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人材育成に関するhiroyukiaraiのブックマーク (5)

  • 「社内にヘッドハンティング部署も…」 適材適所を重視したサイバーエージェントの人事評価制度

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて、「ベンチャー企業の成長を支える人事評価制度のノウハウ/企業を守り業績を向上させる『あしたの人事評価』」セミナーが開催。セミナーの第1部では、同社人事部 全社人事部長の武田丈宏氏とあしたのチーム代表取締役社長 高橋恭介氏が、成長を続けるサイバーエージェントの人事評価制度の裏側をテーマに、トークセッションを行いました。 サイバーエージェントの人事評価制度の裏側を大公開! 高橋恭介氏(以下、高橋):皆さんこんにちは。お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。株式会社あしたのチーム代表取締役社長の高橋恭介です。 日は2時間という貴重なお時間をいただきまして、2部構成で進めさせていただきます。早速ではありますが、サイバーエージェント人事統括部・武田様と、私が聞き手、そして武田様が話し手という形で1時間、話を進めていきたいと思いま

    「社内にヘッドハンティング部署も…」 適材適所を重視したサイバーエージェントの人事評価制度
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/16
    "「採用・育成・活性化」「適材適所」「企業文化」"/"「コミュニケーション・エンジン」「パフォーマンス・ドライバー」"
  • ヤフー人事に聞いた、進捗管理で終わらせないための「1 on 1」

    少人数で始まったスタートアップも、いつかは組織になるタイミングがやってくる。そんなとき、組織化のための一手として注目されているのが「1on1」(ワン・オン・ワン)だ。 「『1on1』は、単に上司・部下が仲良くなるための時間ではありません。“明日からの自分をもっと良くするためにはどうすれば良いか”を考えるための時間です。いわば、部下の“気付き”や業務を振り返って“内省”“経験に基づく学び(経験学習)”を支援するためのものですね」(ヤフー 人財育成リーダー 小向洋誌さん)。 小向さんは、ヤフーが2012年4月に新経営体制を発表した後、それに伴う組織開発・人財開発を進めてきた人物の一人だ。さっそく、1on1の定義や具体的なやり方について話を伺った。 小向洋誌(Hiroshi Komukai)。ヤフー株式会社 ピープル・デベロップメント統括部 人財開発部 組織・人財開発部 人財育成リーダー。起

    ヤフー人事に聞いた、進捗管理で終わらせないための「1 on 1」
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/09
    "一週間に一度とタイミングを決めなくても、毎朝「おはよう」の続きに「あの仕事、うまくいった?」と細かく聞くだけでも違う"/"いい質問を投げかけられる上司につくと部下にとって毎日良い研修を受けている"
  • 「自分より優秀な人しか雇わない」社員の能力を引き出す、すごいチームの作り方

    メンバーの能力を発揮させつつチームをまとめていくことは、大変に難しいことです。株式会社UEI代表取締役社長兼CEOである清水亮氏は、自分にできないことをやってくれる人たちの時間を貸してもらって、働いていただいていると考えています。そして、社員の能力を引き出せるように、社員の意思ややりたいことを尊重していると語ります。 自分より優秀な人しか採用しない 清水亮氏:チームビルディングは非常に難しい問題ですね。いろんなものを解決しなきゃいけないし、いろんな報酬を与えなきゃいけない。報酬っていうのは、1つはお金ですけれども、ただ、お金だけでは人は動かないです。それは間違いない。特に優秀な人はお金だけでは動きません。もちろん、お金をあげなきゃ動かないんですけど、お金だけではやっぱり動いてくれない。 僕がいつも心掛けているのは、これは全社員に対して言えることなんですけど、僕より優秀な人じゃなきゃ採らない

    「自分より優秀な人しか雇わない」社員の能力を引き出す、すごいチームの作り方
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/06
    "自分より優秀な人しか採用しない"/"自分が雇った人を信じる"/"おもしろいことで人材を集める"/"社員が成長するように仕事を与える"/"力を引き出すことが上司の役割"/"社員のwillを大事にして能力を引き出す"
  • 日本企業が強いリーダーを育てられない理由

    2015年は、非道なテロに代表される大きな事件が頻発し、世界はまさに VUCA (Volatility=不安定、Uncertainty=不確実、Complexity=複雑、Ambiguity=曖昧模糊)といわれる状態を実感した1年になりましたが、こうした状況にあっても、企業は立ち止まってはいられません。果敢に攻めの一手を講じ、成長に向けた変革、イノベーションを起こさなければ、これからの時代には勝ち残れません。 こうした厳しいサバイバルの中においても、経営者がワクワクとした気持ちでいられるか、それとも不安でいっぱいな気持ちになるかの分かれ目は、何といっても社内の人材がたくましく育っているという実感次第でしょう。 リーダー人材が枯渇している しかし、実際に多く聞こえてくるのは、「経営を任せられるリーダーが足りない」という声です。たとえば近年、LIXIL、カルビー、資生堂、ベネッセホールディング

    日本企業が強いリーダーを育てられない理由
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/07
    "バブル崩壊以降に日本企業が守勢に回らざるをえなかった"/"守りを固めてきた時代が長すぎて、リーダーが育っていない"
  • 限界まで挑戦を続けない限り、成長なんてありえない -- マイク・スタッファーさん

    英語と日語で、しかも台なしの全くの即興で舞台を作る"海賊"たちを率いるアメリカ人、マイク・スタッファーさんとのインタビューは、実はこれが2回目です。約2年前、私たちが水道橋で当時行っていた英語朝活の一環で、東京の即興コントグループ「パイレーツ・オブ・東京湾」のリーダーを務めるマイクさんをお招きし、東京で、そしてその前に大阪で、何のコネクションもネットワークもない状態からどのように、そしてなぜ即興コントグループを立ち上げたのかをお話しいただきました。

    限界まで挑戦を続けない限り、成長なんてありえない -- マイク・スタッファーさん
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2015/11/24
    ビジネスも一緒だな。プロデューサー、プロダクトマネージャーたる人材は、居心地の良い場所で仕事をしていても、新しいクリエイティビティは発揮できない。常に新しい空気を吸い続けなければならない。
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