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2017年5月22日のブックマーク (10件)

  • 門前にデーモン閣下のお言葉を掲げるお寺が話題に → お寺が悪魔の言葉を掲示してもいいのか聞いてみた

    ミュージシャンであり、齢10万歳を超える悪魔でもあられる、デーモン閣下のお言葉を掲げるお寺がTwitterで話題になっています。そしてまたそのお言葉が深いこと……。 投稿したのは岐阜県にある大垣教区大泉寺のTwitterアカウント。真宗大谷派(浄土真宗・東願寺)に属する同お寺は、門前にある伝道掲示板に「常識は破っても構わないが非常識であってはならない」という、デーモン閣下の言葉を貼り出したとTwitterで報告しました。 これに対しTwitterでは、「素晴らしいお言葉」「さすが閣下」といった声と同時に、「お寺が悪魔の言葉を掲げるのか……」という驚きや困惑の声も。ある意味「常識は破っても構わないが非常識であってはならない」というデーモン閣下のお言葉をまさに実践しているともいえます。 意味自体はわかりやすくも深い内容の言葉が素晴らしい しかし、そもそもお寺が悪魔の言葉を貼り出してもよいもの

    門前にデーモン閣下のお言葉を掲げるお寺が話題に → お寺が悪魔の言葉を掲示してもいいのか聞いてみた
  • 【発達障害】多くの教員は「忘れ物をしない普通の子」として生きてきたから「やる気があったら忘れるわけない」という発想になる、という説

    おにぎり @yutaro_today 多くの子どもは全然忘れ物しないんだ(保護者の力も込みで)って事実を知ったとき、多くの教員もそのような子どもとして生きてきたんだ、だから「なぜ忘れるんだ」と思うんだなって、ホントに分からないんだなって、目から鱗だった…。 2015-11-15 13:10:41 おにぎり @yutaro_today なつかしいな、これ。「やる気があったら忘れるわけがない」って言うんだよな、普通の忘れない人。それで、「忘れるということはやる気がないということだ」と考えるんだよね。懲らしめるためのキツい脅し文句かと思ってたんだけど、心の底からそうとしか思えないんだって気づいて驚いたわ。 twitter.com/yutaro_today/s… 2017-05-21 14:35:55 おにぎらず @yutaro_today まだ転生先つくってない。オタク公務員発達障害。真面目

    【発達障害】多くの教員は「忘れ物をしない普通の子」として生きてきたから「やる気があったら忘れるわけない」という発想になる、という説
  • 詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー

    AI人工知能)による産業構造の激変が始まった。 売り上げ規模など従来の序列は全く関係ない。対応できない既存勢力は没落する。強固なピラミッドを持つ自動車産業とて安泰ではない。AIによる自動運転の実用化が、激変の号砲となる。 5月10日にトヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したのは、半導体世界シェア10位以下の米エヌビディア。自動車業界と半導体業界にとって、序列の崩壊を象徴する提携である。 エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。 ただし、同社のAI用半導体メーカーとしての実力はいまだベールに包まれている。4月、日経ビジネスはメディアとして世界で初めて、米エヌビディアを密着取材した。 AIによる世界制覇の攻防──。特集第1回は、その主役の1社であるエヌビディアの実像を詳報する

    詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー
  • 魚の目に寄生して、魚を意のままに操る恐ろしい寄生虫の生態が明らかに(ロシア研究) : カラパイア

    寄生虫は宿主に寄生し、自らが生き延び、繁殖するために宿主をコントロールする。様々な動物たちが巻き込まれているが、魚も例外ではなかったようだ。 魚の眼球に潜む寄生虫、ジプロストマム・シュードスファテセウム(Diplostomum pseudospathaceum)は、魚の行動を操り、寄生虫が幼虫のときは宿主が捕者にべられないよう安全な行動を促す。しかし成虫になるとあえて鳥に狙われるような行動を引き起こすという。

    魚の目に寄生して、魚を意のままに操る恐ろしい寄生虫の生態が明らかに(ロシア研究) : カラパイア
  • 【超衝撃】「若い女(男)が電車で席を譲らない理由が正論すぎる事案が発生」に賛否両論: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

