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読書会と習慣に関するhito-kanのブックマーク (3)

  • 1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

    1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/08
    『修身教授録』(森 信三 著)に学ぶ読書会です。会場実費のみでどなたでも参加可能。お気軽に申し込みください。
  • 「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 〜『修身教授録』より - ヒト感!!

    先日参加した読書会 人間塾in東京で、森信三さんの『修身教授録』を読んだ。 森信三先生の『修身教授録』 修身教授録 (致知選書)posted with ヨメレバ森 信三 致知出版社 1989-03-01 AmazonKindle楽天ブックス 第1回読書会でも課題図書としてとりあげられていた書が、5年後の今回(第60回)の課題図書となり、ひさびさにじっくり読むきっかけになった。 今回読んでいちばん響いたのは「第34講 国民教育の眼目」に登場する次のフレーズ。 真の教育というものは、単に教科書を型通りに授けるだけにとどまらないで、すすんで相手の眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ますところまで行かねばならぬのです。 口でいうのは簡単だけれど、 「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 を実践するのは生半可なことではない。 教師だから、上司だから、親だから… そんな「立場」だけでは到底

    「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 〜『修身教授録』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/02/01
    森信三先生からの厳しくも的確なメッセージ。立場ではなく本気度が試されてる。
  • 社内読書会のススメ - ヒト感!!

    2011年に始めた新しいことのうち、僕のなかで一番ヒットだったのは「社内読書会」だ。 は絶対、1人で読むな! 作者:中島 孝志発売日: 2010/11/18メディア: 単行(ソフトカバー)(読書会を始める際に背中を押してくれた中島孝志さんの『は絶対、1人で読むな!』) 社内読書会「まな」 月に1冊課題を決め、1ヶ月間各自で読み込み、感想メモを持ち寄って2時間話をするスタイルで、1月から12月まで実施してきた。会場は終業後の会議室。参加メンバは複数ロケーションに分かれているので、テレビ会議でつないで語り合うスタイルをとっている。 同じ会社に勤めながらも、職場や仕事内容が異なるためこれまであまり接点がなかった者同士で、1冊のについてみっちり語り会うのはとても新鮮な体験だった。会社を超えた読書会は多様な人と学び合える良さがあるが、社内の読書会ではお互いのコンテキストを共有しているため

    社内読書会のススメ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2012/01/15
    社内読書会の進め方。中島孝志さんに感謝しつつ、登録。
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