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cesに関するhiroakiunoのブックマーク (86)

  • CESレポート:「おもてなし」アワード2011

    来る予定などなかったのだが、ひょんなことから来る事になったCES。初日の感想に代えて、数多く見た展示物の中で、「これは良い」と感じたもの二つをピックアップする。 1. ベスト・ユーザー・インターフェイス:Samsung i-Function 私自信、Canonのデジカメ一眼レフを使いはじめて2年ほどたつが、操作が面倒で結局使いこなせていないというのが正直なところだ。特に夕焼けのように「今しか撮れない」ショットを撮影しようとした時に、明るさやホワイトバランスを微調整している間にその「魔法の瞬間」が終わってしまう。しかしフルオートではやはり満足のできる写真は撮れない。そんなジレンマをついに解決する「おもてなし」を提供してくれるのが、SamsungのNX11に搭載された i-Function。 i-Functionは、レンズ側にある1つのボタンとリングだけで構成されているのだが、その二つだけで、

    CESレポート:「おもてなし」アワード2011
  • VIERAが本格的なゲームプラットフォームに パナソニック、「VIERA Connect」発表

    パナソニックは1月6日、薄型テレビ「VIERA」向けクラウド型IPTVサービス「VIERA Connect」を開始し、対応テレビを今春から北米に投入すると発表した。ゲームパッドと連携し、格的なゲームを専用機なしで楽しめる世界初の双方向サービスも楽しめるという。 VIERA Connectは、欧米で展開してきた「VIERA Cast」を大幅に改良したクラウドベースのIPTVサービス。テレビリモコンからの操作で、インターネットサービスをVIERAで利用できる。 外部ハードウェアと連携する初の機能を備えるのが特徴。ゲームパッドを使い、従来のテレビ向けネットサービスでは難しかったレーシングゲームのような格的なセミハードコアゲームを専用コンソールなしで大画面で楽しめるという(パナソニックゲーム事業への参入準備を進めていることを明らかにしていた)。 テレビ上では32ビット3Dグラフィックスによる

    VIERAが本格的なゲームプラットフォームに パナソニック、「VIERA Connect」発表
  • マイクロソフト、CESで次世代「Surface」を披露--大幅な薄型化を実現

    Microsoftは米国時間1月5日、ラスベガスで開催のConsumer Electronics Show(CES)でマルチタッチのテーブル型コンピュータ「Surface」のスリムバージョンを披露した。 Microsoftは現地の同日午後に開催したプレスカンファレンスで次世代の「Surface 2.0」端末の詳細を一部明らかにした。報道によると、新しいSurface端末はサムスンと共に製造しているという。 新型のSurfaceは、厚さがわずか4インチ(約10.16cm)で、「Gorilla」ガラスを採用することで耐久性を強化した(Microsoftによると、新型のSurfaceは現時点で最も大きい1枚のGorillaガラスを搭載するとのことだ)。端末は縦向きでも横向きでも設置可能で、市場投入されている現行のSurfaceより魅力的になっている。それだけでなく、フラット画面テレビの代替になり

    マイクロソフト、CESで次世代「Surface」を披露--大幅な薄型化を実現
  • パナソニック、ネットTVの中核技術を公開 画像表示ソフトで陣営づくり ソニー・グーグルに対抗 - 日本経済新聞

    パナソニックはインターネットに接続できる薄型テレビの中核技術を国内外のテレビメーカーなどに無償で公開する。画像表示などのソフト技術を共通化し、映画産業などがコンテンツを供給しやすくする。ネット対応テレビではソニーが米グーグルと組んだが、パナソニックは自社技術を公開することで対抗勢力づくりを目指す。(関連記事企業1面に)供与する技術は、ネット上のコンテンツをテレビ画面で表示するなどの役割を持つ「

    パナソニック、ネットTVの中核技術を公開 画像表示ソフトで陣営づくり ソニー・グーグルに対抗 - 日本経済新聞
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2011/01/07
    >供与する技術は、ネット上のコンテンツをテレビ画面で表示するなどの役割を持つ「Ajax―CE」と呼ぶソフト。
  • Google、Android 3.0(Honeycomb)を初披露

    GoogleAndroid 3.0(Honeycomb)を初披露:2011 International CES Googleが次世代Android OS「Honeycomb」のプレビュー動画を公開した。ユーザーインタフェースがタブレットの大画面向けに大きく刷新されている。 米Googleは1月5日(現地時間)、ラスベガスで開催中の「2011 International CES」において、次世代Androidプラットフォーム「Android 3.0(コードネーム:Honeycomb)」を披露した。 Android 3.0は、同社が2010年12月7日にリリースした「Android 2.3(コードネーム:Gingerbread)」の次のプラットフォーム。タブレットなど、大画面の端末向けに基礎から設計されているのが大きな特徴だ。“ホログラフィックな”ユーザーインタフェースで、GmailやYou

    Google、Android 3.0(Honeycomb)を初披露
  • ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表

    ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表:2011 International CES Sony Ericssonは1月6日、Xperiaシリーズの新機種「Xperia arc」を発表した。最新版のAndroid 2.3を搭載する。 Xperia arcは「arc(弧)」という名前のとおり、体が緩やかなカーブを描いている。最薄部分で厚さ8.7ミリで、重さは117グラム。1GHzのQUALCOMMプロセッサを備え、モバイルBRAVIAエンジンを採用した4.2インチのマルチタッチスクリーン(854×480ピクセル)を搭載する。HD動画撮影が可能な810万画素カメラも備え、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用している。 Xperia arcは日を含めた各地域で2011年第1四半期から第2四半期に発売される予定。体カラーはミッドナ

    ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表
  • 東芝、CESで大型「グラスレス3Dレグザ」やネットテレビを展示

    東芝は1月5日、米ラスベガスで1月6日に開幕する世界最大の家電見市「2011 International CES」の展示内容を発表した。ブースのコンセプトは、「Fun and Easy by Leading Technology」。専用メガネなしで3D映像が視聴できる(裸眼立体視)「グラスレス3Dレグザ」や「NET TV」(ネットテレビ)の展示やデモンストレーションを行う。 写真は昨年10月の「CEATEC JAPAN 2010」に参考展示された56V型グラスレス3Dレグザの試作機と裸眼立体視対応のノートPC。今回のCESでは65V型のグラスレス3Dレグザも展示される このうちグラスレス3Dレグザについては、年末に日で発売した12V型、20V型にくわえ、65V型と56V型のプロトタイプを参考展示。同社は、5日に行われた記者会見で「2011年度中に40インチ以上の大型タイプを投入する」と

    東芝、CESで大型「グラスレス3Dレグザ」やネットテレビを展示
  • 2011 International CES間もなく開幕--発表内容を予想

    CESにおけるソフトウェアの存在は、同イベントに参加さえしない企業と結びついていることもある。Appleがモバイルアプリケーション市場を作り出したことで、アプリケーションストアが至る所に開設された。ゲームとライフスタイルアプリケーションが重要な存在になった今、それらがCESにたどり着くのは必然だ。 過去のほとんどのCESで予想通り主役になってきた定番のガジェットはテレビだ。最近では驚異的な美しさの高解像度で話題をさらい、その後は家庭用3Dと、それまでPCで利用されていた「Netflix Watch Instantly」や「Pandora」をテレビで楽しめるようにするインターネット接続テレビで注目を集めた。2011年も、そうしたテクノロジに強化を施した、より多くのメーカーがさまざまなテレビを展示するだろう。 この分野で注意すべき重要な問題は、テレビメーカーが自社のテレビと連携するアクティブま

    2011 International CES間もなく開幕--発表内容を予想
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2011/01/07
    >2011年のCESはGoogle TVの大規模な発表パーティーになる予定だったといううわさだが、
  • asahi.com(朝日新聞社):今年は「テレビ3D化元年」 テレビも放送も3Dへ! - 斎藤・西田のデジタルトレンド・チェック - デジタル

    今年は「テレビ3D化元年」 テレビも放送も3Dへ!(1/3ページ)2010年1月14日 筆者:斎藤幾郎・西田宗千佳画像1:CESのメイン会場となる、ラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)。例年は近くにあるサンズ・エキスポを使っての2カ所開催なのだが、今回の展示はLVCCのみ(西田宗千佳撮影) 画像2:米パナソニックブースでは、同社が3月に発売する予定の3D対応プラズマテレビを使い、大量の3D映像デモが行われていた(西田宗千佳撮影) 画像3:米パナソニックが発表した、一体型3Dビデオカメラ。2つのレンズをコントロールし、3D映像を記録していく。従来は後処理が必要であった左右の「映像のずれ」の補正をカメラ内で行うため、撮影が容易になっている。業務用で国内でも今秋発売、価格は220万5000円(受注生産)(西田宗千佳撮影) 画像4:ソニーが展示した、24型・フルHD有機ELディスプレーに

  • 【CES】2010年のCESが開幕へ,テレビ,Android,次世代インタフェース技術などに注目

    民生機器関連で米国最大の展示会「2010 International CES」(主催はCEA:Consumer Electronics Association)が米国時間の2010年1月7日に開幕する。前々日の5日,開催地の米国ネバダ州ラスベガスは青空が広がる暖かい陽気。空港や会場には展示会の参加者が続々と集まる姿が見られ,会場の設営作業が進んでいる。 開幕前日の6日には,パナソニックやソニーのほか,韓国のSamsung Electronics社,LG Electronics社など大手の家電関連メーカー各社が続々と記者会見を開き,2010年の製品ラインナップや戦略を語る予定だ。同日の夕方には基調講演に米MicrosoftCEOのSteve Ballmer氏が登壇し,4日間にわたる展示会の幕が上がる。 今回のCESで注目を集めるのは,テレビBlu-ray Disc(BD)プレーヤーなどの

