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2019年12月13日のブックマーク (14件)

  • モブプロは 働き方より 休み方|fujiwara

    はじめまして! 笑屋の藤原です。 開発チームでは、モブプログラミング(モブワーク)を取り入れています。 今回はモブプロをやる上で上手に休憩を取る工夫をご紹介します。 我々のチームの特徴は、主に以下のことが挙げられます。 ・時間を区切った形ではなく、全ての業務をモブで行っている ・リモートメンバーがいる ・仕事中はビデオチャットを繋いだままにしている そのため一般的なモブプロとの違い以下の特徴があります。 ・ 一つのマシンで開発できない ・物理的に同じものをみていない ・一度に複数の人間が喋ると聞き取りにくい リモートメンバーのいるチームでのモブプロの工夫はまた別の機会にお話します。 抱えていた課題モブプロをしている中でよく課題の1つとして挙げられるのは 「時間をどうやって区切るか」ということです。 特にフルタイムでモブプロをしていると、 時間を忘れがちになり、気づいたら疲労困憊になっている

    モブプロは 働き方より 休み方|fujiwara
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    hirokts 2019/12/13
  • 議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab

    チームで議論するときに常に心がけているのが、「問題解決の5階層」です。 この図で重要なことは、 下の階層で認識が一致していないと、上の階層では絶対認識があわない ということです。 「あれ、議論が噛み合っていないな?」と思ったら、この階層に照らし合わせて認識があっていないことがないか確認しましょう。 問題認識のすれ違い 例えばこのように問題の認識の違いがあったとします。 なぜ違いが生まれたのでしょうか? コードの保守性に関する経験や、スキルの違い?と考えてしまうかもしれません。 でも実際は、こうでした この話題に出てきたときの、認識していたコードが違うものだったのです。 このような場合、事象の認識を合わせて初めて、問題の認識を合わせることができます。 このようなケースは非常に多いです。 普段一緒の空間で仕事をしていても、個人作業をしている時間は多いほど、人によって見えているもの、体験したこと

    議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab
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    hirokts 2019/12/13
  • エンジニアが厳選した 10 冊を、次世代のプログラミングを担う皆さんに

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

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    hirokts 2019/12/13
  • 財務省さん、5年前にはなんて言ってたっけ?

    純利払い費が対名目GDP比で1%を優に下回っていることを考えれば、日は債務の持続可能性を重要視しすぎている。 "日が繰り返した消費増税という過ち" By Mike Bird, The Wall Street Journal 2019年12月12日 14:28 JST https://jp.wsj.com/articles/SB11472337774144154450204586073110834531904 ちなみに英文のタイトルは"Japan and the Art of Making the Same Mistakes Over and Over Again" 今年の日の年間利払い費は8.85兆円で、直近の名目GDPは559.22兆円です。そのまま割ると1.6%程度ですが、ここでウォールストリートジャーナルが純利払い費(英文ではnet interest payments)を対GD

    財務省さん、5年前にはなんて言ってたっけ?
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    hirokts 2019/12/13
  • 子育ての課題解決を仮説検証する|toshipon

    はじめにこちらの記事は、子育てエンジニア Advent Calendar 2019 のために書いた記事になります。そして note初投稿でもあります。 普段あんまり文章を書かないのですが、今年こそアウトプットしていくぞ!と意気込んで気がついたら12月になっていたので、折角の機会ですし、子育て関連で取り組んだことを書いてみようかと思います。 状況- 4月から保育園に通い始めた 1歳5ヶ月の娘がいます - 共働きのがいます - 僕は GuildWorks という会社でエンジニアをやっていて、普段はフルリモートで仕事をしています - 家族3人で鎌倉に住んでいます - 最近の僕の関心事は re:invent で発表された Fargate on EKS です。( 実戦投入の機会を伺っていることろです 😏 ) 最近娘が僕のiPhoneを触ってYoutubeアプリを開いて、自分で観たい動画を選んで、

