶然にも、Hさんも同じ組み合わせを使っているのだという。 この2つは僕にとって、もはや当たり前の物になっている。古くからのパソコンユーザーには同じ組み合わせの人も少なくないだろう。ところが、あらためて考えてみると連載などでもほとんど取り上げていないので、今回はなぜ選択したかを詳しく紹介していきたい。なお、僕が実際に使っている製品を撮影しているのでかなり傷んでいるのだが、そこはご了承いただきたい。逆に、こんな姿になるまで使える証しともいえる。 僕は東プレのキーボードをおそらく10年以上使い続けていると思う。もう、いつ、どこで、いくらで買ったのかも忘れてしまった。おそらく2万円弱だった。キートップはすり減ってテ
iPS細胞から作った目の網膜の組織を「網膜色素変性症」という重い目の病気のマウスに移植し、目で光を感じ取れるようにすることに世界で初めて成功したと、神戸市の理化学研究所のグループが発表しました。 その結果、移植を受けたマウスは、およそ4割が光を再び感じ取れるようになり、移植した網膜組織が光の刺激に反応して、脳につながる神経に信号を送っていることも確認できたということです。 iPS細胞から作った網膜の組織を使って、光を再び感じ取れるようにする効果が確認できたのは、世界で初めてだということです。 「網膜色素変性症」は3000人に1人がかかり、失明の原因にもなる難病で、万代副プロジェクトリーダーは「この病気で視野の真ん中しか見えなくなったような患者でも、iPS細胞の移植によって視野が開けるように研究を進めたい」と話しています。
中南米を中心に感染が広がるジカ熱は大人が感染しても多くの場合、症状は軽いとされていますが、アメリカの研究グループはウイルスが大人の脳にも感染するおそれがあることをマウスの実験で突き止め、ヒトの場合でも長期的に見て脳への影響が出ないか調べることが重要だとしています。 アメリカのロックフェラー大学などの研究グループは、大人の脳への影響を調べようと、遺伝子操作でウイルスへの抵抗性をなくした生後6週間の大人のマウスにジカ熱のウイルスを注射しました。その結果、注射してから3日後には、マウスの脳の中でジカ熱のウイルスの存在を示す抗体が増え、その後、神経細胞の元になる細胞の回りにウイルスが集まって一部の細胞が死んでいたことが確認できたとしています。 この細胞は学習や記憶に関係するもので、研究グループはヒトの場合、ウイルスへの感染が認知機能にどう影響するかはわからないとする一方、感染から長期間が経ったあと
世界で初めて傾き・旋回といった動きを組み合わせることで、50以上のアクションを片手で行えるようになるゲーマー・デザイナー・ヘビーユーザー向けのゲーミングマウス「The Z」がKickstarterに登場しています。 The Z: The most advanced gaming mouse ever made. by Grant Odgers — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/granto/the-z The Zがどのような機能を搭載したマウスなのかは、以下のムービーで解説されています。 The Zは世界で初めて「傾き」「旋回」などの動きに対応したゲーミングマウス。 The Zを持ち上げるようにして左右どちらかに角度を付けると、The Zは「傾き」の度合いを認識します。 例えばFPSゲームなら木の陰から顔を出すアクションに
大麻の成分をマウスに与えると、脳神経の回路に異常が起きることを、大阪大の木村文隆准教授(神経科学)らのチームが確認した。大麻の成分が脳に悪影響を与える仕組みを明らかにしたのは世界で初めてという。30日、米神経科学学会誌に発表した。 大麻は合法化されている国もあるが、記憶や認知に悪影響があるという研究もある。ただ、大麻に含まれる「カンナビノイド」に似た化学物質は動物の体内にもあり、神経にどう関わっているのかは不明だった。 木村さんらはまず、マウスの赤ちゃんに少量のカンナビノイドを注射。大脳皮質を調べると、神経回路の先端部の密度が低くなっていた。次に、カンナビノイドを認識するたんぱく質を生まれつき作れないマウスを調べたところ、神経回路の先端部が、通常の範囲をはみ出して広がっていた。 これらの結果から、カンナビノ…
2016 - 05 - 08 マウスがベッタベタになった時の対処法 便利 パソコンのマウスってあるじゃないですか。あれにめっちゃ手垢みたいな汚れが付くんですが、僕だけなんでしょうか。特に右クリックの所とかベッタベタですよ。もちろんお風呂にも入ってるし手も洗ってますよ。それでもベッタベタです。いやまあ僕が暇さえあればインターネットしてる依存症というのもあるんですが、それしてもひどい。てなわけで今回はこのマウスに汚れが付くの何とかなんねえかなあと思いながら色々対策を調べてみた話。 1.その都度拭く 現在の僕が行っている対処法。目に見えるくらい汚れが付いていたらティッシュかウェットティッシュで拭く。確実な方法ではあるが予防ではないな。いちいち拭くのがめんどくさいし。たまにマウスの電源を切り忘れて拭いてる時に変なところをクリックしちゃうし。一番手軽ではあるけどね。 2.マウスにハンカチを被せる マ
こんにちは、らくからちゃです。 今週は、職場で使っているお仕事道具をあれこれ紹介して行きたいなあと思います。一応、見習いのITコンサル屋さんなので、普段のお仕事は、 なんかよく分かんないデータをエクセルで分析する 集計したデータから謎のグラフに変換し、紙芝居(別名パワポ)にする 後は 歌って踊るだけ それらしく語る といった感じです。 自社で作業をすることも多いのですが、お客さんのところに行って、『あれとこれを足してそれで割りたい』とかいう謎の呪文に対し、ならば『あっちのフラグとこっちの区分を変えてそっちのボタンを押せばOKっす!』などという呪文の掛け合いを行っております。 普段、パソコンばっかり弄るお仕事をさせて頂いておりますので、お客さんのマシンをいじらせてもらう際、『すみませんねえ、お仕事の邪魔して』なんて言ったところ、『いえいえ、パソコンなしでも出来る仕事してますんで』と返され 『
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