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書店に関するhiro777hiro56のブックマーク (36)

  • 「Amazonには絶対負けないと思ってるんだけどなぁ…」書店に飾られた素敵なポップの数々、もうこういうのは求められてないの?

    間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma @cocorotosora それは否めない。飾り付けは好き。私も、色々と悩んで飾りを全撤去したりした時期があったんですけど、気付いたら戻ってました… さわや書店さんが憧れで、たくさんポップがあって、たくさんあることで売り場に圧があるというか、そういうのが好きなので、こうなるのかなぁ。行ったことはないですが。 2020-01-13 23:16:13 子どもの絵大賞in九州事務局の一人 @cocorotosora @honyanohomma ほんまちゃん尊敬してます。への愛とをいろんな人にしっかり届けたいという熱! 私はほんまちゃんの売り場とは真逆をいってるんやけど、ここのお店はこれを売りたいんだなってのがお客さんにちゃんと伝わってる実感を得られる時があって…あーやっぱりTwitterじゃ無理! 笑 2020-01-13

    「Amazonには絶対負けないと思ってるんだけどなぁ…」書店に飾られた素敵なポップの数々、もうこういうのは求められてないの?
  • 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET

    書店「文喫 六木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地にオープンする、文喫 六木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? CINRA.NET日12月10日に実施されたプレス向け内覧会を訪問。店内をいち早くレポートする。

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET
  • 六本木の名物書店閉店へ…「店の強み失われた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    アートや写真の専門書に力を入れた品ぞろえに、深夜営業――。独自性のある書店として人気だった「青山ブックセンター六木店」(港区)が、25日の営業を最後に店を閉じる。眠らない街・六木で、38年にわたって若者を引きつけた名店の最後に、惜しむ声が上がっている。 同店は1980年に開店した。アートや建築、デザインの専門書に加え、写真集や洋書の品ぞろえに力を入れ、おしゃれや最先端の文化に敏感な六木の若者たちから支持された。 電力不足となった2011年の東日大震災までは、営業時間が午前5時までだったことも特徴で、夜の六木を楽しむ人たちが足を運んでいた。 青山ブックセンターは一時期、首都圏に7店舗を展開していたが、運営会社が破産。今は、08年からブックオフコーポレーションが六木店と店(渋谷区)のみ運営している。 同社によると、六木店の閉店の大きな理由は、特色だった専門書の売り上げが低迷した

    六本木の名物書店閉店へ…「店の強み失われた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • コンビニ+書店の一体型店舗 「ファミリーマート+サンミュージック彦根店」14日オープン 

    ファミリーマートと滋賀県を中心に書店やレンタルショップを運営するサンミュージックは、書店一体型店舗「ファミリーマート+サンミュージック彦根店」を6月14日7時に彦根市で開店すると発表しました。 ファミリーマートはコンビニが持つ利便性と他業種の持つ専門性や強みを一体化させる店舗展開に取り組んでおり、ドラッグストア、調剤薬局、農協などの他業態と一体化した店舗の出店を進めていました。「ファミリーマート+サンミュージック彦根店」は両社の一体型店舗1号店としてオープンするもので、今後も滋賀県内で出店拡大していく予定です。 「ファミリーマート+サンミュージック彦根店」は、コンビニの標準的な品ぞろえを確保しつつ、書籍・CD・DVDなどの専用商品だなを13台用意。新刊やベストセラーを中心に品ぞろえし、「夜間から早朝に購入したい」「素早く購入したい」などのニーズに対応するとしています。 概要 adverti