    子育ての課題解決を仮説検証する|toshipon
  • 旧友と、伝説のクソゲー「ダウボーイ」のクリアを目指したとき、確かに僕は、そこに人生の真理を見た。

    田島はいつも「女にモテたい」と言っていた。 放課後の教室、少し温度が落ちたその場所で机と椅子だけが静かに並んでいた。 いくつかの机の上には綺麗に畳まれた制服が置かれていて、ときおり吹き込む風にカーテンが揺れていた。 床に落とし込まれた太陽の光もそれに合わせるように揺れていて、少しだけオレンジがかった光が揺らめく様は、まるで炎のようでもあった。 窓の外からは野球部の声が聞こえていて、さらに遠くからはダンプカーのエンジン音がうっすらと聞こえていた。 それ以外は静かで、夕方の空気と放課後の静寂がそこにあった。 チャイムが鳴った。 それを合図にしたのか分からないが、鳴り終わるのを待って田島がポツリと言った。 「女にモテてえんだよ」 田島は野球部の練習を見下ろし、グラウンドの白い砂の反射が眩しいのか、少し眩しそうに眼を細めながら、これでもかというばかりに力強くそう言った。 それは切実な魂の叫びのよう

    旧友と、伝説のクソゲー「ダウボーイ」のクリアを目指したとき、確かに僕は、そこに人生の真理を見た。
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    hirokts 2019/12/13
  • 個人開発したアプリが大コケしてるので失敗要因を分析してみた - Qiita

    記事は 個人開発 Advent Calendar 2019 12日目の記事です。 はじめに こんにちは!個人開発するSIeraiiroと申します。 プログラミングを初めて1年ちょっとではありますが、3つアプリをリリースしまして 案の定、失敗してるなぁ・・・と感じているので、2019年の締めくくりとして失敗要因を分析したいと思います! 自分のアプリ開発のセンスが無さすぎる、、、という恥を晒す形にはなりますが これから個人開発しようとしている人にとって、参考になれば嬉しいです! 作ったアプリと失敗要因 (1)漫画レコメンドアプリ「ComiReco」 概要 プログラミング学習を始めるにあたって、まずは作りたいものを作ろうと思い、それなら漫画に関係するサービスにしたいなぁという思いからアイデアを検討しました。 その中で「みんなでレコメンドしあえる漫画SNS」があると面白いのでは?という発想から

    個人開発したアプリが大コケしてるので失敗要因を分析してみた - Qiita
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    hirokts 2019/12/13
  • Netflixの「Metaflow」 Pythonライブラリーがオープンソースに

    Liam Tung (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2019-12-12 10:00 Netflixのデータサイエンティストチームが、「Metaflow Python」ライブラリーをオープンソース化している。このライブラリーはデータサイエンス分野におけるワークローの構築やデプロイに用いる「人間中心の機械学習(ML)インフラ」における重要なパーツだ。 大手ビデオストリーミング企業であるNetflixは脚の分析から、制作スケジュールの最適化、顧客によるサービス解約の予測、価格設定、翻訳、同社の大規模なコンテンツ配信ネットワークの最適化に至るまで、業務のあらゆる側面でMLを活用している。 同社のブログ投稿によるとMetaflowは、ビジネスロジックをPythonのコードで表現したいが、オブジェクト階層や、パッケージ関連の問題、自らの仕事と直接関連し

    Netflixの「Metaflow」 Pythonライブラリーがオープンソースに
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    hirokts 2019/12/13
  • CTO協会、企業のデジタル化「自己診断」基準公開 - 日本経済新聞

    一般社団法人の日CTO協会(東京・渋谷)はデジタル技術で事業を変革するデジタル・トランスフォーメーション(DX)に企業がどれだけ取り組めているか自己診断できるツールを公開した。日IT人材の不足に加えて古いシステムも多く、企業のデジタル対応が遅れている。ツールの公開を通じてITの重要性を広く浸透させ、エンジニアなどが働きやすい環境をつくる狙いだ。320の質問で構成する「DXクライテリア(基

    CTO協会、企業のデジタル化「自己診断」基準公開 - 日本経済新聞
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    hirokts 2019/12/13
  • 師匠は、それをファシリテーションと呼んだ (ファシリテーター Advent Calendar 2019)|まえだしょうた

    師匠は、それをファシリテーションと呼んだ (ファシリテーター Advent Calendar 2019) はじめまして、まえしょうです。 ファシリテーター Advent Calendar 2019の2日目です! 1日目の記事を読んでいません、、、というか怖くて読めません。 まず、「これが私のファシリテーションだ!」 といえるほどのテクニックも経験も持ってはいません。 だからこそ、 • ファシリテーションなんてしたことない・・・ • みんなを動かしていくなんて大層なこと • きっと難しいテクニックが必要なんだ と、ちょっと、ファシリテーションに対して腰が引けている方向けに、「あ、この世にはすぐ目指せるレベルのやつがいるぞ」と思ってもらう内容にできればと思っています。 玄人の皆様、すいません。 (2日目だし、ハードルを下げる意味でもいいよね。) | 私に声がかかる理由? ファシリテーションとい

