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習慣とQOLに関するhito-kanのブックマーク (4)

  • 愛する人が変わっていく痛みの大きさ|最所あさみ

    大切な人を失う経験において、亡くすということと相手が生きたまま変わっていくのを見守るのは、どちらのほうが辛いことなのだろう、と思う。 いっそのこともう二度と会えない方が楽なのか、どんな状態でもいいから生きていてほしいと思うのか。 相手が少しずつ「その人らしさ」を失っていったとして、どこまで私たちの愛情は続くものなのだろうか。 *** 小室哲哉さんの引退会見書き起こしを読んで、一番苦しくなったのはのKEIKOさんがもう音楽への興味を失っている、というくだりだった。 「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理やりレコーディングスタジオに連れて行って1曲歌ってもらったけど、それ以降はもう歌うことはなくなりました」夫である前に一人の音楽家として、KEIKOという歌手

    愛する人が変わっていく痛みの大きさ|最所あさみ
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/21
    だからこそ、通じるときに話を一杯しておきたい。その日はいつくるか、分からないのだ。
  • 『愛とか正義とか』はスゴ本

    当たり前だと思っていたことが、あたりまえでないことに気付き、根から世界が刷新される。もちろん刷新されたのは世界ではなく、わたしだ。OSレベルで無意識のうちにしてきた「考える」を、あらためて知る。読前読後で世界を(わたしを)変えるスゴなり。 書は、哲学・倫理学の入門書になるのだが、そこらの「哲学入門」ではない。「自分で考える」ことを目的とした入門書という意味で、まったく新しい。 なぜなら、そこらの「哲学入門」は、哲学していないから。むしろ反対に、「哲学しないこと」を目指している。つまりこうだ、イラストや図解や簡単なセリフにまとめた哲学者や論を紹介しているだけにすぎぬ。哲学とは、「自分で考える」ことなのに、それを捨て去って、「これが哲学ですよ」という「答え」を提示しているのだ。 もちろん、「自分で考える」よすがとして過去の哲学者をとりあげ、たとえば現代的な問いに対し斬り込み方や論の立て方

    『愛とか正義とか』はスゴ本
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/21
    脆くても拙くても、「する」行為が大切! →「哲学は動詞だ。人名とか論とか主義といった名詞の集合ではない(それは哲学する”手段”だ)。哲学は「する」ものである」
  • 1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

    1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/08
    『修身教授録』(森 信三 著)に学ぶ読書会です。会場実費のみでどなたでも参加可能。お気軽に申し込みください。
  • バックナンバー(ポスト ワークライフバランス):@niftyビジネス

    今日、あらゆるメディアで目や耳にするようになったワークライフバランス(仕事と生活の調和)と言う言葉。 折々のライフステージに合った形のワークライフバランスを懸命に模索し、自らの努力で自らのワークスタイルを変えようとしている個人や、それらを支援する企業・組織の先進的な取り組みを紹介し、変化の激しい社会・経済環境下においても私たち1人ひとりが仕事においてより高付加価値なパフォーマンスを実現できるような、「これからのワークライフバランス」のあり方について探っていきます。

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