    コンビニ+書店の一体型店舗 「ファミリーマート+サンミュージック彦根店」14日オープン 
  • 青山ブックセンターからお知らせ | 青山ブックセンター

    青山の貸し会議室 表参道駅徒歩7分、店の奥にある2つの部屋を貸し会議室としてご利用いただけます。青山の静かな書店の中で気分を変えたお打合せや会議にいかがでしょうか 青山ブックセンターからお知らせ 2018年5月7日 青山ブックセンター六木店 閉店のお知らせ お客様各位 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、38年に渡りお引き立ていただきました青山ブックセンター六木店は、 6月25日(月)をもちまして六木店としての営業を終了し、 表参道の青山ブックセンター店に統合することとなりました。 皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。 なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター店にてご利用いただけます。 書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター店をご利用・ご用命賜りますよう よろし

    青山ブックセンターからお知らせ | 青山ブックセンター
  • ブーケの代わりに本投げ…絵本の「書店婚」実現 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都千代田区にある子ども向けのを扱う専門店「ブックハウスカフェ」で16日夜、ブーケの代わりにを投げたり、店長の前で愛を宣誓したりするユニークな結婚式が開かれ、新郎新婦が永遠の愛を誓った。 企画したのは、川崎市のゲーム会社員の男性(34)と、絵情報サイト運営会社の編集者の女性(35)。絵作家、ヨシタケシンスケさんの「あるかしら書店」(ポプラ社)を読んだ女性が、の中にある「書店婚」を現実化したいと交流があった同店に提案、快諾を得た。 会社の同僚や友人ら約30人が出席した式ではまず、著者のサイン入りの「あるかしら書店」を2人で投げる「ブックトス」を執り行い、台車に乗って入場。その後、ケーキの代わりに見開いたのページにしおりを入れる「しおり入」、店頭に並ぶ約1万冊の絵の中から2人に関するなぞなぞが書かれたを探す余興なども行われた。 式を終えた新郎は「最初は何を言い出すんだと思っ

    ブーケの代わりに本投げ…絵本の「書店婚」実現 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 書店の倒産急増 16年は前年の1.5倍に 小規模事業者の苦境際立つ

    東京商工リサーチによると、2016年に倒産した書店は25件と前年比1.5倍に急増した。家族経営など小規模事業者の苦境が特に目立った。「ネットメディア浸透やオンライン販売、電子書籍の普及など市場環境が大きく変化し、書店経営の苦境を反映した」とみている。 15年の書店の倒産件数は15件だったが、16年は25件と2年連続で前年を上回った。倒産した書店の負債総額は52億9800万円(前年の1.5倍)。負債1億円未満が13件と過半数を占めている。 従業員数別で見ると5人未満が22件と前年(9件)の2.4倍に増えており、家族経営など小規模業者の倒産が際立った。 形態別では、破産が22件(前年比7割増、前年13件)と全体の約9割。再建型の民事再生法はゼロ(前年と同じ)で、一度業績不振に陥った書店は立て直しは難しいことが浮き彫りになった。 倒産の原因別では「販売不振」が17件(前年12件)と前年比4割増、

    書店の倒産急増 16年は前年の1.5倍に 小規模事業者の苦境際立つ
  • 渋谷の本屋さんまとめ - Halfway - 鶴田浩之のはてなブログ

    この記事は、筆者のもう一つのブログに移転しました。 www.mocchiblog.com

    渋谷の本屋さんまとめ - Halfway - 鶴田浩之のはてなブログ
  • ファッション誌の編集者「本屋って接客しないの?黙って売れるのを待つだけなんて…」→商材の違いだけじゃなく、売場によってアプローチは変わるという話

    喜多 @kosyodoris 昔、某有名ファッション誌の編集者に「屋ってなぜ接客しないの?黙って売れるのを待つだけなんてウチの業界じゃあり得ない。そりゃ潰れるわけだw」という内容のリプライを何度も執拗に送り続けられた経験があるのですが、商材の特徴は接客の違いにも表れるからそんな単純な話じゃないと思うんすよね 2016-10-11 23:23:12 喜多 @kosyodoris 先日の一個のツイートがビックリするほど共感多数みたいなのですが、お叱り含め厳しめのリプライも結構来ています。一部抜粋すると「なぜそう思うか」の説明と代替え案が足りないとのこと。単なる思い出話のつもりだったので「商材によって接客は変わる」以外の説は思いつかない。お許しを…。 2016-10-12 04:03:14 喜多 @kosyodoris 僕は古屋の接客は、迷惑に思う人もいるから必要以上にしないだけで、熱心に棚