    【CES】2010年のCESが開幕へ,テレビ,Android,次世代インタフェース技術などに注目
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2010/01/07
    TV, Android, 電子書籍端末、HDMI1.4, TranferJet, DiiVA, HDBaseT, USB3.0
  • https://www.itmedia.co.jp/pcuser/features/2010ces.html

  • Ad Innovator: CESでの10のテクノロジートレンド

    家電のカンファレンスCESが今週末ラスベガスで行われるが、AdAge誌がそこから見られるテクノロジーのトップ10トレンドをリストしている。リストしておくと、 3D TV Eリーダー ネットブック 有料コンテンツ Appleの動き ネットハブと化す自動車 モバイル リアルタイムWeb グリーンテクノロジー 景気回復 ソース:AdAge:10 Meaningful CES Trends That Won't Stay in Vegas January 4, 2010 in Technology | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef012876a73317970c Listed below are links

  • テクノロジー : 日経電子版

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2009/01/22
    待ち受け画面といわれるとなるほどと思うが、スクリーンセーバーと言われると要らない気がする。
  • 3D is coming to a living room near you

    Three-dimensional TV is coming to a living room near you. But will the technology spur a consumer spending spree like digital and high-definition TV did before it? Or will 3D end up being the next big flop? One thing is clear, TV manufacturers need something new to get people buying TVs. Over the last couple of years, TV manufacturers have experienced a sales boom as consumers upgrade to digital T

    3D is coming to a living room near you
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2009/01/16
    3DTVの課題は、Glasslessに必要な技術、撮影コスト、大容量データの転送。あと需要。Glassless な 3D TV には10年かかる。50倍の画素が必要。3D動画にも Blu-ray のようなフォーマット戦争が起こるかも。
  • 「テレビでネット」本格普及へ

    今回のInternational CESにおいて、テレビの未来像としてパナソニック/ソニーが中心となってアピールしていたのが「3D」だが、もう少し身近な新機能として各社が製品へ実装してきたのが、ネットワークへの対応だ。 テレビを中心としたAV機器のネット対応は今に始まったことはないが、今回の展示から感じられたのは、テレビを放送の受信機としてだけではなく、インターネットコンテンツ/サービスの受信機として使う方向性を各社が強く打ち出してきたことだといえる。 パナソニックが「VIERA CAST」、シャープが「AQUOS Net」、ソニーが「BRAVIA Internet widget」、東芝が「TV Widgets」、Samsung Electronicsが「Internet@TV」などの名称で、インターネット経由でテレビ用にカスタマイズされたコンテンツをテレビ単体で楽しめる仕組みを用意してい

    「テレビでネット」本格普及へ
  • 今年の薄型テレビを占う4つのキーワード

    今年も「Internatiomnal CES」の展示会場には多くの薄型テレビが集った。数年前の「世界最大」が乱立するような状況ではなくなり、東芝のCell TVやビクターのコンセプトモデルに見られるように、メーカーは冷静にそれぞれの方向性を模索しているようだ。ただし、各社の新製品やコンセプトモデルを取材していると、いくつかの傾向は見えてくる。 LEDバックライト LEDバックライトと部分制御は、液晶テレビにとっていくつもの恩恵をもたらす。例えば部分的にバックライトを消灯することで黒浮きを防ぎ、コントラストを飛躍的に向上させる。色域を拡大し、倍速駆動などと組み合わせれば動画表示性能もアップ。省エネや省スペース性といったメリットもある。 すでにソニーとシャープがLEDバックライト搭載の薄型テレビを発売しているが、今回のCESでは東芝が北米向けモデルながらも搭載製品を発表。またパナソニックは「N

    今年の薄型テレビを占う4つのキーワード
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2009/01/15
    全米70の家庭を調査したのですが、何と半分の家で、パソコンをテレビにつないでいるのです。
  • Ad Innovator: Hitach TVのジェスチャー操作

    ラスベガスで行われているConsumer Electonics Showで、日立が手を使う新しいTVの操作法のデモをしたらしいのだが、その日でのデモビデオが上がっている。なるほど、家の中の家電もTVで操作するという家電コントローラーの役割も考えているのか。 January 8, 2009 in Technology | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef010536b4a437970b Listed below are links to weblogs that reference Hitach TVのジェスチャー操作: Comments

  • CES post-show wrap-up: HDTV

  • 【麻倉怜士CES報告10】ソニーはどこへいくのか

    ソニー 会長兼CEOのHoward Stringer氏の「2009 International CES」初日の基調講演を聞いて,筆者は心底,驚いた。まるでソニーの文化と違うことを言ったからだ。 “supporting open technologies because consumers expect services to work with any device” 「消費者は,あるメーカーの機器と異なるメーカーのサービスに互換性があることを期待しています。このため,標準規格(オープン・スタンダード)への対応が望ましいのです」 “service-enhanced philosophy from the initial design of products to the retail level” 「消費者は,製品の価値を,ネットワーク上のサービスとコンテンツによるユーザー体験のクオリティ

    【麻倉怜士CES報告10】ソニーはどこへいくのか