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プロジェクトとビジョンに関するhito-kanのブックマーク (5)

  • greenbird グリーンバード

    グリーンバードとは? green birdとは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿表参道発信のプロジェクトです。

    hito-kan
    hito-kan 2018/06/18
    「自分たちが住む街を もっとキレイで、もっとカッコイイ街にするために。」
  • 会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化していく | 株式会社ファイアープレイス

    この数年間で、これまで盲目的に「当たり前」だと思っていたキャリア観は崩壊し、雇用を取り巻く環境が大きく変わっていく確信があります。昭和と平成。2つの年号が創り、維持してくれたルール及び価値感の賞味期限切れなのでしょう。では、例えばどんなことが起こり得るのか。私なりにまとめてみました。 大手企業のリストラが始まる のっけから陳腐な表現でスミマセン。仕事のための仕事は淘汰され、「作業」はテクノロジーに置き換わる。人口減少社会の到来とあいまって、昭和・平成時代に「就職人気ランキング」上位だった会社が大量リストラを開始するでしょう。日企業は横並び意識が強い。あそこが踏み切ったか、ではウチも・・と、この動きはドミノ倒しのように連鎖するはずです。90年代後半の山一証券倒産は、奇しくもナナロク世代というベンチャー社長群を産み出しました。新世代台頭の狼煙です。 複業(副業)解禁 会社には寿命があります。

    会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化していく | 株式会社ファイアープレイス
    hito-kan
    hito-kan 2018/06/13
    「複業解禁もあいまって、人は複数のコミュニティに帰属し、その中で複数の役割を担っていくことになる」
  • 「ブレードランナー」な暗黒未来を迎えるのか、豊かな「風の谷」を創るのか

    未来の社会はどうなるのか?――そんな問いかけは非科学的で意味がない。未来とは、技術的進化と社会的課題と意志の掛け算。技術分野では、デジタル、マイクロマシン、そして生命など、「見える世界」から「見えない世界」での産業革命に突入する。あとは、私たちが「社会的な課題」を見据え、みずからの意志で豊かな社会を創り上げていくことだ。 ディストピアの社会を迎えぬために、今、私たちがやるべきことは多い。(Future Society 22) 安宅和人(あたか・かずと) ヤフー株式会社チーフストラテジーオフィサー。慶應義塾大学SFC特任教授。データサイエンティスト協会理事。応用統計学会理事。東京大学大学院生物化学専攻にて修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学脳神経化学プログラムに入学。2001年春、学位取得(Ph.D.)。ポスドクを経て2001年末、マッキンゼー

    「ブレードランナー」な暗黒未来を迎えるのか、豊かな「風の谷」を創るのか
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/22
    未来は予想するのでなく意志するもの。「課題(夢)」×「技術」×「デザイン」の掛け合わせ!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson797 やる気はどこから来るか やろうやろうと頑張っても、 どーしても、できなかったことが、 やろうとも思ってないときに、 苦労もなく、 「気づいたら、できるようになっていた。」 ということはないだろうか? 私は、ある。 自分でも不思議でならないのは、 私が、この1年あまり、 「きちんと自炊をし続けていることだ。」 おもえば約20年前、単身、 東京に転勤したときから、私は料理をしなくなった。 「自分ひとりのために料理なんて、 やる気がしない。」 料理に手を抜こうが、外で済ませようが、 だれも困らない。 結果、切るだけ・温めるだけ・焼くだけのような、 料理とも言えない料理で、 どうにかこうにか、しのいできた。 でも、昭和生まれで、 母の心のこもった手料理べて育った私には、 その生活にずっと、 「わびしさ」があった。 だから何度も、 「きちんと自炊ができる人間になろう」、 と

    hito-kan
    hito-kan 2016/10/06
    「やる気は、やる行為そのものからも調達できる。」に共感する。一方、目的が、行為そのものから、進展が見える具体的なもの(元記事だと「体重を⚫kg落とす」)に切り替わったことが大きい気がする。
  • 書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 民間のやる書店は、を売る。 行政のやる図書館は、を貸す。 それなら、行政のやる書店はどんなことができるだろう? 「を売ったり貸したりするよりもっと手前の部分、たとえば『って読むといいよ』とか『書くとたのしいよ』っていう、『そもそも』の部分を担う場所が必要なんです。八戸ブックセンターでは、その『そもそも』を育もうとしています」 そう話すのは、八戸ブックセンターのディレクションを委託されているnumabooks代表の内沼さん。 を読む人を増やす、を書く人を増やす、でまちを盛り上げる。 この3つを目的とした、まったくあたらしい市営の書店が青森県八戸市に生まれます。 きっかけは、小林市長のこんな公約からでした。 “八戸に「好き」を増やし、八戸を「のまち」にしよう。

    書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    hito-kan
    hito-kan 2016/03/21
    八戸ブックセンターのプロジェクト方針 →“本を読む人を増やす、書く人を増やす、そして本でまちを盛り上げる”
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