    ファッション誌の編集者「本屋って接客しないの?黙って売れるのを待つだけなんて…」→商材の違いだけじゃなく、売場によってアプローチは変わるという話
  • 書店撤退、大型店でも ネットに押され、売り上げ減 賃料重荷に:朝日新聞デジタル

    ネット書店の台頭とともに、街の小さな屋が次々と姿を消す中、大型書店にも撤退の動きが相次いでいる。売り上げの伸び悩みを背景に、テナント料の支払いが重荷となり、契約更新時に話がまとまらないケースが多い。生き残りをかけた書店の模索が続く。 「大きく環境が変わった20年だった。ネットやスマホ全盛の時…

    書店撤退、大型店でも ネットに押され、売り上げ減 賃料重荷に:朝日新聞デジタル
  • 紀伊國屋書店、売上減地獄か…ジュンク堂、赤字常態化でも異常な大型店出店連発の危うさ

    東京では5の指に入る大型書店、紀伊國屋書店の新宿南店(1245坪)が事実上閉店する。7月末をめどに1~6階の売り場のうち、6階の洋書売り場を残してすべて閉店するという。5月13日付朝日新聞が報じた。 筆者が新宿南店閉店の話を聞いたのは、昨年11月。ある出版社幹部が「確かな筋からの話。理由は家賃が高くて契約を更新できないから」と耳打ちした。 「確かに、2012年3月末にジュンク堂書店新宿店が撤退したことで、専門書の需要が南店で高まっていました。ちょうどその年の2月下旬くらいに紀伊國屋は出版社を集めて、新宿店と南店のリニューアルを発表しました。南店は3階にタリーズコーヒー(20坪)を設置するのと同時に、イベントスペース『ふらっとすぽっと』を設けました。ほかにも2階や6階にイベントのフリースペースを設けて、出会いの場としての書店を演出していました。3階や6階のイベントスペースなどではとてもお

    紀伊國屋書店、売上減地獄か…ジュンク堂、赤字常態化でも異常な大型店出店連発の危うさ
  • ツタヤ創業の大阪・枚方市に"生活提案型百貨店" CCCが国内最大級のT-SITEを開店│WWD JAPAN

    CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は5月16日、大阪・枚方市駅前の近鉄百貨店枚方店跡地に大型商業施設「枚方T-SITE」をオープンする。枚方は、同社が1983年に「ツタヤ」1号店を出店した創業の地。代官山、湘南(藤沢市)に続く3店舗目のT-SITEを、9層からなる総面積約1万7500平方メートルの国内最大規模で出店した。ブック&カフェの蔦屋書店を中核に、レストランやマルシェといった飲・フードを充実させ、市民の日常生活に寄り添った43のライフスタイルショップを誘致した。 コンセプトは"毎日行きたくなる百貨店"。1階の「マルシェ」は、朝7時から営業するベーカリーショップや、東心斎橋で醸造する地場ワインを扱う「フジマル堂」といった大阪の地元企業と協業した飲店と、を切り口にセレクトした8000冊の、家電コーナーを設置。2階は、ツタヤ枚方駅前店を移転させた。3階は、約1300

    ツタヤ創業の大阪・枚方市に"生活提案型百貨店" CCCが国内最大級のT-SITEを開店│WWD JAPAN
  • 紀伊国屋新宿南店、事実上の撤退へ 売り場を大幅に縮小:朝日新聞デジタル

