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marketingに関するhiroakiunoのブックマーク (10)

  • マックの朝コーヒーがなんと0円! 無料で配るその真意とは?

    著者プロフィール:安部徹也(あべ・てつや) 株式会社 MBA Solution 代表取締役 九州大学卒業後、三井住友銀行に入行。銀行にて一部上場企業などの金融を担当。退職後、ビジネススクール ThunderbirdにてMBA取得。卒業後、MBA Solutionを設立し代表に就任。現在は2万人以上のメンバーが参加する「ビジネスパーソン最強化プロジェクト」を主宰する傍ら、テレビやラジオ、新聞などへの出演や大手インターネットサイトでの記事連載、ビジネス書の執筆など多方面で活躍する。 ロッテリアの“絶妙バーガー返金保証”に続いて、ファストフード業界からまたまた驚くべきニュースが飛び込んできた。ファストフード業界のガリバーであるマクドナルドが7月24日から1週間、プレミアムローストコーヒーのSサイズを朝の8時から9時の間、1人1杯限定ではあるが、なんと無料で提供するとの発表を行ったのだ。(関東地域

    マックの朝コーヒーがなんと0円! 無料で配るその真意とは?
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2009/07/30
    >フック、クロスセリング、チェリーピッカー、返報性の原理
  • イー・モバイルは“キャズム”を超えられるか

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 新しい製品の販売やサービスを開始した時、どのぐらいのスピードでマーケットに受け容れられるのかは、多くの経営者が知りたいポイントとなる。これについては「イノベーター理論」がよく知られている。 新サービスを開始したイー・モバイルのサービスについて、市場で普及させるために注意すべき点は何なのか。イノベーター理論と合わせて考えてみたい。 イノベーター理論とは? まずは、下の図をご覧いただきたい。イノベーター理論と呼ばれる概念に基づいたもので、縦軸に新サービスの加入者数、横軸に時間をとってある。同理論では、製品/サービスがマーケット

    イー・モバイルは“キャズム”を超えられるか
  • アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)

    新しい商品やサービス、技術や知識、ライフスタイルなどが登場したとき、早い段階でそれを購入・採用・受容する人々(層)のこと。 米国の社会学者エベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)が最初に使った言葉で、その著書『Diffusion of Innovations』(初版は1962年)で知られるようになった。ロジャーズは、イノベーション(まだ普及していない新しいモノやコト)がどのように社会や組織に伝播・普及するのかの実証的研究を行い、採用時期によって採用者を5つのカテゴリに分類した。その2番目がアーリーアダプターである。 ロジャーズの普及モデルにおいて、最も重要だとされるのがアーリーアダプターである。 革新性という点ではイノベーターが一番高いが、極めて少数であるうえに価値観や感性が社会の平均から離れすぎており、全体に対する影響力はあまり大きくない。それに対してアーリーアダ

    アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)
  • 商品陳列棚を決めずらい商品は売れない...という特性がイノベーションを阻害する - キャズムを超えろ!

    家電業界での話しだが、B2Cで小売店を通じて商品を流通させる他の業界にも通じるところがあるかもしれない。 要は「そりゃここにあるだろ」って誰もが思うようなコーナーが思い浮かばない商品は売れない*1ということである。具体的に言うと、東芝のGIGABEATや三洋のXacti HD1000など。一昔前ではDVDが付いていないHDDレコーダー(CoCoonとか)なんかもそうだった。 Xacti HD1000ってデジカメ?それともビデオカメラ? GIGABEATって音楽プレイヤー?ワンセグTV?PMP(動画プレイヤー)? CoCoonってDVDついてないけどDVDレコーダー売り場...かなぁ? ...となってしまう。で、店によって置き場所がまちまちだったり、置いてもらえても「筋」商品ではないとみなされて端っこに押しやられてしまう。皆さんも見たことが無いだろうか、デジカメコーナーの隅に目立たないよう

    商品陳列棚を決めずらい商品は売れない...という特性がイノベーションを阻害する - キャズムを超えろ!
  • デパートやスーパーがあなたに仕掛けている15の罠 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    デパートやスーパーがあなたに仕掛けている15の罠 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第10回:「応援販売」が販売店を滅ぼす(前編)

    製品知識のない店員が増えている 最近、PC売場にいる店員の説明が下手になった──と感じたことはないだろうか。製品について質問しても的確な答えが返ってこないことが多くなってはいないだろうか。彼らは、パッケージの裏面を読みながら押し黙ってしまったり店の奥に引っ込んで、その製品についてネットで検索していたりする。いずれの場合も、製品に関する知識を持っていないためにその場その場で答えを探しているのが原因だ。 これには、大きく分けて2つの理由が考えられる。1つは、消費者がインターネットなどを通じてかつては販売員でなければ知ることがなかった製品情報や口コミ情報を得られるようになったことで、店員の知識が相対的に減少したように見えるという点だ。そして、もう1つは、「実際に」店員の知識が下がっているという見方である。なぜ、こういう状況に陥ってしまったのだろうか。 製品を「セルイン」しただけでは済まないメーカ

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第10回:「応援販売」が販売店を滅ぼす(前編)
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/05/09
    販売応援
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年10月号(メディアファクトリー)の対談記事「わたしにもベストセラー新書が書けますか?」より。 (対談されているのは、辛酸なめ子さんと、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者・山田真哉さんです) 【辛酸:手元にある『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の帯を見ると130万部と書いてあるのですが、いまは何万部ぐらい売れているのでしょうか。 山田:148万部ですね。ただ、人に言うときはキリのいいところで150万部にしています。 辛酸:100万部を越えると2万部も端数なんですね……。私のは山田さんの端数分ぐらいが売り上げ数の相場なので。 山田:100万部越えたら2〜3万部は惰性ですよ。 辛酸:惰性、ですか。 山田:惰性というのは、とくに営業しなくても1ヵ月にそれぐらいは売れるということ。「ミリオンセラーだから買おう」という方々がいらっしゃるので。でも、ミリオン達成までには

  • 広告が効かなくなる世界 - finalventの日記

    発端⇒[R30]: 「メディアイン」というパラダイム で、広告が効かなくなる世界とやら。 それはあるのだろう、というか、意外ときっちり数字で見えるだろう。 というか、米国ではすでにそうだろう。 TVが大衆・広告メディアの王様という地位や戸配新聞という広告が消えることもないだろう、というのとどう整合が付くか。付かないかも。 結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか? 映画的なコンテンツが作り込みの最後の砦? とか言いながら実際には映画はすでにDVD市場で保っている。 YouTubeでもそうだが、我々が1950年以降、映像メディアを持ちすぎたということかもしれない。どっかで著作権を変化させるという必要はありそうだし、まあ、米国の自然の流れが決めるだろう。 で、戻って。 広告が効かなくなる世界。そこまでいかなくてとも思うが、例えば、私はすでに広告は効かない。あるいは広告の意味

    広告が効かなくなる世界 - finalventの日記
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/20
    結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか?
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/19
    メディアアウトではなくメディアインになれ
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060608/5.html?rss

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/06/08
    人気ブロガーだからこそ引き受けないのでは?
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