    「若い女(男)が電車で席を譲らない理由が正論すぎる事案が発生」に賛否両論 1: ターキッシュバン(埼玉県) 投稿日:2013/07/10(水) 15:14:06.79 ID:XkpaFNEJP 若者が電車内で座っていて、目の前に妊婦やお年寄りが立ったら、席を譲るのは当たり前のこと。 しかし7月2日、あるブロガーが「僕が電車で席を譲らない理由」というエントリーを公開し、 その“譲らない理由”が、注目を集めている。 このブロガーが説く理由は大きく分けて2つ。 1つは妊婦を対象にしたもので、「他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず」 「座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる」ため、“妊婦に気づかない”というもの。 もう1つは、「そもそも僕は、座るためにがんばって」おり、「座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。 電車を1見送ることもある」た

  • あるニュース番組が「メルカトル図法の地図に円形のミサイルの到達範囲」を重ねて放送してプチ炎上

    リンク Wikipedia メルカトル図法 メルカトル図法(メルカトルずほう)は、1569年にフランドル(現ベルギー)出身の地理学者ゲラルドゥス・メルカトルがデュースブルク(現ドイツ)で発表した地図に使われた投影法である。図の性質と作成方法から正角円筒図法ともいう。等角航路が直線で表されるため、海図・航路用地図として使われてきた。メルカトルが発案者というわけではなく、ドイツのエアハルト・エッツラウプが1511年に作成した地図にはすでに使われていた。この図法は地球儀を円筒に投影したもので、地軸と円筒の芯を一致させ投影するため経線は平行直線に、緯線は経 21 リンク Wikipedia ミラー図法 ミラー図法(ミラーずほう)とは、投影法の一つである。円筒図法の一種。主に世界地図に用いられる。南北両極が無限遠点になってしまうメルカトル図法の問題を改善した図法で、地理緯度を 4/5 倍してからメル

    あるニュース番組が「メルカトル図法の地図に円形のミサイルの到達範囲」を重ねて放送してプチ炎上
  • クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法:朝日新聞デジタル

    ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が「熊が人を襲うとき」を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。 米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。 執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4~11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。 こうした事故例を月別や発生場…

    クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法:朝日新聞デジタル
  • 「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構

    中央省庁の次官・若手プロジェクトが5月に発表した『不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜』というペーパーが話題になっています。 当機構代表の仁木もSNS上で見かけ、ざっと目を通したところ何となく違和感を覚えつつも、全体的にはポジティブな印象を持っていたところ、タイムラインに「時代遅れのエリートが作ったゴミ」と言い切る渡瀬裕哉氏(早稲田大学招聘研究員)の投稿が流れて来ました。 もしかすると、大学研究者でもあり、起業家としても経験を持つ彼の見解を訊けば当初感じた違和感が明らかになるのではと思い、突撃インタビューを敢行しました。 仁木 「急なインタビューに応じていただきありがとうございます。早速ですが、渡瀬さんは『時代遅れのエリートが作ったゴミ』と言い切っていますが、ネットでは全体的にポジティブな反応があります。なぜだと思いますか?」 渡瀬 「役所は約10年前から同

    「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構
  • モートン病 3つの原因と正しい対処法

    Pocket 運動不足を解消したくて始めたランニングも気づけば早5年。 念願の「ホノルルマラソン」のエントリーも完了し、心身ともに一層気合いが入り練習にも熱が入ってきた矢先、事件は起きた。いつものごとくランニングをしていると、段々足先に違和感が出始めた。初めは「の中に石ころでも入ったかな?」と思い、気にせず走っていると突如「ズキッ」と足先に痛みが走った。その後も似たような状態が続き思うように練習できない。 このように、大きな大会が控えているのに、足先の痛みで満足に練習できない経験をもつランナーの方は多いのではないでしょうか? もしかするとその症状は「モートン病」かもしれません。「早くなんとかしたい」「少しでも早く練習を再開したい」という気持ちはよく分かりますが、焦りは禁物です。下手をうつと日常生活にまで支障をきたすかもしれません。 「モートン病」に対する正しい対処法を学び、ホノルルマラソ

    モートン病 3つの原因と正しい対処法
  • NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件

    2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを

    NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件