    大型書店「紀伊国屋書店新宿南店」(東京都渋谷区)が7月下旬をめどに、売り場を大幅に縮小させ、事実上撤退する方針であることがわかった。計6フロア(約4千平方メートル)ある売り場のうち、6階のみを洋書専門店として残す。紀伊国屋は「ビルの所有者側と賃料交渉がまとまらなかった」としている。 紀伊国屋によると、新宿南店は、JR新宿駅新南口に近いタカシマヤタイムズスクエア南館に1996年10月オープン。当時、全国最大規模の大型書店として話題になった。現在は若者を主なターゲットにコミックを幅広く扱うなど、同駅東口に近い新宿店との差別化を図ってきたが、客足が伸びなかった。オープンから20年を迎え、9月の契約満了を控えて交渉が続いていた。

    紀伊国屋新宿南店、事実上の撤退へ 売り場を大幅に縮小:朝日新聞デジタル
  • アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊

    アマゾン ジャパンが、また出版界を出し抜いた――。 2月20日付当サイト記事「アマゾンと出版社、容赦ない取次『外し』加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か」で、取次の経営破綻を背景に、出版社に対して直取引契約の勧誘で攻勢をかけるアマゾンの実態に迫った。直取引の契約内容が出版社にとって、取次を通じて書籍を卸すよりも好条件であるため、直取引する出版社が増えている。これは、新興出版社や小零細出版社が、取次との間で不利な取引条件をのまされている実態にアマゾンが目を付け、結果的に取次を出し抜いた手法が歓迎された結果といえる。 しかし、それだけではなかった。アマゾンはもっと狡猾に出版界を出し抜く策を用意していた。それが「ハンチョク」とも呼べる仕組みである。これが、出版社との直取引の急増に一役買っているというのだ。アマゾンが「取寄せ注文特別プラン」という名で呼んでいるこの仕組みは、いったいどのような

    アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊
  • かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性 - 空中の杜

    高田馬場や池袋などに展開する芳林堂書店が破産というニュースが流れました。 www.itmedia.co.jp 事業は書泉に譲渡されるようですので、池袋のコミックプラザや高田馬場の店もすぐになくなるとは限らないようです。でもあの地域は競争激しいからどうなることか。まあ池袋西口でのマンガ系専門店は少ないのでたぶん残ると予想していますが。 しかしこの数日前、大洋堂の自主廃業についての記事を見た折、芳林堂書店のことについても書いてあったのを見ました。 ■”街の屋さん”が死滅する日(太洋社問題:出版流通はもはや重度の糖尿病患者状態なのか?) | 岩太郎ブログ(お前はただの馬鹿にすぎない) そこには同店が2月初めに太洋社との取引を解消したことで大洋社が自主廃業に繋がったこと、取引解消の理由は芳林堂書店の未払い、芳林堂に週刊誌などの最新号が入荷しないことがあります。まだ確認がとれてないので断定は保

    かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性 - 空中の杜
  • 株式会社芳林堂書店 破産手続き開始決定受ける|大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:980463409 「東京」 (株)芳林堂書店(資金2000万円、豊島区西池袋3-23-10、代表齋藤聡一氏)は、2月26日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日付で破産手続き開始決定を受けた。  申請代理人は西村賢弁護士(港区虎ノ門4-3-1、成和明哲法律事務所、電話03-5405-4080)。破産管財人は安藤真一弁護士(千代田区六番町15-2、みつば総合法律事務所、電話03-3511-1836)。  当社は、戦後、古販売業を目的に個人創業され、1948年(昭和23年)3月に法人改組した書籍小売業者。71年にはJR池袋西口に芳林堂ビルを建設し、旗艦店となる池袋店をオープン。その後も都内を中心に出店を進めて業容を拡大し、99年8月期には年売上高約70億5000万円をあげていた。  しかしその後は、長引く出版不況と相次ぐ競合大型店の出店から売り上げの減少が続き、2003

