誰も使わない「社内SNS」 誰も来ない「コミュニケーションスペース」 誰も入力しない「オンライン社内名簿」 ・ ・ ・ ある程度の会社規模まで発展し、かつ、社内に、「コミュニケーション不全」などの、さまざまな「軋み(きしみ)」が見えてくるようになると、トップや経営陣は、焦って、様々な「打ち手」を打とうとするものです。 社内SNSをつかって、社内のコミュニケーションを活性化させよう コミュニケーションスペースをもうけて、社内メンバーが出会えるようにしよう オンライン社内名簿をつくって、お互いにわかりあえるようにしよう 会社のなかには、これらの「打ち手」が奏功し、コミュニケーションの活性化、メンバーの相互理解がすすむ組織もございます。 しかし、悲しいかな、これがうまくいかず、「誰も使わないシリーズ」「誰も来ないシリーズ」「誰も入力しないシリーズ」のオンパレードになってしまう場合がございます。冒
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