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2015年7月4日のブックマーク (2件)

  • 先週の「今週のお題」の花の名前は…? - ヒト感!!

    君がおしえてくれた 花の名前は… 尾崎豊が心をふりしぼるように歌っていた「Forget-me-not」は、かれこれ30年も前の曲になる。 あの曲で歌われていたのは「勿忘草(わすれなぐさ)」だったが、この写真はまた別の花だ。なんという花かは、エントリの後半で…。 話は変わって、はてなブログには「今週のお題」という企画がある。ブログ編集画面の目立つところに表示されているので、見るともなく意識に入ってくる。で、先週目にしたお題が「梅雨の風景」だった。 数日前、前日までの雨があがった庭先で、薄紫色の花がまさに開花目前だったのを見つけた。水滴がしたたる状態で一斉に咲き誇ろうとしている姿がいいなと思い、持っていたスマホで撮影したのが冒頭の写真。撮ったあと、これは「梅雨の風景」のお題にちょうどいい、と思ったのだが、すでにそのお題は先週のものとなり、新しいお題が発表されていた(笑)。 というわけで、時期

    先週の「今週のお題」の花の名前は…? - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/07/04
    わすれなぐさではなく…。
  • 我慢しなくていい空気感がみんなの「つながりたい」を刺激する―福島のひきこもり大学から感じたこと(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「“ひきこもり経験”を価値に変えたい」――そんな当事者たちの思いを伝える「ひきこもり大学KHJ全国キャラバン2015」http://khj-c.net/が始まった。 ひきこもり大学とは、ひきこもっている人や経験者が講師となって、経験を通じて得た見識や知恵などを自らの意思で自由に伝えようという対話形式の講義で、発案者は、都内の30歳代の当事者。同大学には、「他人からは無駄に見える“空白の時間”も決して無駄ではない」ことを家族や社会に理解してもらい、関係性を改善したいという当事者の思いが詰まっている。 今回、キャラバンを主催しているのは、当事者ではなく、唯一のひきこもり家族会全国組織であるNPO「全国ひきこもりKHJ家族会連合会」(池田佳世理事長)。日財団の助成を受けた事業で、すでに5月からスタート。今年度は、全国22カ所で開催される。 筆者も初めて6月28日、そんなキャラバンの一環で開催

    我慢しなくていい空気感がみんなの「つながりたい」を刺激する―福島のひきこもり大学から感じたこと(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hito-kan
    hito-kan 2015/07/04
    素直な気持ちで、つながる自由。学科名がいいなぁ。