  • 出版業界に激震、「脱・取次」広がる…書店と出版社双方に恩恵、マージン中抜きも不要

    2015年11月末、京都市上京区の鴨川にほど近い住宅街に、一軒の書店がオープンした。お店の名前は誠光社。売り場面積20坪弱のこの小さな書店が、出版業界全体にイノベーションをもたらそうとしている。店主を務める堀部篤史氏は、関西随一の名物書店であり、英ガーディアン紙による「世界の素晴らしい書店ベスト10」にも選ばれた、恵文社一乗寺店(京都市上京区)で13年間店長を務めた人物だ。 アマゾンや大手書店チェーンに押され、街の書店が減少し続けている現在。新刊書店の新規オープンも少ない。堀部氏はそれらの理由として、既存の流通構造に問題があると指摘。街の書店が生き残る術として“直取引”という方法を採用し、動き出した誠光社の取り組みに迫った。 理想的な書店を実現 出版業界の流通は、出版社がつくったを、取次が全国の書店に配する仕組みだ。取次はいわゆる卸問屋の役割を担っている。しかし、取次を経由するとマージ

    出版業界に激震、「脱・取次」広がる…書店と出版社双方に恩恵、マージン中抜きも不要
  • なぜ書店ではクレジットカード払いが使える比率が、他業種よりも圧倒的に高いのだろうか?本屋さんでカード利用可能な理由を推測してみた。 - クレジットカードの読みもの

    街角にある小さな屋さんから、ジュンク堂や紀伊國屋書店などの大型書店まで、書店って不思議とどこでもクレジットカード払いが使えますよね。 個人的に『ここではさすがにカード払いは無理だろう』と思うような小汚い(?)書店であってもカード払いOK…というところが多く、なぜここまで他業種とくらべて書店ばかりがカード決済導入に積極的なのか、いつも不思議に思ってる私です。 書店:大型店舗はもちろん、個人商店でもカード決済できる 他業種:大型店舗はOKだが、個人商店では使えないことが多い 詳しく調べてみても背景は見えてこない: この背景について興味があったので調べてみましたが、正直、その答えはいくら探しても見つからず…。 もしかすると書店とつながっている取次業者(を仕入れる問屋さん)がクレジットカード決済の代理店となって薦めたとか、東京都書店商業組合などの組合がクレジットカード決済を薦めたかな…と思って

    なぜ書店ではクレジットカード払いが使える比率が、他業種よりも圧倒的に高いのだろうか?本屋さんでカード利用可能な理由を推測してみた。 - クレジットカードの読みもの
  • 西武池袋本店・リブロ跡に三省堂書店全館オープン 売り場15%を雑貨・カフェ空間に

    西武池袋店別館・書籍館に12月6日、「三省堂書店 池袋店」(豊島区南池袋1、TEL 03-6864-8900)がグランドオープンした。 アート・デザイン系の書籍コーナー「ARS LOCUS」 7月20日に閉店したリブロ跡地に同月29日に入居した同店。売り場スペースを、リブロの内装を活用する居抜きスペースと、改装を加えるスペースに分け、段階的なオープンを重ね今回グランドオープンした。 同店のコンセプトは「To the Higher Stage ~今より少し違う景色が見える書店~」。広さは約1000坪で、うち150坪は雑貨・カフェゾーンとなっている。 各フロアで、三省堂書店ののエキスパートが選んだジャンルにとらわれないおすすめ300~500冊を展開するコーナー「tanakanata(棚彼方)」を設置。コーナーのテーマは定期的に変更するという。 書籍館1階のカフェ「神保町いちのいちノおふ

    西武池袋本店・リブロ跡に三省堂書店全館オープン 売り場15%を雑貨・カフェ空間に
  • 通販のアマゾン 初の対面販売の書店開設へ NHKニュース

    アメリカのアマゾン・ドット・コムは、社があるアメリカ西海岸のシアトルに書籍を対面販売する店舗を初めて設置することになり、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。 アマゾン・ドット・コムが対面販売する常設店を構えるのは初めてのことで、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。