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2015年4月19日のブックマーク (5件)

  • 本とコーヒーで優雅に過ごす!東京にあるブックカフェ14選 | feely[フィーリー]

    カフェと屋の合わさったお店「ブックカフェ(BOOKS CAFE)」。店内のを自由に読むことができ、気に入ったをその場で購入できるお店もあります。 さらに最近のブックカフェでは、が読めるだけでなく、外観をお洒落にして店内のインテリアにこだわっているお店や、コーヒーが飲めるだけではなく、お酒を飲める店も見られます。 出典:agrobacter / iStock. by Getty Images そこで、今回は都内にある素敵なブックカフェを14店舗ほどご紹介します。 1. イココチ(東高円寺) 出典:ikokochi top of イココチ 東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅から、徒歩1分の場所にある小さなブックカフェ。 コンセプトは「街のシェアスペース」。 棚には様々なジャンルのがあり、子供向け絵から古書まで幅広くそろえられています。ほしいがあればはその場で購入することもできます。

    本とコーヒーで優雅に過ごす!東京にあるブックカフェ14選 | feely[フィーリー]
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/19
    2箇所しか行ったことないぞ。
  • 上司の人事評価に部下の残業時間と退職率を義務化しろ!

    部長や課長など上司は部下をマネジメントするのも仕事です。しかし、その評価に部下の残業時間と退職者の人数が入っていない会社がほとんどです。部下をマネジメントできていない時点で上司仕事ができていない。 部下の残業時間や有給取得率は上司仕事 部下の残業が多い、有給の取得が少ない。これは単純に上司のマネジメントができていないだけです。さらに、その上司ができていないということは、その上の役員社長が仕事ができていないということです。 単純な話です。部下の体調管理をするために、残業時間をコントロールする。有給を取らせる。必要な人材や人数を確保するのが上司の役目です。そして、現状問題があれば、その上司は更に上に掛け合うのが仕事です。 社員を社畜のように使い続けて、残業で体を壊させ、有給すらとらせられない。そんな上司がマネジメントできているでしょうか。管理職という役職で部下を管理できているでしょうか。

    上司の人事評価に部下の残業時間と退職率を義務化しろ!
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/19
  • 今、都会から田舎への移住で得られる喜びとは?

    Profile 吉田 基晴 Yoshida Motoharu 1971年11月生まれ、徳島県海部郡美波町出身。株式会社ジャストシステムなどを経て、2003年にデジタルコンテンツや機密情報を保護する各種セキュリティ製品を開発・販売するサイファー・テック株式会社の設立に参画し、2005年から代表取締役(現任)を務める。 また2012年には美波町にサテライトオフィス「美波Lab」を設立して、仕事とプライベートの両方を大切にする生き方として「半×半IT」を提唱するとともに、2013年には地域課題の解決を図る地域活性事業会社・株式会社あわえを設立。現在都会と地方の両方を拠点に、東京と徳島を往復する生活を送りながら、地域活性に取り組んでいる。 地域内外から人材が集結 吉田代表があわえを設立した理由のひとつは、サイファー・テックの「美波Lab」設立をきっかけに地域活動に積極的に参加するうちに、ビジネスチ

    今、都会から田舎への移住で得られる喜びとは?
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/19
  • 「貧しきリチャードの暦」巻頭文、103の名言を集めた名演説!? 〜フランクリン『富に至る道』 - ヒト感!!

    「千里の道もひと足ずつはこぶなり」 これは、我が家の日めくりカレンダーに書かれていた、今日の言葉。 (ちなみに、言葉の主は宮武蔵!) 一体いつ頃から、カレンダーにはこんな格言や名言が書かれているんだろう? いま読んでいる『フランクリン自伝』によれば、少なくとも 280年前にはこうした教訓入りカレンダーが存在しており、街なかで売られていたことが分かる。 フランクリン自伝 (岩波文庫)posted with ヨメレバフランクリン 岩波書店 1957-01-07 AmazonKindle楽天ブックス ベンジャミン・フランクリン氏といえば、アメリカ独立宣言の起草に関わったり、雷が電気であることを発見したりとマルチな才能を発揮した人(100ドル紙幣の肖像としても有名)だが、もともとは植字工から身を立て、印刷業を起こした人でもある。(十三徳という習慣化のすぐれたメソッドも発明・実践した人だが、それは

    「貧しきリチャードの暦」巻頭文、103の名言を集めた名演説!? 〜フランクリン『富に至る道』 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/19
    4月25日には『フランクリン自伝』読書会も開催予定です→ http://kokucheese.com/event/index/278411/
  • 友が冒険の航海に出たときに - ICHIROYAのブログ

    何年も会わなくても、フェイスブックでつながっていなくても、僕を思ってくれるひとたちがいる。 いつも会っていても、Twitterで@を交わしていても、ほんとうは僕のことを批判的な目で見ている人もいる。 それが冒険なら、誰も100%の確信をもって、出発するわけではない。 正しい道なのか、間違えているのか、不安と戦いながら、踏み出した以上前に進むだけだ。 そんな時、あるひと達はちょっとした餞別を握らせて、激励してくれる。 なかには、それが無謀な冒険であり、はじめるべきではなかったとして、その理由を理屈だてて教えてくれるひともいる。 もうすでに、錨をあげて、港から出港したというのにである。 人生は冒険だ。 あるかどうかもわからない新大陸を目指して出港する冒険だ。 そして、その冒険を支えてくれるのは、新大陸があるかどうかを議論してみせるひとではなく、どうしても船を出さなければならなかったことを理解し

    友が冒険の航海に出たときに - ICHIROYAのブログ
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/19
    ”冒険を支えてくれるのは(略)どうしても船を出さなければならなかったことを理解してくれるひとたちだ”