    師匠は、それをファシリテーションと呼んだ (ファシリテーター Advent Calendar 2019)|まえだしょうた
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    hirokts 2019/12/13
  • "現場思いのマネージャー"は組織を変えられるか?|市谷 聡啓 (papanda)

    先日あるところで、「新しい技術に取り組みたいけど上司が認めてくれない」というテーマで議論になった。オーディエンスと対話をするような時間があり、そこで誰からともなくと出た、ある意見が趨勢を決めた。 「どうしたいのか道筋を持ってきたら、許可ができるのに。」 こうした意見は現場思いのマネージャーらしい一般論だと思った。集まった人たちの間に、こういう包容力のある考えを持った人がマネージャーや上司だったら良いのに、という空気感が満たされていくのを感じた。 一方で、私は思った。自分がどうしたいのか、上手く説明できない人はどれほど素晴らしいアイデアを持っていたとしても、やはりマネージャーの壁の前で佇むより他ないのだろう、と。「人の時間を使うのだぞ、自分の意見くらい整えてからもってこい」と思う人もいるだろう。私もいざとなればそう思うかもしれない。だが、当に困るのは、まさに「自分の感覚に論理を追いつかせる

    "現場思いのマネージャー"は組織を変えられるか?|市谷 聡啓 (papanda)
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    hirokts 2019/12/13
  • スタートアップのファイナンスにおける落とし穴とその回避方法 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    キャッシュは血液 アーリーステージの 3 つの落とし穴とレイターステージの 3 つの落とし穴 1. 何の数字を見るべきかを知らない まず銀行残高、キャッシュイン、キャッシュアウトをチェックする バーンレート ランウェイ 成長率 デフォルトアライブか、デフォルトデッドか 多くの起業家はこうした数値を知らない 2. 数字を十分な頻度で見ない 3. 支出を過小評価してしまう 従業員の雇用による支出 CAC が高くなる ランウェイを良く見せることをしない 4. 責任をアウトソーシングしてしまう 5. 会社をスケールさせるのが早すぎる 従業員数は成功の指標ではない 良いスタートアップは少ない人数で多くのことを成し遂げる PMF の前に採用をすることは避ける 従業員が多くいるからと言って、PMF に辿り着くのを助けてくれるわけではない 6. 資金調達の前にランウェイが少なくなりすぎる もうこれ以上の資

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  • 顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix

    こんにちは、@chikathreesixです。エンジニア起業家としてAutifyというAIを用いたソフトウェアテストの自動化製品を開発するスタートアップのCEOをやっています。 この記事では、BtoBスタートアップがProduct Market Fitするために必須である「顧客のBurning needsを解決する」ことについて、アメリカのアクセラレーターAlchemist Acceleratorにて学んだ経験を元に書きました。 僕らがどのように顧客のBurning needsを見つけ、Autifyという製品にたどり着いたのか、その過程と失敗について共有することで、エンジニア起業家やBtoB SaaS起業家の方々の参考となれば幸いです。 ※BtoCには当てはまらないケースもあるかもしれませんが、僕はBtoCの事は全くわからないのでご容赦ください。 弊社は2019年の1月にアメリカのトップス

    顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix
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    hirokts 2019/12/13
  • 「国民が参加するからこそ、政治は前に進める」――38歳の台湾「デジタル大臣」オードリー・タンに聞く - Yahoo!ニュース

    台湾でデジタル担当大臣を務めるオードリー・タンさん(38)。2016年に台湾史上最年少の35歳で入閣した際には、中学中退という学歴トランスジェンダーであることも話題になった。2019年には米雑誌で「世界の頭脳100」に選出され、IQは180とも言われる。台湾の彼女のオフィスでインタビューした。(取材・文:ノンフィクションライター・近藤弥生子、撮影:松田良孝/Yahoo!ニュース 特集編集部) オードリー・タンさんは8歳からプログラミングを独学し、インターネットとの出合いを機に14歳で中学を退学、15歳でIT企業「資訊人文化事業公司」を起業。検索をアシストするソフトウェア「搜尋快手(FusionSearch)」を開発し、わずか3〜4年の間に全世界で約800万セットを販売。33歳で現場から引退したあとは、米アップルや台湾の電気製品メーカーBenQの顧問も歴任した。台湾では「IT界の神」と呼ば

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