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2022年6月4日のブックマーク (8件)

  • render hooks パターンの素振り

    以下の記事で紹介されている「render hooks パターン」がすごく良いなと思ったので、実際に業務で利用した構成を元に実装してみました。 最終的な実装 画像ファイルを指定すると、直下に画像のプレビューを表示するコンポーネントを作りました。 こちらを元に解説していきます。 パターンを使わない実装 以下はカスタムフックを利用せずに実装した例です。 <input type="file" />に入力があったのをhandleInput()で画像を data URL に変換しています。 import { useState } from "react"; export default function App() { const [value, setValue] = useState<string | null>(null); const handleInput = (changeEvent: R

    render hooks パターンの素振り
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    hirokts 2022/06/04
  • オンボーディングされる側の7つの技術@リモート転職|kakomoe

    こんにちは、かこもえ(@kakomoe3)です。 株式会社カミナシ🐐でPdM(プロダクトマネージャー)をしています。 💡このnoteはなに?💡 コロナ禍で初めてリモート転職を経て2ヶ月経った自分自身の振り返りとして、新しい環境で早く会社に貢献できる状態に至るため、オンボーディングされる(受ける)側に必要な心構えやアクションのTipsについて書いたものです。💡誰のためのnote?💡 私のようにスタートアップに転職した/しようとしている方向け。 基、中途入社向けに書いていますが、新卒でも多少参考になるかもしれません🤔スタートアップは忙しいカミナシには「メンター制度」というものがあり、新入社員1人ひとりにメンターがつけられる。 ただ、基的にスタートアップの人は忙しい。 私自身もメンターとの1on1のセットの難易度が非常に高く、諸々の状況も重なり、入社7営業日目でやっと初回の1on

    オンボーディングされる側の7つの技術@リモート転職|kakomoe
  • 「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集

    「顔に降りかかる雨」「OUT」「柔らかな頬」「グロテスク」…先の読めないストーリー展開と衝撃的な結末で時代を生き抜く人々の苦悩や“痛み”を描き続けてきた作家・桐野夏生さん、70歳。いま女性誌を中心に桐野さんの特集が組まれて大きな反響を呼んでいます。私(ディレクター)もまた、桐野さんの物語や語られる言葉にハッとさせられてきた1人。インタビューで話を伺うと、桐野さんの言葉や作品の裏には物語で社会に抗おうとする彼女の信念や覚悟がありました。(「クローズアップ現代」ディレクター 山崎真穂) この春、ファッション誌に掲載された桐野さんの最新作『燕は戻ってこない』をめぐる特集に多くの反響が寄せられました。 「あなたに責任はないよ、と言ってあげたい」(「SPUR」より) コロナ禍で深刻化する「女性の貧困」について、その責任が人にあるとする“自己責任論”がはびこる世の中に対し桐野夏生さんが語った言葉。4

    「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集
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    hirokts 2022/06/04
  • 【朗報】なかやまきんに君、アメリカのボディビル大会40歳クラスで優勝!→「おめでとうございます!」「パワー!」

    なかやまきんに君 @kinnikun0917 youtu.be/63gy4XeJYp0 マッスルビーチインターナショナルクラシック メンズボディビル40歳クラスで優勝しました。 エントリーは2名でしたがね。 しかし、優勝は優勝です。😄 ボンジョビでフリーポーズしたら、アメリカ人大盛り上がりしました。 是非ご覧くださいませ。 パワー なかやまきんに君 pic.twitter.com/yxRVLVpLhG 2022-05-31 19:06:04

    【朗報】なかやまきんに君、アメリカのボディビル大会40歳クラスで優勝!→「おめでとうございます!」「パワー!」
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    hirokts 2022/06/04
  • 「点の成功」と「線の成功」の話 - シロクマの屑籠

    人生のある時点で最高・最強だからといって、長い人生が最高・最強とは限らない。 多くの場合、人生のある時点で最高・最強だった人は、その前は劣悪な環境でもがいていたり、精彩を欠いていたりする。一時代に栄華をきわめた人のかなりの割合も、一時代に栄華をきわめていた、まさにそのことによって、干支が1~2周した後に衰微や破滅を招くことも多い。例外がいないわけではないとしても、一時代に栄華をきわめ過ぎた人物は、その栄華によってしばしば足を掬われる。 「塞翁が馬」とはよく言うけれども、人間の栄枯盛衰は当にわからない。 個人それぞれの未来は読みきれない。 だから「勝って兜の緒を締めよ」というのはその通りだし、停滞しているからといって人生を諦めてしまうと思い込むのも、人生にネタバレがあると思い込んでしまうことも、厳に慎まなければならないのだろう。 「点の成功」と「線の成功」 そうしたわけで、人生の成否をある

    「点の成功」と「線の成功」の話 - シロクマの屑籠
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    hirokts 2022/06/04
  • freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日ブログでご紹介したfreeeの社内異動制度「異動戦国」、この時期になると社内では毎年、異動希望者を募集するために各チームの熾烈なPR合戦が繰り広げられます。 今回は、その際のSlackや社内WikiでのPR合戦の様子をご紹介します。募集期間中の社内の雰囲気やfreeeの開発組織にはどんな仕事があるのか、どんな魅力があるのかを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。 Slack上で繰り広げられた今年のPR合戦の様子 チーム紹介 SREチーム DBREチーム DXチーム IAM (認証認可基盤開発)チーム サービス基盤チーム 課金基盤チーム ERP基盤チーム データ基盤チーム コアエンジン(外部サービス連携)チーム AIラボチーム 会計チーム LEGO(Public API・アプリストア開発)チーム 人事労務チーム 金融チーム プロジェク

    freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub
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    hirokts 2022/06/04
  • 「ゆっくり茶番劇」商標問題を、ドワンゴ視点の時系列で振り返ってみる(ニコニコ代表:栗田氏の寄稿)

    2022年5月に世間を騒がせた「ゆっくり茶番劇」商標問題。 この一連の騒ぎは、『東方Project』の二次創作コンテンツとして知られる“ゆっくり茶番劇”の商標権を、権利者であるZUN氏などとは関係がない第三者が取得したことに端を発する。 ネットのみんなで作り上げてきた“ゆっくり動画文化”が壊されてしまうかもしれない──と、ネット上ではさまざまな議論が沸き起こり、テレビのニュースで取り上げられたり、内閣官房長官が言及するほどの騒動へと発展した。 また、ゆっくり動画の聖地とも言えるniconicoを運営するドワンゴが、件に関していち早く動いたことは、今回の騒動の大きな分岐点であっただろう。 同社の適切な介入によって、問題は収束する方向へとまとまりつつあるわけだが、大きな規模の会社組織が、この手の非常にセンシティブな問題に対して、ここまでスピーディに、しかも適切に対応することは非常にめずらしい

    「ゆっくり茶番劇」商標問題を、ドワンゴ視点の時系列で振り返ってみる(ニコニコ代表:栗田氏の寄稿)
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    hirokts 2022/06/04
  • Reactアプリケーションのテスト戦略

    Reactアプリケーションのテスト戦略について ・フロントエンドのテストの種類 ・トレードオフ ・所属しているチーム / プロダクトの状況 ・テスト戦略 ・Storybookを使ったこれからのテストへ

    Reactアプリケーションのテスト戦略
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    hirokts 2022/06/04