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ブックマーク / tech.connehito.com (4)

  • ニアリアルタイムで同期される検索基盤 ~パイプライン構築編~ - コネヒト開発者ブログ

    皆さん,こんにちは!MLエンジニアの柏木(@asteriam)です. 今回は前回のエントリーに続いてその後編,パイプライン構築の話になります. tech.connehito.com はじめに 再掲になりますが,我々は以下の構成で今回の検索基盤を構築しています. 検索エンジン:Amazon OpenSearch Service データベース:Amazon Aurora データ同期(ETL):AWS Glue ワークフロー・パイプライン:AWS Step Functions・Lambda・EventBridge 後編は,検索エンジンに定期的に安定してデータを同期するために構築しているワークフロー・パイプラインに関する内容になります(下図の全量データ同期パイプラインの部分). 検索基盤全体のアーキテクチャー概略図 もう少し具体的には,OpenSearchのindexの管理方法について説明した後に

    ニアリアルタイムで同期される検索基盤 ~パイプライン構築編~ - コネヒト開発者ブログ
    hirokts
    hirokts 2022/10/03
  • SageMakerとStep Functionsを用いた機械学習パイプラインで構築した検閲システム(前編) - コネヒト開発者ブログ

    皆さん,こんにちは!機械学習エンジニアの柏木(@asteriam)です. 今回はタイトルにもあるようにモデルの学習からデプロイまで一気通貫した機械学習パイプラインをSageMakerとStep Functionsで構築し,新しく検閲システムを開発したお話になります. こちらのエントリーで紹介されている機械学習を用いた検閲システムの技術的な内容になります. ※ 検閲システムの細かい要件や内容についてはエントリーでは多くは触れないのでご了承下さい. tech.connehito.com はじめに 今回のエントリーは内容が盛り沢山になっているので,前編と後編の2つに分けて紹介することにします. 前編:SageMaker TrainingJobを用いたモデル学習を行い,SageMaker Experimentsに蓄積された実験結果をS3に保存するまでの話 前回紹介したテックブログ「SageMak

    SageMakerとStep Functionsを用いた機械学習パイプラインで構築した検閲システム(前編) - コネヒト開発者ブログ
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    hirokts 2022/03/27
  • 会議量を見える化する「カレンダー調太郎」を作りました - コネヒト開発者ブログ

    記事はコネヒト Advent Calendar 2019の9日目のエントリーになります。 こんにちは!CTOの @itosho です。Jリーグでは横浜F・マリノスが15年ぶりに優勝しましたね⚽おめでとうございます!僕は鹿島アントラーズのサポーターなので、天皇杯に気持ちを切り替えています。 早速ですが、皆さん、会議は好きですか?僕もそうなのですが、しなくていいならしたくないという方が多いのではないでしょうか?というわけで、今日は会議の話をしたいと思います。 カレンダー調太郎とは? カレンダー調太郎(しらべたろう、と読みます)は開発部*1メンバーの1週間の会議時間を見える化するSlackアプリです。毎週金曜日にみんなの1週間の会議時間をSlackに通知します。また、前週比や来週の見込みも分かるようにしています。 カレンダー調太郎の通知の一部 こんな感じで通知され、僕の会議時間が21時間だった

    会議量を見える化する「カレンダー調太郎」を作りました - コネヒト開発者ブログ
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    hirokts 2019/12/09
  • AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、Fargateを番投入し1ヶ月強が過ぎたので、運用する中で気付いた点について書こうと思います。 以前書いた、Fargateに関する調査のまとめ記事はこちら。 tech.connehito.com 内容はざっくり下記3項目です。 いきなりFargateはハードルが高め 良かった点 コンテナのリソースキャパシティを簡単に変更出来る オートスケーリングもシンプルに組める 安定運用 つらい点 タスクの起動速度がEC2バックエンドと比べるとやはり遅い 料金面 いきなりFargateはハードルが高め Fargate導入を通して一番感じたのは、新規にコンテナ化するアプリケーションをECSで動かす場合、EC2バックエンドで試験をパス出来る状態まで持っていった後に、最後にFargateで動かすパターンがよさそうということです。 今回のF

    AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ
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    hirokts 2018/11/22
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